バーチャルボーイ聞いてさなんだって思った方いると思うので動画貼っておくよ
これ~知ってるよって人さ~全く知らんって人に分かれると思うのだが、これ結構ヤバいゲーム機だと思うんだよね、んでyoutubeのコメントに『時代を先取りし過ぎた作品』って声もあるぐらいだから、今でこそVRが出て来てプレーステーション4とかで、最新作とかどんどん出るようだが、ワイとしてはどうしてもメタルギアソリッドのVR訓練を思い出してしまうんだよね、まぁ元々バーチャル・リアリティって言うから多分だが軍用として作られたと思うんだよね、実際にWikiでもアメリカ軍用のパラシュート訓練でVRが利用されていると書いてあるもんね、VRは新たなゲームの形であるって話も多く出ているもんね、これでさぁサバゲとかやったら、サバイバルゲームの範疇を超えそうだよね、これ本当の仮想現実と化してしまいそうだもんね、でもぁこのVRって言うのはさぁ〜念願の技術ではないのか?なんて思うんだよね、何故ならさぁ映画館でガキの頃3Dメガネみたいな、子供雑誌の付録みたいなやつあったじゃん、あのような臨場感のある映像が技術革新により出来るようになったのだから流行るんじゃないのか?あのVRの機械でYouTubeなどでゲーム配信したら面白そうだが、これでは実況者本人の顔が画面に載らないから、収益的に発生するのか?が心配だがそれは何とかなるじゃないかなぁ〜YouTube的には、そう言う最新のものには先進的でなくてはクリエィティブではないからね、ツイッチとかでも当然オッケー出そうだけどね、そんな感じでVRの歴史的、元祖バーチャルボーイの話へと移りたいと思うが、このバーチャルボーイ実際ワイはやったのか?が重要ですよね、答えますよ〜、そりゃやったさぁ実際ね、持ってたもんね、これね〜やってみたら分かると思うけど、肩めっちゃ痛くなるのと目がスゲー酷使されるからね、肩から腰にかけての猫背感半端ないし、これは本当に猫背入門の品と言っても過言ではないからね、目も実際、無茶苦茶接近して映像みるから、変な感じになるからね、しかも立体映像ゲーム機だから目がめっちゃ疲れるから、ムスカ大佐って言う状態であるよね、まぁこのネタは花粉でも使える、結構有名なネタである事は間違いないのだが、そしてこのようなVR機器は正直言うと子供、詰まり発育中の子供には特によくないのである、このVR機器で起こりうる危険性は距離感がおかしくなってしまう為に目の障害が起こる危険性があるのだ、Playstation VRにも13歳以下は使わないようにと警告しています。ここで言っておくがかなりの後遺症のようなものが目にできるのだ、当然目というのは脳の一部でそれが外に出ているのが目である、このような危険があるので大人になってから時間を守り遊べぶようにしたいものだ。