はじめにこちらのブログはウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の攻略サイトではありませんのでご了承下さい。
ということで話の続きと行こう、ウィザードリィの話の途中であったのだが、その前にこのゲームボーイカラー版で発売されたゲームは想い出の作品でもあるのだが、これらからウィザードリィの面白さからシビアなゲーム内容が分かった想い出がある作品ではある、だがね~この作品自体は素晴らしいし良い作品ではあるのだが、ただ一つ問題があったのだ、その問題とはだ、セーブが消えるってやつよ、スーファミ(SFC)版ならご存知な方はいらっしゃるんではないだろうか?これは、ドラクエの話になるが、あの嫌な音楽ですよね。ぼうけんのしょはきえてしまいましたってこの言葉が何よりの恐怖でもあったはずだ。ならば過去に戻りファミコン(FC)版のパスワード形式にすればよいかというとそれはには限界があるのかな?なんて考えるんだけど、誰かセーブシステムに詳しい方いらっしゃいますでしょうか?なぜFCはあのようなパスワード形式のセーブ方法だったのか?教えて頂ければ幸いです。話を戻すがウィザードリィエンパイア ~復活の杖~はセーブデータが消え易いっていう問題点それがなければ、没頭でき良いゲームで熱中出来たのだが、セーブが消えたらプレイどうこうって話ではなくなるからね~なんとも終えないどころかやる気も失せた次第である。
まぁ、次えと進もう話の続きと行こう、ここまで話を伸ばしてすまない。
こちらの続きである、『戦闘で負けて全滅での死亡、石化をしたとしよう、コレが困った状況になってしまう』とこのようにあるのだが、ウィザードリィ作品はダンジョン内で全滅してしまったら、ダンジョンの残滅した場所から遺体を回収しなければならないという、リアルな仕様である例としてダンジョン地下5階のどこかのポイントでモンスターにやられたら、別の仲間でパーティーを組み死んだ仲間を救出しなければならない、勿論パーティーを組まず1人でも可能だが、モンスターだって階層ごとに強さも格段に上がってくるので、当然自身のキャラレベルも敵モンスターなどに対応できる2軍パーティーを事前に組んで置かなくてはならない。そして、仲間を救出したとする、そこから教会(サンサーラ寺院)のような場所へ行くそこで、状態が死亡とあるのならレベル(レベルであってる?)に応じて料金が決まるのだが、成功と失敗があり成功して蘇ったとしたとしても年齢が4~5歳だっけ?とにかくランダムに年齢が上がってしまうという仕様である、だからドラクエのように簡単に死亡って訳にはいかず、雑魚キャラとの戦闘であっても気を抜ける初期のダンジョンと後半のハードなダンジョンで切り分けなければならないと言う仕様ではある。次に失敗したとしよう、そうなると灰化する灰化した状態で蘇生失敗するとロストとなりキャラクターデータは削除される。
lost(ウィザードリィ)とは (ロストとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
そして僧侶の蘇生呪文であるカドルトをつかったとしても味方一人:死者または灰化した者をHPフルで蘇生させる。 死者の蘇生に失敗すると灰化、灰化の蘇生に失敗するとロストする。と言う使用であるのでハッキリ言って寺院と変わらないがこれもお金は掛からないのでかなり有効な一手だと思われる、そして石化って言う状態では現時点で考えられる敵キャラは確かメデューサだと思われる、これはもう有名な神話通りでのモンスターなのかは分からないがボスキャラ的存在と言っても過言ではないにせよウィザードリィシリーズでは通常通り普通の雑魚キャラとして参上しなかったっけか?そんで雑魚キャラらしからぬ、石化って言う禁断技使わなかったっけ?神話通りのメデューサの目を見ると石化すると言う神話の魔法というか技ではないか、こう特殊効果と言った方が正しいか、一種の特殊能力でもある、このようにその他でも石化と言う嫌な特殊能力のあるモンスターは多々存在するで気を抜けないのがこのウィザードリィシリーズでもあるのだが、そんな理不尽な仕様ではあるがそんな部分がウィザードリィユーザーの惹かれるポイントであることは間違いない。
このように簡単には死ねないのだが、このゲームで死なないといった状態でダンジョンに立ち向かうと言う行為が何より難しいだろうと考えられる、確かのこソフトってブルーのスケルトンだったっけ?違っただろうか?昔の想い出なもんで確かではないがそのとうな形状のソフトだと思います。そんな想い出でもあってかウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュはないのか?なんて思っているPC版にそのまま移植なんてものがあれば確実ワイなら購入するねPS4なんかで発売してないかな~なんて思いますね、PS4なんかに移植してらばyoutubeなんかで配信できるしね、あれで6時間生配信なんてすれば、面白いとは思うが時間がないよって話ではある、だが時間を作るのは自分自身の意志であるのだから強行突破っていう考えも理解はできる、だがウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュがあればの話なのだから、話は置いておこうか、でもさ~上記で紹介した方はどのように実況をやっているのだろうか?そりて自身でウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~のリメイクかエミュがあるかどうかもまだ調べてもいないでこの記事を書いている所存である、探せばあるのだが、今はそのような目的ではなくウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の想い出を振り返っている段階である。そしてウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~にはゲームバグも多数存在するようだ。
ウィザードリィ エンパイア(スターフィッシュ) – 「GBのゲーム制覇しましょ」のまとめ – アットウィキ
そして「ウィザードリィエンパイア復活の杖」攻略メモと言うサイト自体もなぜかエラーが出てページが存在しませんという状態である。『無料ホームページ作成サービス Yahoo!ジオシティーズ』とあるそして調べてみたらこのYahoo!ジオシティーズは2019年3月31日をもちましてサービスの提供を終了いたしますホームページやドメインの移行がまだお済みでないお客様は、サービス終了のお知らせをご確認の上、お早めにお手続きいただくようお願い申し上げます。とあるこれはブログサービスみたいなものなのか?知らない内に色々なブログサービスがなくなって来ているのだと感じている、だから今現在ではこの「ウィザードリィエンパイア復活の杖」攻略サイトが存在しないといった(ワイがちゃんと調べていないだけ?)攻略サイトロスといった状態ではある、これはウィザードリィファンにとっては攻略サイトと言う古文書を1から自分の手で完成させられるチャンスであるのと間違いなしだろう、そんな野望も浮かぶのだが色んな補助サイトも存在するのだWizardry 呪文一覧などのっているサイトはこちらからWizardry 呪文一覧しかもウィザードリィの呪文は回数制であるレベルなどにより回数も上がってくる、だがその回数も僧侶(善、悪)魔術師(全ての性格)レベル21で使用回数全て9回となっている、この他にほ上級職などが存在するがこのようなスタンダードな魔法回数と一覧となっている、職業についてかなり詳しく書いているサイトも発見しました。こちらもご参考にして下さればよりウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~の攻略サイトを作りこむ上で助かる内容となっているのではないだろうかと思うウィザードリィ部屋何よりウィザードリィの職業は多彩であると言うか職業という概念が初めに発案されたのがこのシリーズだって?ウルティマだっけ?どちらにしろウィザードリィとウルティマはドラクエ発案のヒントになったとドラクエを作った堀井雄二はウルティマ派で中村光一はウィザードリィ派と言う事を『ドラゴンクエスト30th ~そして新たな伝説へ~』で中村光一自身が述べている、ウィザードリィはダンジョンゲームって感じが強くウルティマはフィールドマップ上で冒険すると言った感覚が強いようだ、だがウルティマにもウルティマアンダーワールドと言った名作が存在するのだがこちら作品もかなり思い入れのある作品でもある、少しウルティマの話をしたいと思うのだが、ウルティマは何より世界観の作り方が他の作品よりかなり手が込んでいる事は間違いない、例として、ウルティマアンダーワールドのモンスター1つ取って確りとエピソードが盛り込まれているのだ、ラーカーと言うダンジョン内部の地底湖に存在するモンスターが存在するのだが、アビス(ウルティマアンダーワールド内の地下ダンジョンの呼び方である)
このアビスとは後に軽く紹介するが、その前にモンスター紹介のラーカーの話と行こうこのアビスに存在するラーカーなのだが水面に棲息し、地底ではほとんど見ることができない、普段は水面近くに浮かび目と黄色い触手だけを水面から覗かせている。水泳中にラーカーに追いかけられたとか、大型化したラーカーは岸近くまでやって来て、岸の人間を襲うと言う事例が確認されている。騎士ウィロマールは、深層地区で非常に狂暴の種類のラーカーに遭遇したと報告している。それが単にひとつの個体に限ったことではないのか、そういう亜種が存在するのは定かではないが、深層ラーカーは非常に大型だ。ラーカーは一般的に、水面に見えている部分からその大きさを想像そるのは難しいが、深層ラーカーは緑色をしているので、一般のラーカーとはっきり区別することができるウィロマールは戦いの傷が癒えるまでにそうとう長い時間を費やした。一時は原因不明の長い熱に冒され、脳にも毒がまわるほどだった。しかし、その病原体がラーカーから感染したものなのか、ほかから伝染したものなのかはわかっていない。
とあるがこの説明知らない方からすれば何の話かも何のこっちゃ分からないよって話なのだがウルティマと言うゲームは1つのモンスターだけでも、ここまでの紹介と世界観が盛り込まれているのだ、ラーカーの説明は全てはカビルス回顧録の中に書き記されている、解説はこのようにある本書は十数年前に書かれたものにも関わらず、当図書館の蔵書になったのは、つい最近のことです。著者である歴史家のコルビーは、破滅的な最後を遂げたアバタール島における実験に命を捧げたカビルスの記録係でもありました。アビスの住人からの連絡は、すでに十数年前に途絶え、今日では、コロニーは全滅したものと思われています。 司書官ジョーイ
とあるこれはゲームの説明であるの、全く意味が分からんって方もいらっしゃると思うので簡単に説明するとこれは一つのゲームの世界観作りである、そのゲームとはウルティマであるのだが、シリーズで言うとだアンダーワールドと言うシリーズの話をしている、そしてアビスの説明と行こうここでは軽くアビスとは一体何なのか?を触れていきたいと思う。アビスのコロニーとはダンジョンの名前と言った方が分かり易いだろう、なんでアビスなのかなんて考えてらwikiで英語で深淵、または地獄などを意味する単語(Abyss)。エイビスとも読む。と書いてあった、それと海底で深淵にアビスと言う海域があるのも何かで見たか聞いた覚えがある、そしてロマサガ3ですか?って思った方もいらっしゃるのではないだろうか?そんなとこもあってかドラクエはウィザードリィ のダンジョン感とウルティマフィールドマップ感を合わせたものがドラクエって話は理解できる内容ではある、そして先ほどににも述べたがウィザードリィ職業が多彩と言った内容に移ろうと思う、ウィザードリィには『侍』や『忍者』と『くの一』と言った特集で面白い職業が盛り込まれているのも、魅力的な部分ではある、この職業が当初からあったかわ分からないが、結構昔からあったものだと思っているのだが中でも、ロード(君主)などもあったような気がする、後に覇王の系譜では、狂戦士など全能者などぼ職業がかなり魅力的な内容であることは間違いないだろう、そんな感じでウィザードリィからゲームの歴史を振り返ってみたのだがドラクエやウルティマなどの歴代の名作にも触れられたので、ゲームの想い出である、以上。