コンバース光まっせ☆

これカテゴリー何にすんの?って迷ったんだけれど、もう苦肉のガジェット系だからね、ガジェットなのか?って思うけどまぁいいでしょ、そんな疑問は置いておいて、コンバースの星が夜になると光りまっせって言う、ただそれだけのネタなんで以上ですね。

厳密に言うと、コンバースの星は光っているんではないく、コンバースの星を取り巻く部分が光っていると例えるのが正解により近いのだと思う

そして動画をご覧の通り、スケートボード、スケボーを乗っていますねぇ、このスタンスだとレギュラースタンスだろうね、因みに左足が前にきたらグーフィースタンスとなる、要はあれだよ利き足はどっちかって話しだから、ただそれだけのことよ、詰まり利き足どっちかって話しですよ…

んでジャンプする事をオーリーって呼ぶからな、スケーターはね…

そんな感じでコンバースの浸水性ってさぁ横からくるよね、雨降った時はコンバース弱いよね、確かにストリートでの使用は履き心地良いし申し分ないのだが、ただ1つ苦言を呈すならば、雨降った時の浸水スピードである、コンバースってさぁ〜あのー鉄金具みたいな感じの穴が空いた、Gパンの金具の穴空きバージョンのヤツが付いてるじゃんそっから水入っちまうって言う、問題があるわけよ、だからね〜靴としては、如何なものか?と苦言を呈す訳なんだよね、ワイの観点では靴たるもの、如何なる天候にも問題ないものを靴としてあるのだと思うのだがどうだろうか?と考える、最近さぁ靴でも通販とかで780円とか500円と言うワンコインで買える靴が存在するのだがこの安さは、中国でも直営なのか?って思う程の値段である、タオバオとかさぁ探せば低価格の靴は幾らでもあるのだが、それと以前にも言っていた靴の通販ヒラキもかなり安価な値段で靴が売っていたりしますね、でもねぇ安い靴はそれと同様に浸水スピードが早いってのが多いと思う、秒で靴濡れるからね、じゃ〜ブーツ買えやって話になるが、このブーツもまた安いやつ買ってしまうからね、でもブーツはちゃんと丈夫な場合が多いので、当たりハズレがあるよね、でも歴史を振り返れば、1980年代のときでも殆どの商品がメイドインチャイナだったんだよな、その様な商品を原価の何倍にもして売っていたのが懐かしい、6千円代から3千円代そっから百円代になってきた気がするのだが、どうなのだろうか?、でも昔と比べて価格破壊してるのは見て分かる感じではある