ゲームは既に遊びではない。1つに現実が存在。

高橋名人というとプロゲーマーの先駆者で、今やEスポーツなるものが生まれたが格ゲー界の帝王ウメハラ(梅原大吾)は今や有名だろう、ウメハラの講座もyoutubeでも見れるのでかなり面白い内容だ、一様リンク貼っておくよ

www.youtube.com

ウメハラ「BeasTV」17/1/19 – 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演 – YouTube

www.nicovideo.jp

まだ結構量いっぱいあるからそれは置いておく

そんで高橋名人の話に戻ろうと思う、高橋名人は16連射で有名のこの人です。

動画で検索すればまず出てくるのが高橋名人です。16連射遠目で見ると右手止まってるように見えるな

高橋名人 – Wikipedia

ここに全て載っていますね、ワイが一々言うことは無いと思うが

まだこの頃はプロゲーマーってジャンルは無かったんじゃないかな~なんて思うんだよね、ウメハラも言っているように、まだゲームをやっている頃はまだプロゲーマーなんて職業は存在しなかったと言っている、丁度ウメハラの時代はゲーセン世代だと思う、ゲームセンターで屯してる少年って言う時代背景だろう、高橋名人はファミコン世代だから余り分からんが、インベーダーゲームは在っただろうと思う。

 

でもさ~、今やゲームの年齢層は50代ぐらいまで広がってきてるんじゃないのかな~なんて思うんだよね、だからさ~これ30年後にはオリンピック競技にゲームなんてジャンルも出て来てもおかしくないと思ってんだよ

 

分かり易く例えるなら、テトリスやぷよぷよ、ドクターマリオ、パズルボブルと言ったパズルゲームも考えようによっちゃスポーツとなるうるんじゃないのか、Eスポーツが成立するのなら、ココでEスポーツとは?

エレクトロニック・スポーツ – Wikipedia

簡単に言えばゲームをスポーツ競技にするみたいな感じだろ

でもここで賛否はあるだろうが、オリンピックの紀元はいつなのだろと考えた

ここは古きを温ね、新しきを知るの精神で時代を振り返ってみたいと思う。

オリンピックの最初の大会は紀元前776年まで遡る

この第1回目チキチキってごめんね脱線して

本題に入るよ、この第1回目は1日だけ8月中に行われた大会のようだ、種目はスタディオン走という今で言う短距離走だ。

1スタディオン=約192m。

こんな感じ最初は祭壇に供物を捧げる際に行われた競走が起源のようだ、神々に対するものなのか、それが今では人間の能力の一番を競うものになって来ている

長い時代を経てこの競技の目的の二極化な方向性の違いはいかがなものか?

なんて思うが、まだここの所に対する疑問みたいなものは今の自分には関心は無い。