このクラウドの大剣(バスターソード)はやっぱり無双になるんですねって感じで、FFが無双化してますね今やRPG世代もプレイする人少ないのか?って勝手に思ってますけどどうなんだろうね?まぁドラクエさ〜相変わらず面白そうだから良いんだけど、何かFFがさ〜ファンタジーっていうか何か違う方向に行ってないか?って思っているんだよね、って言ってますがワイはあまりFF詳しくはないんだよね、でも初期のFINAL FANTASY VIIは昔、友達に絶対やった方が良いよって言われてしょうがね〜からやった思い出がある、でも全クリはして無いっていう中途半端な終わりようである、でも序盤バレットとか使って戦っていた思い出はあるよ
んでこのFINAL FANTASY VIIだけなんか色々バージョン変わって出てるよよね、ザックスの思い出は正直あまり覚えいないのだが、なんかいたような〜って感じだったが、この大剣(バスターソード)はザックスの形見っていうかそんなところなんだよね、詳しくはこちらをご覧下さい。
【ファイナルファンタジー】ザックスは悲運の傭兵!6つのポイントで解説! | TiPS | 漫画・アニメがもっと楽しくなる情報メディア
そんな感じで本当はこの記事は昨日投稿するつもりだったんだが、昨日寒くて寝てしまった訳よだからしょうがないく今投稿しましたよ、いつの間にかYou Tube急上昇ランク2になっていましたよ、まぁしょうがないか、そんな感じで『FINAL FANTASY VII REMAKE』2020年3月3日(火)に発売っていう話なんだけど多分PS4とかで発売するんだろうけどね、わからん、んでGoogle“STADIA”でスクウェア・エニックスも遊べるって話があったけど、詳しくはこんな感じだったよね
“STADIA”のローンチタイトルではスクウェア・エニックス は『ファイナルファンタジーXV』、『トゥームレイダー ディフィニティブエディション』、 『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』、『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』でも日本対応は、当分先に話だからね、これ早く実現して欲しいもんだね、コレあれば相当楽になるよ、んでワイがもしGoogle“STADIA”サービスが日本で開始したらまず初めにベーシックで始めようと思う、だから要は無料でもGoogle“STADIA”使用可能で無料会員としてタイトルごとにゲームを購入すると、プレイ画面は1080p・60fpsのステレオ音声に制限されます。対して、有料会員サービスのStadia Proに加入すると、Stadiaライブラリに含まれる特定のタイトルが遊び放題となり、ゲームのDLCなどの追加コンテンツもすべて含まれることとなります。加えて、Stadia Proの場合は特別な割引価格でゲームを購入できる模様。ゲームはChromeブラウザやPixel 3デバイスなどで再生可能。これをChromecastなどでTV画面にストリーミングすれば専用のゲーム機なしで据え置き型のゲーム機と同じようなゲーム体験が可能となるわけです。なお、Googleは対応端末を順次追加していく予定としています。gigazine:引用
月額1100円でゲーム遊び放題なGoogleのクラウドゲームサービス「Stadia」は11月スタート、ローンチタイトル30作も – GIGAZINE
んでコントローラーはそのほかに3色用意されて、それぞれ69ドル(約7500円)で購入できるそうじゃん、これは買いだね、他のゲームコントローラーでも出来るそうだけど、金がなかったらそっち使うが、このコントローラーは何かちゃんとは分からんがキャプチャボタンみたいなのが付いてるそうだからね、でも他のコントローラーでも付いてるのか?分からんが、とりあえず後々便利そうだから買っとこって感じですね