はい今回紹介します北条氏康なんだがこちら画像は信長の野望革新の氏康の顔グラです
ワイはさ〜信長な野望で戦国時代を語っているから氏康ってのは北条早雲の次ぐらいに存在するチート武将だった思い出深い北条家屈指の化物でありますが、謙信ってのがもっとチートで史実でも化物ぶりを発揮しているのである、勿論ですが信長の野望でもチート武将であり統率が120%じゃなかったっけ?【革新】すぐに戦法が出てしまってもうそれに計略とかで混乱【直江兼続】【宇佐美定満】なんてされた日には、ゲーム投げ出した思い出があるよ、そんな謙信って軍神を相手に戦った氏康や信玄も凄いのだが、氏康VS謙信で有名なのが『名将言行録』『松隣夜話』あどにあるYou Tubeでガクトが謙信演じているあの、氏康が籠城する小田原城の前で上杉政虎(謙信)が昼飯食ってるやつね、んで弓矢、鉄砲撃っても鎧の袖は撃ち抜きますが政虎には当たらないっていうやつで詳しくはこちらをご参照あれ上杉謙信の攻城戦
そんな感じで氏康なのでが、この動画にあるハンニバルっていうワードも気になるのだがこの名前で思い出したが漫画でもあったよな〜ハンニバルっていうとあと映画のハンニバル・レクターってのもあるけども歴史の話から脱線してしますが、まぁ良いだろうワイの偏見と独断のブログなのでね
んでハンニバルって言うと映画を思い出すけど、ハンニバル・レクターっていうカニバリズムの知能犯だよね、んで元々レットドラゴンっていう小説の脇役だったようだ、映画では羊たちの沈黙からレットドラゴンとハンニバル、ハンニバルライジングだよね、まぁ関係あるかどうかは分からんが、脱線したところでハンニバルって言ったらハンニバル・バルカの事か?って思うのだが、ハンニバルって何んなの?って思ったらこの漫画があったよね、ワイは全巻は読まなかったが1巻だけ買って挫折したこの漫画も紹介して置きますね
懐かしいって方もいると思いますが、ワイは何故か読むの止めてしまったな〜昔なんか忙しくて読む時間が無かった 思い出の漫画でしたね、Kindle版も出ているので、もし時間がある方なら1巻ぐらいなら面白いのではないだろうか?って思うけど正直言ってワイとしては絵柄がなんか飽きてしまったのかも知れませんね、内容は面白いと思いますが、ワイの望む感じでどっちかというとキングダムやベルセルクなどの重厚感がある描き込み深い感じの絵柄を好む傾向にあります。これはあくまでもワイの感想でごじゃる、普通に見る分にはこのハンニバルの漫画も十分に楽しめると思います【1巻しか見てないけどね】
そんな感じで上記の動画でも紹介されています本です、Kindle版だと更にお安いですね