テイルズのディーン歌ってるね、これもう世界いってるんじゃないか?
これ聞くともうスタンの顔が脳裏に浮かぶことは言うまでもありません。
テイルズシリーズっていったら神曲が多いことは言うまでもないのだが
『テイルズ オブ デスティニー』 OP 【夢であるように】これもう今の自体アニソンやゲームテーマソングなど世界的に浸透している事は、YouTubeとか見れば誰でも分かる事なのだが、この冒頭で紹介した国は中国かな〜?多分そうだよな、台湾か?まぁいいや、テイルズシリーズって未だに続いてるのかな〜なんて思うんだよね…どうなんだろうな?
テイルズシリーズの選曲って何だこんな神曲ばっかなんだろうな
テイルズ オブ ファンタジア OPである【見つけて your dream 】といい
オープニング飛ばさないでそのまま見てましたよって言う方も多いだろうと思います。
『テイルズ オブ デスティニー』に至ってはDEENの安定感というか、オープニングがまず飛ばされないという子の安定性、これに尽きると思います。
このブログでもテイルズについて少し記事を書きましたが
結構このゲームって神話に基づいてる内容が多いんです。
作り込みが半端ないとかかな、シナリオから何までところかな
なので子供の頃の感覚ではそんなこと全くわからないんですよ、天地戦争話とかゼノギアスとかあの世代のゲームって内容が半端なさすぎてさ、子供ながらついていけない部分が多々ありました。
でも今となってはそんな作りこみが面白いんですよ、この傾向というのは現代の RPG にも言えるのですが、ここまで作りこめるの今ないよな〜と思ってしまう
と言うか熱量が変わってきていて、ジャンルがRPG とかより FPSとかそっちにいってるから何とも言えない。
80年代90年代はドラクエ3の爆発的売り上げもあったかRPG ゲームを強く押す思考があったのかもしれない。
ドラクエ3に関しては80年代のゲームだから90年代に持ち越すのはどうかと思うが
この傾向は少なからずあったのではないだろうかと考えられる。
その他にもモンスターブームからの派生でデジモンやらポケットモンスター色々なモンスターゲームが発売されましたね、モンスターファームなんてのもありましたね
カードゲームなども例を挙げるならばモンスターコレクションなどもありました。
モンコレは日本のカードゲームでしたね、一番有名なのは外国のカードゲームマジックザギャザリングでしたが・・・
話はゲームに戻りますが今どんなゲームが人気あるのか正直わからないが、荒野行動とかpubgとかフォトナとかじゃないのかな、相変わらず Nintendo SWITCH の売り上げナンバーワンソフトはマリオカートだそうだが、そんな現代において
『テイルズ オブ デスティニー』 OP 【夢であるように】には耳に残ってしょうがない。
これは私が年を取ったという事だろう。