やはりこの王の予言ってあたりが、メディア王国のアステュアゲスの予知夢の下りに似ていることから、歴史書的にな要素もあり面白い内容となっている、そして、何よりこのゲーム職業には『羊飼い』と言う職業が存在する、このゲームと神話関係している点はメディア王国(紀元前715年頃 – 紀元前550年頃)の話に近いのではないのか?と思うであるそこに存在する主人公的な存在のクロス王の幼少のときは羊飼いの家族に育てられたとある、この下りは前もって言っておかなければならないのだが、あくまでも聖書目線ではなく歴史目線で述べていると言ってもいい、だが自身が思うに歴史と言うのは支配者の良いように書き換えることが当然であるともっているのであるから、歴史書などは全て半信半疑で見ていることをここで言っておく、ここで身近な歴史観としては一番有名で戦国時代であるこれだけ有名になっているが、学校の教科書とかのは数文字しか残ってない1ページもないんじゃないか?織田信長ってだけとか、秀吉と家康ぐらいしか戦国時代は語らんではないか?そこから徳川300年が続くのである、厳密に言うと江戸幕府は1603年~1867年なので264年続とあるがワイもさっき調べて次第ではある、まぁ大まかに300年と言うが36年も多めで見たら困るぜって話もあるしね、まぁそこは置いておこう
ここで漫画『へうげもの』での秀吉が一番信憑性の高い内容となっている、その証拠に秀吉の遺品で蜻蛉の陣羽織(蜻蛉燕文様陣羽織ではない)がある蜻蛉は肉食である、身に着けているものからしてなんか忠臣と言えようものか?と思ってしまう、だが戦国時代ではそのような装備は当たり前でそんなことは当てにならないって考えもある、だが金を好んだ秀吉その陣羽織は金色で蜻蛉のマークがあしらわれている、ここから考えられる思考は人それぞれだろう、次に何故秀吉が関白になったのか?将軍職をを選ばなかったのか?だが信長が天皇・朝廷に歯向かっていたから次の座で信長的スタンスになったときにワイは天皇・朝廷に仲良くやしまっせ的な感じで関白になったのかって思えばまぁ納得はいく内容ではある、だがこんなことまで言っているが真実はさっぱりわからんよ、もしかするとだ漫画『へうげもの』での真田忍法でダビンチが設計した兵器までもが現実に存在したのかもしれない、その証拠にイエズス会と言う名の宣教活動と言う名目の武器商人であることは有名であるだから、両者、秀吉側と徳川側もに武器を流していたのだろうと考えられる、これが現在の武器売りのビジネスモデルなのだと思うと納得いく落ちではある。