コンバース光まっせ☆

これカテゴリー何にすんの?って迷ったんだけれど、もう苦肉のガジェット系だからね、ガジェットなのか?って思うけどまぁいいでしょ、そんな疑問は置いておいて、コンバースの星が夜になると光りまっせって言う、ただそれだけのネタなんで以上ですね。

厳密に言うと、コンバースの星は光っているんではないく、コンバースの星を取り巻く部分が光っていると例えるのが正解により近いのだと思う

そして動画をご覧の通り、スケートボード、スケボーを乗っていますねぇ、このスタンスだとレギュラースタンスだろうね、因みに左足が前にきたらグーフィースタンスとなる、要はあれだよ利き足はどっちかって話しだから、ただそれだけのことよ、詰まり利き足どっちかって話しですよ…

んでジャンプする事をオーリーって呼ぶからな、スケーターはね…

そんな感じでコンバースの浸水性ってさぁ横からくるよね、雨降った時はコンバース弱いよね、確かにストリートでの使用は履き心地良いし申し分ないのだが、ただ1つ苦言を呈すならば、雨降った時の浸水スピードである、コンバースってさぁ〜あのー鉄金具みたいな感じの穴が空いた、Gパンの金具の穴空きバージョンのヤツが付いてるじゃんそっから水入っちまうって言う、問題があるわけよ、だからね〜靴としては、如何なものか?と苦言を呈す訳なんだよね、ワイの観点では靴たるもの、如何なる天候にも問題ないものを靴としてあるのだと思うのだがどうだろうか?と考える、最近さぁ靴でも通販とかで780円とか500円と言うワンコインで買える靴が存在するのだがこの安さは、中国でも直営なのか?って思う程の値段である、タオバオとかさぁ探せば低価格の靴は幾らでもあるのだが、それと以前にも言っていた靴の通販ヒラキもかなり安価な値段で靴が売っていたりしますね、でもねぇ安い靴はそれと同様に浸水スピードが早いってのが多いと思う、秒で靴濡れるからね、じゃ〜ブーツ買えやって話になるが、このブーツもまた安いやつ買ってしまうからね、でもブーツはちゃんと丈夫な場合が多いので、当たりハズレがあるよね、でも歴史を振り返れば、1980年代のときでも殆どの商品がメイドインチャイナだったんだよな、その様な商品を原価の何倍にもして売っていたのが懐かしい、6千円代から3千円代そっから百円代になってきた気がするのだが、どうなのだろうか?、でも昔と比べて価格破壊してるのは見て分かる感じではある

ジャンピングフラッシュ2BGM

はい、これは本当に思い出のゲームなんだよ、後ろにいるのが宇宙星人カピタン・スズーキーだからね、このカピタンスズーキーがJumping Flash! 2のボスだからね、んでなんかUFO見たいなのに乗ってるのがJumping Flash! (初期の作品)のボスであるアロハ男爵だからね、アロハ男爵大弱りの巻ってのを知っていたらそいつはきっとプレイ経験があると踏んだ、んで白いなんか頭に草みたいなのを生やしたのがムームー星人だからね、ムームーって言って喋ってるんだよね、なんかムームードメインみたいな連想をした方も多かれ少なかれいたら、ここで言ってとくがムームー星人の方が元祖だからね、んでねこのゲームのサブウェポンみたいな要はボム的なものは全て花火だからね、ねずみ花火とかロケ花とかさ、ってか現実の話になるのだがロケ花を空に投げて使用するヤツいたが、あれマジで危ないからね、今でこそラファエルがyoutubeで実戦しているが花火系ってそう簡単にかわせないからね、当たり前だけど、んで打ち上げ花火をさ~手で持ってだよベルセルクのガッツみたいな感じで使用した経験がある方はきっとあれだろ月風魔伝だな、はいそんな感じで一番は敵キャラがカワイイって言う名作なわけよ、でもこのゲームは3Dゲームなのでこのウサギロボみたいなのを操縦しすっていう感じでかなり高くジャンプするんだけど、3段ジャンプだっけ?2段ジャンプまでか?確かそんぐらい飛べる感じだから、高所恐怖症のやつには多少トラウマになる要素がある、それだけ結構忠実に作り込まれた作品ではある、アドバイザーロボットが『クリアっす』とか『さすがっす』って感じで激励のお言葉が入るからね、ってさ~ムームー星人ってさ~それなりに流行ってたよな、ポケステとかでさ~ムームー星人出てなかったっけ?ポケステ対応してたよな多分、そうだ言うの忘れてたがムームー星人の頭は草生やしてるんじゃなくヤシの木だからね、だからムームー星人を率いているのがアロハシャツを着ているアロハ男爵なんだけれどもこんなこと言うまでもないだろうけど、一応ブログなんで事細かに説明してなんぼみたいなところあるからしょうがない訳なんだが、分かり易くもう一度振り返るとムームー星人がショッカーみたいな感じで、ショッカーってあれだよ仮面ライダーの敵の黒い全身タイツの『イーーッ』って言う雑魚キャラみたい感じで、しいて言うならカワイイショッカーとだけ言っておこう、んでねアロハ男爵がボスで仮面ライダーで言うところの伊勢海老みたいなやつってこと、そして宇宙星人カピタン・スズーキー先ほど述べた通りである、そんで喋る言葉は『オーノーミーのコレクションを壊すのは誰ですか?』って言うからね、ソースはJumping Flash 2 world 1 – YouTube5:20 / 5:38からが重要である。以上検討を祈る

マリオのイカみてぇなヤツの話

季節も暖かくなり、探しやすくもあり、花粉で困ったって感じの春到来って感じですね、最高気温でも10度以上行ってるもんね最低でも6~7度ぐらいなんじゃないのかって思うぐらいなんだよね、またこうして季節が過ぎ去るんですね的な始まり方は、毎度お馴染みでございましょう?、んでさぁ今回はマリオのイカみてぇなヤツってタイトルになっているであろう、あのイカの名前の正式名称はゲッソーなんだけれども、あいつのモーションってのは、対象に向かって斜め上から3〜2回ほど動き、対象であるマリオにアタックを仕掛けるといった具合である、そしてその動きが終わると、沈むかのごとく、下へ下がる、何より対象に向かってくると言う敵キャラであるゲッソーなのである、んでゲッソーを調べると水中でマリオにゆっくり近づいてくるとある、そして何より大事な部分は、足の部分はあたり判定がないと言う事実、足の部分ぶつかってもマリオはやられないってことだもんね、まぁこの手の時代の敵キャラってさぁ、あたり判定がちょっと大雑把といったら、ちょっと語弊ではあるがそんなところだろうね、ゲーム内では水中がある面だけしか現れないのだけれど、水中での敵キャラであるゲッソーはそれなりに存在感のある少し強い感じなんじゃないのか?って感じでね、マリオで登場するイカの敵キャラのその名はゲッソーの話でした〜、またね〜明日って思ったけれども、文字数見て軽く青ざめた…まだ600文字数前後である、正直残りよ400文字は何を書こうか?って思っているノープランである、あれだね最近ネムが軽く多くなっているので、ある程度記事数のストックが欲しいものである、と同時に花粉でまた困る事であるって話で、そろそろマリオの話しに戻るとするのだが、マリオシリーズではかなり、個性的なキャラクターが多数存在する、ドッスンとかあの顔が印象的なキャラクターではある、もっと有名な強キャラって言えばキラーだよね、後半難しい面で良く現るのがキラーだよね、んでキラーを調べたら大砲の弾だったんだけ

ど、それでも強いって感じ、それ以外でも、ハンマーブロスとテレサとか懐かしいキャラがいっぱいって感じなんだけどすげーなんかとんでもないって感じの懐かしさみたいなものがあるよて、そろそろ眠すぎて何書いてんのか?分からなくなってきているのでココまでである、そんな感じで マリオの敵キャラの話しでした、ではまたね〜おやすみって感じの記事でした。

バブルマンBGM聴きながら抱負と課題と目標を振り返る雑談

ロックマンbgm久々に聴くとイイもんだね、これはリミックスなんだけども上手い職人いるもだよね、ロックマンステージのbgmってさ〜、かなりゲーム音源の代表的感じあるよね、でもマリオとかニンテンドウも結構イイってか代表的だね、そんな事言ったらドラクエも代表的やろっ?思うしもう切りがないよな、とまぁ、色んな曲を賞賛して来たワイであるが、改めて我に帰ると、ワイの今の課題とは一体何なのか?と考えるのだが、その課題とやらをワイが覚えている範囲で答えようと思う。

まず始めに、三丁目のタマ的な絵とアニメーション、詰まりはアニメーターとなる作画を完成させなければならない、それとだ…次に曲だね音職やれ

それと記事関連だと今年の抱負で500~700記事を今年の2019年以内に投稿する、勿論、2018年や2017年の記事はカウントしない。

それと後、最近の記事保留はポールのビーガンじゃん、そんで次は忘れてはいない格ゲーの歴史についてだ…次に音職としての合作活動は勿論である、次に何かあっただろうか?こんぐらいか?

色々とそのままにし過ぎたと思うが、これでいい具合の目標であるのだから、キャパオーバーぐらいの限界突破を披露出来ればと考えている次第だ、これ以外に何か忘れてはりまっせ、と言ったお声御座いましたら御指導御鞭撻の程、宜しく申し上げる次第である。

でも、あれだね今年の抱負で500~700記事って言ったけど、内容は書きたい事を永遠と言ってるだけだから、何ら難しい事ではないと軽視しているワイではあるこの考え、思考が吉と出るか凶と出るか?はその時次第であるが、この抱負は常に頭のどこかにある事は心掛けているつもりではある、今年に入り1月は終わり2月の半ばでもある、後半と言った方が正しいか?まぁそんな感じで、抱負なる課題的な観点で今年を軽く振り返ることとする。

でさぁ、全くロックマンの話して無いけどさ〜バブルマンbgmがさ〜、なんかこれめちゃめちゃアクア感出てるけども、この感覚をさぁ料理で例えるならアクアパッツァ的な感じなんじゃ無いの?アクアパッツァってさぁ、水煮って解釈でよろしいでござんしょうか?

良くお魚と野菜のアクアパッツァってのがあったような気がする、魚介だよね、シーフードスープ的な旨味、そんな感じで今回はロックマンのバブルマンステージbgmでと今年の抱負と目標と言うか課題を振り返るって言う名目の雑談でした〜〜〜では

マリカーのキャッチーなBGM

BGM タイトルテーマってあるけどさ~、こんなキャッチーなBGMそうないだろうね

んで、なんか突拍子もない事を言うようだけど、なんかブログにタイトルBGM的な概念があればって思ったけど、そう言えば昔、ブログ開くと自動的にBGMが流れるサイトあったよな~あれは急に流れるんで正直ビックリするから止めてくれって思ったから、先人が既にこのような事に挑戦した結果採用されなかった事なのか?と今思いました。

でも思い返せばゲームという新たなBGMというジャンルが出来て30年ぐらいになるか、いや40年になるのか?厳密に言うと分からんが、大体そんなもんだろうな~なんて思います。

でもそのゲームBGMというジャンルの始まりもシンセとかが出来たぐらいなのか?なんて思うけど、インベーダーが出来たのがどのくらいの作品なのだろうか?んでいつものwikiで調べた、正しくはスペースインベーダー、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。んじゃYMOはいつ結成したのか?《イエロー・マジック・オーケストラ》(1979年)でデビュー。若干ではあるがスペースインベーダーの方が電子音楽を世に発表しているんだな、このように1年違いだしそんなに変わらないよね、このような時代背景があるのでこの頃からシンセサイザーは存在するのだという事がわかったそんで次にシンセの歴史ってじゃ~どうなの?って疑問がわき上がった訳である、んでwikiでシンセ調べたらシンセサイザーの古典的機種「ミニモーグ」ってのが出て来た訳よ、これなんか学校にあった木目調のウッディーな感じの電子ピアノみたいなアレに近い訳よ、んでこのミニモーグってなんすか?って話で、ミニモーグ (Minimoog) は1970年に開発され、翌年から量産商品として楽器店に流通した鍵盤一体型のポータブルなパフォーマンス・シンセサイザーである。なんかこのままのめり込むと色々な情報があるのだがゲームとかのMIDI音源とかがワイが何とか知っている機械なんだけどさ~でも今フリーソフトとか無料なのが存在するんだろうけど、んでミニモーグの次の出来た機種なのか?分からんがミニモーグ・ボイジャーって言うマイク付いたやつも存在したんだね、なんかこう色々あるんだなって思った、しかも1970年から電子音源的なものが生まれて一般機種で存在するんだな~ってこれ今プレミヤ付いてんだろうな、シンセザウルスってソフトもあったけどそれも今ではヤフオクとかのプレミヤがついてたもんな。

東海道五十三次(FC)BGM

なんか新幹線の話をしてたらさ~こんなことになった、東海道新幹線ってなったら当然、東海道五十三次が思い浮かぶよね、東海道五十三次とは東海道にある53の宿場のことを言って五十三次と称す場合は京都までの場合である、大阪までつなげると五十七次とする、東海道五十三次っていえば浮世絵の画板買っちゃうって程ではないけど葛飾北斎だよね、wikiにの出ていたんだが風光明媚とあるその通りなんだが、浮世絵の話に移るが、ってかつべで葛飾北斎のドゥ画見たんだけど、北斎って雅号を30回程変えていたようだ、んで面白そうな雅号を厳選ラインナップさせったった、まずはじめに『群馬亭』『雷斗』『画狂人』『画狂老人』『天狗堂熱鉄』『鏡裏庵梅年』『月痴老人』『卍』『三浦屋八右衛門』歌舞伎かよ、『土侍仁三郎』黒澤明映画でっか?『百姓八右衛門』これ一番好きかもしれんワイはね、『魚仏』『穿山甲』(せんざんこう?)こんな感じでなんかこう漫画のナルトに出てくる敵キャラみたいな名前なんだけれど、これ以外にも面白いエピソード満載なんだけどこれらは大抵はwikiに載ってるからこれが凄いってか時代だろうか・・・んで北斎のエピソードに火事ってのがあって転居56回、75歳になるまで奇跡的に火災に遭わなかった。とあるそして自慢で鎮火の御札を描いて人に渡したりしていた。とあるが75歳でとうとう火災に遭い、もともと乏しかった家財も失い浮浪者の様になってしまった。若い頃から描き貯めた資料も焼失し、大変がっかりしてもう集めなくなった。火災直後は道具が無い間、徳利を割って底を筆洗いに、破片をパレットにして画を描いていたこともあった。(wikiより)

後にこう言ったエピソードもあるこの火災のとき、仕事中の北斎は筆を握ったまま飛び出し、娘お為も飛び出して逃げた。後から思うと家財を運び出す余裕はあったが、その時はあわてていて気が回らなかった。

慌てていたんだろうね、正直言ってパニクッていたんならしょうがないだろう誰しもそんなことはある筈である。これから分かることはだ、『若い頃から描き貯めた資料も焼失し』という内容からこれらは現代のブログに精通する部分があるのではないだろうか?つまりだクラウド上にはじめからバックアップと言うか、公にさらして状態であればいざって時は功を奏すといった解釈でよろしいでござんしょうか?なんて思うんだがどうだろう?だが良い面ばかりではないのは事実で、何より絵描きと言うのは職人思考でもあるので、未完成のものや納得の行かない物を公に発表するなど、考えてもないと思うので、現代の状態に感謝する次第である。

実はこの東海道五十三次BGMには歌詞が付いているのだ

ももこちゃん恋歌 – YouTube

ステージアンアビス

やはりこの王の予言ってあたりが、メディア王国のアステュアゲスの予知夢の下りに似ていることから、歴史書的にな要素もあり面白い内容となっている、そして、何よりこのゲーム職業には『羊飼い』と言う職業が存在する、このゲームと神話関係している点はメディア王国(紀元前715年頃 – 紀元前550年頃)の話に近いのではないのか?と思うであるそこに存在する主人公的な存在のクロス王の幼少のときは羊飼いの家族に育てられたとある、この下りは前もって言っておかなければならないのだが、あくまでも聖書目線ではなく歴史目線で述べていると言ってもいい、だが自身が思うに歴史と言うのは支配者の良いように書き換えることが当然であるともっているのであるから、歴史書などは全て半信半疑で見ていることをここで言っておく、ここで身近な歴史観としては一番有名で戦国時代であるこれだけ有名になっているが、学校の教科書とかのは数文字しか残ってない1ページもないんじゃないか?織田信長ってだけとか、秀吉と家康ぐらいしか戦国時代は語らんではないか?そこから徳川300年が続くのである、厳密に言うと江戸幕府は1603年~1867年なので264年続とあるがワイもさっき調べて次第ではある、まぁ大まかに300年と言うが36年も多めで見たら困るぜって話もあるしね、まぁそこは置いておこう

ここで漫画『へうげもの』での秀吉が一番信憑性の高い内容となっている、その証拠に秀吉の遺品で蜻蛉の陣羽織(蜻蛉燕文様陣羽織ではない)がある蜻蛉は肉食である、身に着けているものからしてなんか忠臣と言えようものか?と思ってしまう、だが戦国時代ではそのような装備は当たり前でそんなことは当てにならないって考えもある、だが金を好んだ秀吉その陣羽織は金色で蜻蛉のマークがあしらわれている、ここから考えられる思考は人それぞれだろう、次に何故秀吉が関白になったのか?将軍職をを選ばなかったのか?だが信長が天皇・朝廷に歯向かっていたから次の座で信長的スタンスになったときにワイは天皇・朝廷に仲良くやしまっせ的な感じで関白になったのかって思えばまぁ納得はいく内容ではある、だがこんなことまで言っているが真実はさっぱりわからんよ、もしかするとだ漫画『へうげもの』での真田忍法でダビンチが設計した兵器までもが現実に存在したのかもしれない、その証拠にイエズス会と言う名の宣教活動と言う名目の武器商人であることは有名であるだから、両者、秀吉側と徳川側もに武器を流していたのだろうと考えられる、これが現在の武器売りのビジネスモデルなのだと思うと納得いく落ちではある。

ウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~(ゲームボーイカラー)想い出

はじめにこちらのブログはウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の攻略サイトではありませんのでご了承下さい。

ということで話の続きと行こう、ウィザードリィの話の途中であったのだが、その前にこのゲームボーイカラー版で発売されたゲームは想い出の作品でもあるのだが、これらからウィザードリィの面白さからシビアなゲーム内容が分かった想い出がある作品ではある、だがね~この作品自体は素晴らしいし良い作品ではあるのだが、ただ一つ問題があったのだ、その問題とはだ、セーブが消えるってやつよ、スーファミ(SFC)版ならご存知な方はいらっしゃるんではないだろうか?これは、ドラクエの話になるが、あの嫌な音楽ですよね。ぼうけんのしょはきえてしまいましたってこの言葉が何よりの恐怖でもあったはずだ。ならば過去に戻りファミコン(FC)版のパスワード形式にすればよいかというとそれはには限界があるのかな?なんて考えるんだけど、誰かセーブシステムに詳しい方いらっしゃいますでしょうか?なぜFCはあのようなパスワード形式のセーブ方法だったのか?教えて頂ければ幸いです。話を戻すがウィザードリィエンパイア ~復活の杖~はセーブデータが消え易いっていう問題点それがなければ、没頭でき良いゲームで熱中出来たのだが、セーブが消えたらプレイどうこうって話ではなくなるからね~なんとも終えないどころかやる気も失せた次第である。

まぁ、次えと進もう話の続きと行こう、ここまで話を伸ばしてすまない。

ウィザードリィ作ってる人がいました。 – おぴお

こちらの続きである、『戦闘で負けて全滅での死亡、石化をしたとしよう、コレが困った状況になってしまう』とこのようにあるのだが、ウィザードリィ作品はダンジョン内で全滅してしまったら、ダンジョンの残滅した場所から遺体を回収しなければならないという、リアルな仕様である例としてダンジョン地下5階のどこかのポイントでモンスターにやられたら、別の仲間でパーティーを組み死んだ仲間を救出しなければならない、勿論パーティーを組まず1人でも可能だが、モンスターだって階層ごとに強さも格段に上がってくるので、当然自身のキャラレベルも敵モンスターなどに対応できる2軍パーティーを事前に組んで置かなくてはならない。そして、仲間を救出したとする、そこから教会(サンサーラ寺院)のような場所へ行くそこで、状態が死亡とあるのならレベル(レベルであってる?)に応じて料金が決まるのだが、成功と失敗があり成功して蘇ったとしたとしても年齢が4~5歳だっけ?とにかくランダムに年齢が上がってしまうという仕様である、だからドラクエのように簡単に死亡って訳にはいかず、雑魚キャラとの戦闘であっても気を抜ける初期のダンジョンと後半のハードなダンジョンで切り分けなければならないと言う仕様ではある。次に失敗したとしよう、そうなると灰化する灰化した状態で蘇生失敗するとロストとなりキャラクターデータは削除される。

lost(ウィザードリィ)とは (ロストとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

そして僧侶の蘇生呪文であるカドルトをつかったとしても味方一人:死者または灰化した者をHPフルで蘇生させる。 死者の蘇生に失敗すると灰化、灰化の蘇生に失敗するとロストする。と言う使用であるのでハッキリ言って寺院と変わらないがこれもお金は掛からないのでかなり有効な一手だと思われる、そして石化って言う状態では現時点で考えられる敵キャラは確かメデューサだと思われる、これはもう有名な神話通りでのモンスターなのかは分からないがボスキャラ的存在と言っても過言ではないにせよウィザードリィシリーズでは通常通り普通の雑魚キャラとして参上しなかったっけか?そんで雑魚キャラらしからぬ、石化って言う禁断技使わなかったっけ?神話通りのメデューサの目を見ると石化すると言う神話の魔法というか技ではないか、こう特殊効果と言った方が正しいか、一種の特殊能力でもある、このようにその他でも石化と言う嫌な特殊能力のあるモンスターは多々存在するで気を抜けないのがこのウィザードリィシリーズでもあるのだが、そんな理不尽な仕様ではあるがそんな部分がウィザードリィユーザーの惹かれるポイントであることは間違いない。

このように簡単には死ねないのだが、このゲームで死なないといった状態でダンジョンに立ち向かうと言う行為が何より難しいだろうと考えられる、確かのこソフトってブルーのスケルトンだったっけ?違っただろうか?昔の想い出なもんで確かではないがそのとうな形状のソフトだと思います。そんな想い出でもあってかウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュはないのか?なんて思っているPC版にそのまま移植なんてものがあれば確実ワイなら購入するねPS4なんかで発売してないかな~なんて思いますね、PS4なんかに移植してらばyoutubeなんかで配信できるしね、あれで6時間生配信なんてすれば、面白いとは思うが時間がないよって話ではある、だが時間を作るのは自分自身の意志であるのだから強行突破っていう考えも理解はできる、だがウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュがあればの話なのだから、話は置いておこうか、でもさ~上記で紹介した方はどのように実況をやっているのだろうか?そりて自身でウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュがあるかどうかもまだ調べてもいないでこの記事を書いている所存である、探せばあるのだが、今はそのような目的ではなくウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の想い出を振り返っている段階である。そしてウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~にはゲームバグも多数存在するようだ。

ウィザードリィ エンパイア(スターフィッシュ) – 「GBのゲーム制覇しましょ」のまとめ – アットウィキ

そして「ウィザードリィエンパイア復活の杖」攻略メモと言うサイト自体もなぜかエラーが出てページが存在しませんという状態である。『無料ホームページ作成サービス Yahoo!ジオシティーズ』とあるそして調べてみたらこのYahoo!ジオシティーズは2019年3月31日をもちましてサービスの提供を終了いたしますホームページやドメインの移行がまだお済みでないお客様は、サービス終了のお知らせをご確認の上、お早めにお手続きいただくようお願い申し上げます。とあるこれはブログサービスみたいなものなのか?知らない内に色々なブログサービスがなくなって来ているのだと感じている、だから今現在ではこの「ウィザードリィエンパイア復活の杖」攻略サイトが存在しないといった(ワイがちゃんと調べていないだけ?)攻略サイトロスといった状態ではある、これはウィザードリィファンにとっては攻略サイトと言う古文書を1から自分の手で完成させられるチャンスであるのと間違いなしだろう、そんな野望も浮かぶのだが色んな補助サイトも存在するのだWizardry 呪文一覧などのっているサイトはこちらからWizardry 呪文一覧しかもウィザードリィの呪文は回数制であるレベルなどにより回数も上がってくる、だがその回数も僧侶(善、悪)魔術師(全ての性格)レベル21で使用回数全て9回となっている、この他にほ上級職などが存在するがこのようなスタンダードな魔法回数と一覧となっている、職業についてかなり詳しく書いているサイトも発見しました。こちらもご参考にして下さればよりウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の攻略サイトを作りこむ上で助かる内容となっているのではないだろうかと思うウィザードリィ部屋何よりウィザードリィの職業は多彩であると言うか職業という概念が初めに発案されたのがこのシリーズだって?ウルティマだっけ?どちらにしろウィザードリィとウルティマはドラクエ発案のヒントになったとドラクエを作った堀井雄二はウルティマ派で中村光一はウィザードリィ派と言う事を『ドラゴンクエスト30th ~そして新たな伝説へ~』で中村光一自身が述べている、ウィザードリィはダンジョンゲームって感じが強くウルティマはフィールドマップ上で冒険すると言った感覚が強いようだ、だがウルティマにもウルティマアンダーワールドと言った名作が存在するのだがこちら作品もかなり思い入れのある作品でもある、少しウルティマの話をしたいと思うのだが、ウルティマは何より世界観の作り方が他の作品よりかなり手が込んでいる事は間違いない、例として、ウルティマアンダーワールドのモンスター1つ取って確りとエピソードが盛り込まれているのだ、ラーカーと言うダンジョン内部の地底湖に存在するモンスターが存在するのだが、アビス(ウルティマアンダーワールド内の地下ダンジョンの呼び方である)

このアビスとは後に軽く紹介するが、その前にモンスター紹介のラーカーの話と行こうこのアビスに存在するラーカーなのだが水面に棲息し、地底ではほとんど見ることができない、普段は水面近くに浮かび目と黄色い触手だけを水面から覗かせている。水泳中にラーカーに追いかけられたとか、大型化したラーカーは岸近くまでやって来て、岸の人間を襲うと言う事例が確認されている。騎士ウィロマールは、深層地区で非常に狂暴の種類のラーカーに遭遇したと報告している。それが単にひとつの個体に限ったことではないのか、そういう亜種が存在するのは定かではないが、深層ラーカーは非常に大型だ。ラーカーは一般的に、水面に見えている部分からその大きさを想像そるのは難しいが、深層ラーカーは緑色をしているので、一般のラーカーとはっきり区別することができるウィロマールは戦いの傷が癒えるまでにそうとう長い時間を費やした。一時は原因不明の長い熱に冒され、脳にも毒がまわるほどだった。しかし、その病原体がラーカーから感染したものなのか、ほかから伝染したものなのかはわかっていない。

とあるがこの説明知らない方からすれば何の話かも何のこっちゃ分からないよって話なのだがウルティマと言うゲームは1つのモンスターだけでも、ここまでの紹介と世界観が盛り込まれているのだ、ラーカーの説明は全てはカビルス回顧録の中に書き記されている、解説はこのようにある本書は十数年前に書かれたものにも関わらず、当図書館の蔵書になったのは、つい最近のことです。著者である歴史家のコルビーは、破滅的な最後を遂げたアバタール島における実験に命を捧げたカビルスの記録係でもありました。アビスの住人からの連絡は、すでに十数年前に途絶え、今日では、コロニーは全滅したものと思われています。 司書官ジョーイ

とあるこれはゲームの説明であるの、全く意味が分からんって方もいらっしゃると思うので簡単に説明するとこれは一つのゲームの世界観作りである、そのゲームとはウルティマであるのだが、シリーズで言うとだアンダーワールドと言うシリーズの話をしている、そしてアビスの説明と行こうここでは軽くアビスとは一体何なのか?を触れていきたいと思う。アビスのコロニーとはダンジョンの名前と言った方が分かり易いだろう、なんでアビスなのかなんて考えてらwikiで英語で深淵、または地獄などを意味する単語(Abyss)。エイビスとも読む。と書いてあった、それと海底で深淵にアビスと言う海域があるのも何かで見たか聞いた覚えがある、そしてロマサガ3ですか?って思った方もいらっしゃるのではないだろうか?そんなとこもあってかドラクエはウィザードリィ のダンジョン感とウルティマフィールドマップ感を合わせたものがドラクエって話は理解できる内容ではある、そして先ほどににも述べたがウィザードリィ職業が多彩と言った内容に移ろうと思う、ウィザードリィには『侍』や『忍者』と『くの一』と言った特集で面白い職業が盛り込まれているのも、魅力的な部分ではある、この職業が当初からあったかわ分からないが、結構昔からあったものだと思っているのだが中でも、ロード(君主)などもあったような気がする、後に覇王の系譜では、狂戦士など全能者などぼ職業がかなり魅力的な内容であることは間違いないだろう、そんな感じでウィザードリィからゲームの歴史を振り返ってみたのだがドラクエやウルティマなどの歴代の名作にも触れられたので、ゲームの想い出である、以上。

ウィザードリィ作ってる人がいました。

ゲーム作りってのは時間がかかるよね、ワイはRPGツクール3.4やったぐらいのヤツなんで、プログラミングまだはいかないが、RPGツクールってさ~ワイの記憶が確かならば、2ディスクだったか?それどもう一つに、ゲームエディターだっけ?なんか自分で絵柄って言うか顔グラ作れるよって感じのあのディスクで自作RPGを作った思い出がある、色々作り込んでいくが、ゲームでの戦闘時での敵とのバランスが重要で、詰まりあれかゲームバランスってヤツがこれまた時間が掛かる訳だ、そこでサンプルの戦闘バランスに逃げ込んだ人も多かったんではないだろうか?

でもさ~考えてみればだ、ファミコン(FC)版のドラクエシリーズのモンスターの強さは現在のドラクエリメイク版では比にならない難しさである。

例を挙げるのならば、スーファミ(SFC)版のドラクエ6のダークドレアムとリメイク版のSD版だっけ?忘れたがとにかくリメイク版のドラクエ6のダークドレアム版では強さが比べ物にならないのはドラクエやった方なら分かると思います。

当初のゲームユーザー層のが変わったのだと感じているんだよね、トルネコのダンジョンのゲームプロデューサー中村光一の頃は少年向けで結構難易度がシビアだった思い出がある今現在のゲームはどっちかと言うとキッズ向けで、売れるためのゲームと言うかそんな感じに設定されているではないのかと思う節がある。

確かにスイスイとお話のテンポと経験値でのレベルアップのテンポアップの良さなど、当初のドラクエでの大陸を無視した危険な移動のシビアさと恐怖感はそうそうないゲームバランスがいいと思われる、だが海外ゲームは未だにそんな面白い設定が残っているのだと思われる、ウィザードリィの戦闘システムのリアルさはワイとしても大好きな内容ではある、後方はスリングとスリング石を持っていなければ、物理攻撃ができない、魔法使いとかね、魔法使えやって思うがそんなに頻繁に使ってられないからね、時に雑魚キャラ相手には、弓、矢は盗賊(シーフ)とかのローグ系だっけ確かだっけアーチャーとかしか装備出来ない仕様じゃーなかったっけ?ヤリ系は後方は敵に届かず、中域でやっと届くといった状態であって、はっきり言えばそんなシビアな武器の少なさと選別の無さが面白かった訳で後半になればそれなりの武器や装備が見つかって面白さが増すのだが、こんな感じで仕様も今のゲームではそうそう少ないのではないだろうか?と思う。

次に、ウィザードリィでの戦闘をもう一つ臨場感と言うか戦闘である緊張感を持たせた最高の内容はだ、戦闘で負けて全滅での死亡、石化をしたとしよう、コレが困った状況になってしまう、おっっと1000文字を超えてしまったのでまた別記事で書こうかと思うでは。

白黒5円プリンターでいいかな~なんて思ったワイ

 ワイね~外にあるプリンターでいいやって思った訳よ、家庭用プリンターはインクの消費が半端ね~からね、なんか自作でインク部分改造してさ、100均のインク活用してる動画もあるけど、紙代、インク代のコスト考えるなら外のプリンター使った方がいいだろうって思って訳よ、それは何百枚も家庭で刷るんなら話は別だが、そうでもなきゃこれで十分なのではないのか?と考える。

しかも故障などがあった場合も保証期間も購入から半年から1年ぐらいしかないし

しかもだインクがクソ高いって言うね、本体以上高いなんてパターンなんてザラである、そしてどこの会社ものか分かりませんが、価格はこんな感じです。

 

白黒 A4 / B5 / B4 5円    A3 10円

カラー A4 / B5 / B4 30円   A3 60円

 

まぁ詳しくは上で紹介した会社のホームページ見た方が安いからね、にしても家庭用のインクジェットプリンターはワイとしてはもういらないって感じですよ。

以前にもワイはインク交換記事なども書いてがこれ結局エラー出て使えなかったからね、なんかやれば使えるんだろうけど、これ直した所で、インクの消費なども普通運転時でもかなり無駄にインク消費するようになってるから、馬鹿らしくなって手放そうと思ったいる、紙代も掛かるしね、だからそのうち売るか手放すかしようと思っている。

そんで昔書いた記事がこれや

www.opio8.com

家庭用プリンターってさ〜 – おぴお

 

そんで2017年のインクジェット製品の総出荷台数の内訳は、インクジェットプリンター(単機能製品)が前年比3.0%減の62万台、インクジェットMFP(インクジェットプリンターとコピーやスキャナを一体化した製品)が前年比1.3%減の374万台でした。ってあるがこれ家庭用こか含まれてるのか?分からんが、もの自体売れないから次々不要なものはミニマリズムの思考の元に処分されていくのかも知れない。

2017年 国内インクジェットプリンター/MFP市場実績を発表

 

それ以外で業務的な量が必要って時はキンコーズ行けば何とかなるしね

コピー・プリント・ポスター・名刺・製本 – オンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン

多分だが大抵は何とかなると思うよ、でも大体はコンビ二のプリンターやスーパーの中など色んなポイントにあるプリンター使った方が家庭用より余程コスパいいだろうと考えている、んな感じで家庭用プリンターを手放すかもしれないって話でした。