べジータこんなこと言うのかよって思って面白かった。
そんでyoutubeコメントでこんなんあった。
『拝啓付けたら最後に敬具付けんかい』
なんだよwwww
拝啓
フリーザ様 今、この時をもってあなたの時代は終わりを告げました あなたの愛しいベジータより
敬具
スマホで見たらバラバラになってんだろうけど、まぁ気にすんなってことでこんな具合でしょう。
そんでまたコメントでこんなんあった。
『ドラゴンボールの保存環境が雑すぎる』
じか置きしてるもんな、でかいからしょうがないけどさ~、ナメック星のドラゴンボールってバスケットボールより3サイズぐらいデカイよな、そんで条件も違ってくるんだよな、んで調べました。
ナメック星のドラゴンボールとは
ナメック星にも地球と同様にドラゴンボールがある。このドラゴンボールはナメック星人の特殊能力で作られたもので、ナメック語で夢の神を意味する「ポルンガ」と呼ばれる怪物の形をした神龍が登場する。地球のドラゴンボールが野球ボールほどの大きさであるのに対して、ナメック星のドラゴンボールはバスケットボールほど。一部媒体では「スーパードラゴンボール」とも呼称される
ナメック星の神龍は3つの願いを叶えてくれるが、1つの願いにつき1人しか生き返らせることができないなどの制約があったが、後にムーリが最長老に新任してから死者の複数蘇生が可能になった。再度使用可能になるまでの時間は地球のものより早い130日である。これはナメック星での1年が130日であるためとされている
ポルンガはナメック星の言葉、すなわちナメック語でないと願いを受け付けない。ただし、ポルンガの話す言葉は地球・宇宙での共通語である。ポルンガを呼び出すための呪文は「タッカラプト・ポッポルンガ・プピリット・パロ」であり、地球の言葉で「出でよ神龍、そして願いを叶えたまえ」という意味である。
(wikiより)
「ポルンガ」と呼ばれる怪物の形をした神龍がこれですね、知ってるよって人とか見たことあるって人も多いだろうが一応貼っておきますよ。
そしてその後こんな感じになりました。
最長老様は死んでしまったのだった・・・・
んでピッコロはしれっとネイルと融合していたって訳よ、ナメック星のドラゴンボールも地球に移動したようだ、こんな感じでナメック星のドラゴンボールの話へと脱線したが、今回はこんな感じでドラゴンボール関連として1記事は残して置こうと思った次第である・・・・・・・