主人公である結城晶(ゆうき あきら)の『10年早いんだよ~』は有名なセリフであるが、バーチャファイターの歴史から軽く触れよう、1993年にアーケード版バーチャファイターがリリースされるその後、セガサターンで家庭用として1994年にリリースされたセガサターン版である、もう一度いうがこの白い鉢巻のキャラが結城晶である。以前にもアニメ版バーチャファイターを別記事で書いた思い出がある、このバーチャファイターは世界初の3D格闘ゲームである、格闘ゲームは当然人気があった元祖といってもいいストリートファイターが存在するが2Dである、3D格闘ゲーム世界初バーチャファイターなのだ、でも少し脱線するが元祖格闘ゲームと言ったらファミコン【FC】のカラテカになるのかな?なんて考えてます。調べれば色々出てくるんだろうが、今としてはこんな感じでしょうか?そしてこのバーチャファイターなのだが格闘で使用する技は現実に存在する技であるため3Dと言うこともありリアルさが追求されたにのだはないだろうか?と考えられる、そしてリングアウト制もあるためドラゴンボールの天下一武道会を思い出すのと、トバル№1とかも思い出しますね、またwikiより八極拳、ジークンドー、プロレス、パンクラチオン、虎燕拳、燕青拳、蟷螂拳、酔拳などが再現されている。とあるようにキャラごとに特徴があるため、間合いのようなものもバーチャファイター特有の感覚もあるため人気は出たはずである。年表wikiで確認できるだが触りとして1994年に家庭用が発売された同月(11月)にアーケード版バーチャファイター『バーチャファイター2』リリースされるそして次の年に1995年4月 – 『バーチャファイターリミックス』リリースする、そっから結構続いて発売したが、自分としてはリミックスまでかな~なんて思い出もあります。んで動画で調べると色々出てくるのだがウルフ・ホークフィールドと言うキャラを使ったブンブン丸だっけか?あまり覚えてないが、なんかあったような気がする、だがワイとしては結城晶が一番強いように思えましたね、崩撃雲身双虎掌っていうあれが一番強かったような感じがあるね、多分著作権などがあるからyoutubeで動画検索すれば出てくると思うので、そちらでご覧下されば分かると思います。そして何より真似した技と言えば修羅覇王靠華山なのではないだろうか?あれは流行った技ではあったね、真似してたな~~って感じで以上とする。