アパッチ野球軍から学ぶミニマリズム

あのね~こういう根性論嫌う人もいるが、根性なきゃ続かね~からね何事も、でも例外もあるよ、面白いことって感覚もあるよね自分が面白いと思うから気付いたらずっと続けていたなんて後になって気付くパターンこの感覚っていうのは苦労や根性を用いてないし、自分でも気付かないんだから無意識の超能力ではないかとワイは考えているんだよね、でもまぁ根性はある方に越したことはないよね

アパッチ野球軍のOPがやけにカッコいい訳よ、こんなにシンプルで無駄がない野球ってないんじゃないか?ハンカチ王子今どうしてるんだろうな~なんて思いますよ

松坂はかなりパンプアップしてでかくなってるし、ダルビッシュは紗江子と山ピーと長澤まさみとガッキーと小池徹平でドラ桜(ドラざく)

東大特訓班 (龍櫻) THEME – Realize – YouTube

だから最近どうなってんだとうな、桑田真澄の息子次男Matt(マット)君は独自の進化を遂げておるし、落合博満は息子のフクシくん何飲みたい?って質問で『コーラー!!』って言うカラオケでも使えるネタを開発、野村監督はサッチーとの思い出が強いですね~だがサッチーも急逝でなんだか寂しいくなる、時代は流れているってことだろうね。

 

野球ネタってさ~終わりがない訳よ、野球詳しい奴なら永遠に書いてられるんじゃないのか?って思うんだよね、んでアパッチ野球軍の話に戻るよ、グランド作りも自分達で始めるからね☆

 

栄養失調寸前なオケラです。

まず、ミニマリズム云々より食い物がね~って時代背景だから、このメット(ヘルメット)は多分親父のものか?それとも自分のものか?でも高校生だからね、あんまりココんところは勘ぐらないようにしよう。(この真相は2話を見れば分かる、このメットは『かげで取ったんじゃ』っと言っている部分がある、どうやらただの盗品だったようだ)

そして、アパッチ野球軍の始まりがかなりダークだった。

 

んで、いのざる村ってヤベ~場所に向かう主人公堂島剛、道を尋ねたお婆さんにバスはないと言うわれ、もし歩いて行くのであれば夜になって猪と猿が現れるとのこと、そんで困ってる中、校長が馬車でお出迎え、そんな感じで物語は続く・・・・

 んで何がミニマリズムかと言うと1つの物事をやるには色々な道具が必要になるがその道具ですらない状態で何とか根性で乗り切り目的を達成するといった思考はこれは、何もない0の状態から1を作るといったコンテンツ構築の参考ともなる考えなのではないかとワイは解釈したのだった、よってアパッチ野球軍はミニマリズムに精通するものだと感じたまでだ。