このCDのジャケは結構有名であるから知ってる方も多いと思うが、このジャケットはビースティ・ボーイズの2004年のアルバム『To The 5 Boroughs』でニューヨーク、ツイン・タワーの絵なのだが、もっと拡大して見たいって方はこちらのサイトからどうぞ
そもそもCDジャケットの無断転載はどうなのだろうか?って話でこの問題はyahoo知恵袋でも載っていた話なのだが、答えは素人【個人】は止めた方がいいよってことなので公認サイトからの拡大画像の方が安全かと思い、上記のサイトリンクを貼った次第である、まぁあんまり気にすることでもないのだろうが、一応後々面倒にならないように回避しておこうと思った次第である。
さて、このジャケットの話へと移ろうと思うのだが、私の記憶が確かならばこのジャケット描いた人ってのはサヴァン症候群の方で、これは一回見た景色を記憶だけで描写したものって前なんかで聞いたんだけど、これって合ってるよな〜知ってる方いないか?これ調べてもあまり載ってないんだよね、もっと深く検索すればいいのだが、そんなインプットに時間を掛けてもしょうがないんだろうと思っているで、定かではないものでいいんではないだろうか?そんなところこそ個人ブログなのではないのだとうか?という正当化的な落ちで話は次に進もう、もう一度このCDジャケトを絵を見て頂けたらわかるのだが、線1つ1つが定規なでのものではないのが確認できるはずだ、見た感じですと手描きというのが分かるだろうか、これを一度見ただけ、厳密な時間はわからないが、恐らくは普通の人間が見た一瞬の景色に相当する時間だと推測する、その記憶を頼りに描いたと言っても納得のいく線のストロークであるのだが、そんな価値を感じる作品ではある、それをジャケに持ってくるという粋なことをするBeastie BoysのCDのジャケなのだが、それ以外にも缶詰のCDジャケもあったがあれは、普通か?まぁその話は置いておこう、そもそもサヴァン症候群ってなのアインシュタインもそうだったとか言うけども、はっきり言って未だに謎である、でも一般的には理論的なものは左脳が司り、感覚的なものは右脳の司るというのが言われいますが、よく子供は感覚が鋭いなどという話もあるがそれというのは右脳の働きが活発な時期が3歳前後の幼少期、言葉がまだ未発達である時期でもある、大人になるに連れて言葉なのを覚えて行き、左脳優位になるそうだ、そして右脳はイメージなどの記憶を左脳の数千倍もの情報が処理できるそうだ、これら内容ははっきり言って他のマトメサイトみたいなところに書いてあったのでが、そもそもこの話は映画レインマンで有名である、ダスティン・ホフマン、トム・クルーズが出てるやつね、ワイは再放送で見たかな昔午後のロードショーかなんかで見た記憶がある、Beastie Boysには他にも言いたいことはあるがまた別記事で書くとする、以上。