ポケット・カーボーイのセンス

電気グルーブという素晴らしいキーワードを頂きまして・・・・

電気グルーブ=ピエール瀧=石野 卓球

ゆめいっぱい=さくらももこ=コジコジ

電気グルーブ×コジコジ=ポケット・カーボーイこのキーワードを提供して下さりありがとうございます。

コジコジ描いてる人は さくら ももこ

 

この歌(エンディング主題歌) 『ポケット・カーボーイ』

 

作詞 ピエール瀧

 

作曲 石野 卓球

 

歌  電気グルーヴ(キューンソニー)

 

という具合に、ちびまる子ちゃんやコジコジと言った皆さんご存知の国民的漫画ですよ、平成30年8月15日乳がんのため永眠いたしました。(享年53)とある

始めこのブログを書く上であまりこう言った事に触れないで記事にしようと思ったのだが、さくらももこを調べるていくにつれ、何かこう惹きつけるものがあったので記事として書き残そうと思った次第だ。

1989年に当時りぼん編集者の宮永正隆さんと結婚し1994年長男を一人出産しその後1998年に離婚とある、そして離婚の原因は旦那さんにあったようだ、原因としては旦那さんである宮永正隆さんが職業柄、編集者という立場であったので、仕事に口を出すようになってきたのと、結婚してからすべての事を仕切り、自分がよく知らない絵ことまでも細部に渡り口を出す事に耐えられなかったようだ…

そして決定的だと思える原因があった、毎晩のように銀座で豪遊をしお金遣いを荒く女性関係もひどかったようだと週刊誌などでも叩かれていたとある。

離婚後、孫に会わせてもらえない、取り合ってしてくれないなど、そしてさくらももこさんが妊娠中に旦那が浮気が発覚という、この後色々あるのだが後のエッセイでさくらももこさんは宮永正隆さんに対しこう言っている『ただ一言言えるのは…もう二度と会いたくない』

『家族全員迷惑した…』

その後さくらももこさんは他の人と再婚したようだ、イラストレーターのうんのさみしさんと言う方で亡くなるまで夫婦として一緒に過ごしてそうです。

正直調べるまでは知りえなかった内容でした。

ちびまるこちゃんのイメージでしかなかったので、なんかこう波乱万丈って感じで記事を締め括ろうと思ったがちょっと脱線して、全く関係のない楽天ニュースを見てたらこんなんありました。

【年末記者ノート】ハロウィーン熱狂、逮捕者続出で後の祭りに – トピックス|Infoseekニュース

これ1週間程前にか?結構有名なニュースになりましたよね、そんだこの記事の中のコメントが気になった訳よ「日本のハロウィーンは狂っている。大人がこれだけ騒ぐなんて、他の国ではありえない」。画像を提供した外国人の1人は、捜査員にそう漏らした

とあるんだがもはやハロウィンを超えていて暴動レベルになってんじゃな~のかって感じに思えたよ、そんで一緒にするなと思うがレ・ミゼラブル 「民衆の歌」を思い出してしまいました。やめろやってツッコまれそうだよ、そもそもあれは命をかけて国を変えるといったフランス革命だからね、これは暴動止まりで終わったそうだけど、よってレ・ミゼラブルの素晴らしい作品と日本のハロウィーンを一緒にして申し訳ないと思うと同時に何か日本のハロウィン暴走の原因とは一体なんなのか?と疑問に思うのだった。