ハリウッド実写版「AKIRA」2021年5月全米公開らしいですね【基本雑談】

監督はニュージーランドの映画監督タイカ・ワイティティ。

漫画アキラの話になるが新都市ネオ東京が舞台だけども、現実は過疎化してまっせって感じで、マナブさん動画で未来の若者は個人で稼いで海外移住が主流と言っているけどもこれの方が現実味があるね、なんかさ〜この時代の漫画の未来絵図っていうものはさ〜かなりダークな感じでの発展であるよね、わかり易く言うと緑が全く無く、環境に配慮しな感じの路地裏的な感じの発展の仕方ね、だからそもそも現実は不良少年っていう概念自体が崩壊しつつあるよ、どっちかというと無気力でもあり合理的でもあるって感じの方が現実味はあるけども、不良少年って感じの元気のある感じは無いって訳じゃないけども、漫画アキラの舞台とはかなり離れた状態ではありますね

 でもこのアキラが映画化(アニメ)されたのが1988年でしょ、そんでアメリカでは翌年の1989年に映画化されたっていうからもう30年ぐらい前の作品なのだからそれだけ時は経ったということでしょうね、でも〜このアキラをなんで実写版にするのかって思ったのだがこれアニメーションで相当な労力が掛かっているんじゃないのか?って思うが、実写版っていうと名探偵コナンとピカチュウを合体しせた、アニメキャラの私物化って感じの扱いになった事態は皆さんもご存しかと思いますが何より、CGとかアニメーションの方がファンタジーの世界に入り易いのかも知れないですね、実写版っていう文化は海外特有の感覚ではありますもんね

そんな感じで以上でハリウッド実写版「AKIRA」2021年5月全米公開でワイが思ったことでした。では