- 三国志5で外交・脅迫成功条件はこんな感じです。
- 外交担当に向いている武将・文官を選ぶ
- 脅迫必要条件その2
- 「脅迫」はどういう時に使うの?
- 確実に脅迫に成功するかを確認する方法
- 軍師のコメントを聞く・参謀の助言
- 外交・進物で敵対心を下げる。
- 軍師の助言で外交・脅迫成功コメント
PS版三国志5での攻略法です。
まず、脅迫とは降伏勧告のことで、戦う力もない弱小国に対して、あきらめて仲間になれって言う話です。
これを成功させると、無益な戦争を避けられます。
兵を減らさずとも、無血開城できます。武将・文官・大将(君主)までも仲間になります。
三国志5で外交・脅迫成功条件はこんな感じです。
・脅迫をかける対象に敵対心が60以下でなければならない。
外交担当に向いている武将・文官を選ぶ
・外交成功を上げるには、政治力の高い文官・武将選ぶのが良い。
脅迫必要条件その2
対象の都市が逃げ場がばいところまで追い込む必要がある。
相手が1都市しか所有してない状態。
ここで相手が空城に接している場合、逃げ場があるため成功しない。
自国と相手が隣接していること
さらに、自国の兵力が相手より約30倍以上多いこと
「脅迫」はどういう時に使うの?
確実に脅迫に成功するかを確認する方法
軍師の助言を聞く。
軍師条件と参謀を選ぶ。軍師について詳しくはこちらです。↓
軍師のコメントを聞く・参謀の助言
軍師の助言「それがしが行っても〇〇殿を怒らせるだけ、考え直してくださいませ」
成功しない率が高い、と言うかほぼ無理。
このコメントが出たらこの月はダメなの諦めた方が良い。
外交・進物で敵対心を下げる。
進物は金・米・アイテムが選べる。
今回は米が増える裏技を使って、1回の外交・進物でMAXの数の米(50000)を相手にプレゼントします。
裏技の方法はこちらです。↓
敵対心31まで下げることができました。
念の為、もう一度外交で進物を贈り、敵対心0にまで引き下げました。
先ほどの脅迫条件で、相手の敵対心60以下と書いてあるのでここまでやらなくても良いのですが、裏技で米が余っているので、敵対心0の状態にしてみました。
軍師の助言で外交・脅迫成功コメント
参謀となる軍師の助言で脅迫成功のコメント
「我が国に臣従することがいかに得策か〇〇殿に説いて参りましょう」
このコメントが出たの早速・外交を向かわせる。
相手国の参謀のコメントも入ります。
外交・強迫が成功しました。
ちなみに脅迫をした後の相手武将や君主の忠誠度です。
これは名声や武将の相性などにも影響すると思われます。
忠誠度が低ければ、褒美で金銭をあげるか、アイテムをあげるするば良い。
三国志5では、引き抜きの嵐なので、直ぐに有力武将は持っていかれるので注意が必要です。
相手国の君主までも仲間になるのでより強大な部隊編成が可能です。
敵対心を下げた状態で攻めて相手倒した場合でも君主を登用できるが、仲間にならない場合もあるので、脅迫を使うのが確実だろうと思われる。
これも【名声】が影響するのだと思われる。
以上でPS 版 三国志5での外交・脅迫成功パターンでした。