ジブリシリーズに根強いキャラもののけ姫のヤックルってなんなのか?

もののけ姫っていつの時代の話なのか?って思ってしまって少し気になってしまったわけなんだけれども、ヤックルってそもそも鹿なん?どっちかと言うとだ馬っていうか鹿って感じですよね、んで調べたら結構出てきましたね、やっぱり同じこと考える人はいるんだな~なんて思いましたよ、んでねこのヤックルって生き物は宮崎駿の完全ファンタジー上の生物なのだ、だから馬か鹿か?っていう定義自体の問題ではないだろうか?って話のもと鹿ではないっていう話も浮上していますが、より近いモデルはなんなんだろうね?って感じの疑問的スタンスでより近い生物を探っていきたと思います。ここでヤフー知恵袋でガゼルなん?って感じの質問で回答がエランドっていうサバンナに生息する、みたら分かるが、あぁなんかで見たことあるって感じの生物である、んでエランドもガゼルもウシ科に属しますって書いてあったよ、このようにヤックルはウシ科がモデルと思われる生物という事が判明致しました。んでもっと細かくいうとガゼルもウシ科に属しますので、近い仲間ではありますが、ガゼルとはガゼル属、ダマガゼル属、トムソンガゼル属に属する仲間の俗称のことのようですので、それに属していないエランドはガゼルではないということになります。とのことガゼルに近い動物である「ニアラ」なんかが一番近いとのことです。このようにじゃどのような創作物なのか?が論点になってくだろう、そのヒントに宮崎駿の徳間書店のアニメージュ文庫から出したファンタジー絵物語である。全ページカラー作品、1983年6月初版。のシュナの旅英語名はThe Journey of Shuna。という作品がある。wikiよりここで概要でこうある『もののけ姫』の原点であり、設定やストーリーは大きく変更されているものの、登場人物やストーリーの一部に共通点を見ることができる。この作品に出てくる動物「ヤックル」は、後に『もののけ姫』に、「ミノノハシ」は漫画『風の谷のナウシカ』にも登場する他、『もののけ姫』と『天空の城ラピュタ』に登場している。『もののけ姫』の原点であるシュナの旅でもヤックルと共に旅に出る。とあるシュナの旅 – Wikipedia定番やんけって感じで寧ろ宮崎アニメで一番出演してるんじゃないのか?って思わせるかなしメジャーな相棒だったということを今更気付いたことに対してワイはまだまだ知識不足なのだと感じている次第である、そして最後にこの作品の映画化を宮崎吾郎がこの作品を映画化したいと望んでいたが、宮崎駿が許可しなかった。そしてこの作品のオマージュをこめてゲド戦記がつくられた。

これ生きている内に是非宮崎駿が映画化して欲しい作品である。