クリスマスナイツでしょ

メリクリ近づく朧月夜、とかぬかしてたらもうメリクリですな~~~

いや、いや朧月って霧や靄などに包まれた月だから、冬の澄んだ空気だと星々はくっきり見えるもんだから、よって朧月夜とは春の月だからってツッコミは回避しとくか☆

という事で、菜の花畠に 入り日薄れってちょ待て!!って話ですよね☆

 

これ動画っていうサムネからいるこのキャラクターは一体何なの?って疑問に思った方もいると思いますが、ご存知の方もいるでしょうが軽くご紹介したいと思うぞ☆

1996年7月5日、ソニックチームの製作で発売されたセガサターン用ゲームソフト。

SEGAのナイツで、ソニックの後継である、なぜSEGAはセガサターンでソニック作品が少ないのか?それはこのナイツを開発していたからだと思われる

セガサターンでもソニック ジャムと言う作品が発売されているが、あまりスピード感がなかったからだろうか、このナイツが発売された。

セガサターン ソニック ジャム CM – YouTube

SEGAのナイツといったら、クリスマスナイツが発売されたよねクリスマスナイツとはセガサターン用ソフト「ナイツ」の、ファンディスク的なゲームソフト。正式名称は「ChristmasNiGHTS 冬季限定版」で、1996年11月22日~1997年1月31日の期間限定商品である(wikiより)

 確かナイツの2面(ステージ)でのボスステージめちゃくちゃ難しかった思い出がある当時のワイが下手過ぎたのかも知れないが、あいつ倒せなかった思い出がデカイね。

強制スクロールで早く壁を打ち壊さなきゃ行けないって感じのステージでそこのボスが太ったクイーン的魔女なの?って感じのボスだったような気がする。これが正しくは何ステージのボスかは定かではない、確か2ステージか3ステージかのボスだったと思うよ、SEGAがソニックの後継として、作ったこのナイツだがもしもSEGAが家庭用ゲームを独占していたのなら、ナイツが任天堂的なスタンスにいたのかな~なんて考えたがマリオはファミコンからいるしそれはないかな、まぁif文で話を進めれば、結局たられば、で終わってしまうからなんとも切なくなる、だから未来をどうするか考えた方が前向きでいいだろう、レトルトではない新たなゲームシステムのゲームを開発したいとも思って昔はRPGツクールなど格ゲーツクール(格ゲー野朗)ってゲームをやった思い出もある、レトルトじゃねーかって思うかも知れないが、これはどんなもんかって言う好奇心だ、そんな感じで1000文字いったんで、またな~~~~~