余談
この前のPC復元の続きで、古いPCの修理を考えているのだが、問題の早速ではあるがノートパソコンが電源つかない、充電してるのに電源ランプ付いている
そんでだ、しばらくなんも触れてないからマザーボード内の静電気的なもんだろ?って感じでググったら同じ症状の方の解決方法を確認したら、接続している器具をすべて外し裏のバッテリーも外す→電源を押したままF2を押す→F8を連打 後はPCの指示に従うこれやったら電源付きやがった。正直言って半信半疑だったからね
そしたら電源付きましたね〜、後メモリを抜き差しするという方法もあるそうだ、それは始めに試したのだが、うんともすんともいわない感じだったので、最初に述べた方法で問題は解決したとも思えるのだが、最後に分解して電源ボタンのコードを抜き差ししましたよ、これ基盤と繋がっている方のやつね、そんな感じで古いノートPCを復元することが出来ました。
そいつは以前言っていたような気がするのだが東芝DynaBookです。
多分だがこの記事でも紹介言ってたね〜こいつ壊れていたので、中古の安いSSD買って仕上がりましたよ、内容はこんな感じです。128GBのSAMSUNG の2000円ぐらいのSSDです。でもさ〜いまさSSDもかなり安くなっていると思いませんか?こんな激安で買えるんんだから、変な話、いくらぶっ壊れようとも何とかなるまっせって感覚に襲われるのでが、そうそうPC何言うのは壊れるもんじゃないよな〜現代ではファンレスになりHDDからSSDにすればそうそう壊れることなんて減って来るよ思うよ
これっていうのは、故障個所ってのが色々あったのだが、これは少しづつ直して行きましたね、しかも低予算で、ヤフオクとかラクマ、メルカリ、とか後楽天ポイント、アマギフなで使用して実質0円を目指した形にしたかったが、2000円弱だかかったかも知れないですね
最初はこの東芝DynaBookのモニターが焦げ臭くなり真っ暗になったのだった。
この故障は使い過ぎなのかも知れないが、確かこのDynaBookは2009年〜2010年度版だったようなきがするので、相当古いものなので当然かと思いましたよ、この原因っていうのは、ノートPCのモニター部分にある、バックライトみたいやつで、名前は冷陰極管って言って、細いくて脆い蛍光灯みたいなやつでこれの接続部分が焦げて断線していたみたいな感じでした。
冷陰極管交換
冷陰極管自体も焦げていたので処分しましたが、ここで問題なのは、
ポッキーよりも柔らかいんじゃないか?って思うぐらいのもので、これまたネタ口調で盛ってると思うがマジで、お菓子のポッキーより柔らかいじゃね〜のって感じの仕上がりだからね、もっと具体的で言うとだ。
あれよ、茹でる前のパスタぐらいの硬さだからね、だから付けるのにも最新の注意が必要だからね、ここポイントだから文字の色変えておいたからね
下の画像でなんか白いやつで折れてるのが、冷陰極管だからね、割ってるじゃんって思うがこれそもそも、故障したやつだからね、上手い人は上手に外すんだろうけど、ワイはダメだったね、んで上手に外すならこちらをご参考にして下さい。
大破したdynabook TX/66CLPをサテライトT31の部品で完全修理 | パソコンライフをもっと楽しもう!|Enjoy PC Life dynabook
んでこれ、冷陰極管っていうバックライト的な蛍光灯のお値段、確か2000円以上したかな?1000幾らのやつはね〜これ多分テレビ用だと思うね、こういう部品ってのはさ〜意外とヤフオクで売ってるんだよね〜、だからさ〜これ買おうか?と思ったらさ〜びっくりしたのが、東芝のジャンクPCでモニターだけ生きてるやつとかたまに売ってるじゃん、メルカリとかラクマで、そのようなものは価値がないと思う方は多いかも知れないのだが、2000円弱で売っていたからワイはモニター目当てで買った訳よ、そんで新たにモニター付け替えて、後はマザーボードも交換しました、なぜなら電源すらつかなかったからね、これは詳しく言うとワイがぶっ壊したんだよね、電源付いたままモニターイジったからです。アホでしょ〜ワイ、絶対マネしないでねって言おうものなら『オイ、オイ、オ〜イ』って話ですよ。
そんあ感じで、CPUとかも全部交換してPCは動き、ツイッターでストⅡ(SUPER)の動画を上げることが出来ました。
相当圧縮したからね pic.twitter.com/8GIRIUSHfl
— おぴお (@opio888) 2019年7月2日
そんで今こんな感じですよ、ツイッターで何とか圧縮して無理やり動画入れたからね、これ見てやりました。
TwitterにGIFを投稿できないなら圧縮とリサイズ!『EZGIF』の使い方解説 (2017年1月29日) – エキサイトニュース(2/3)
そんな感じ以上で、ゲーム動画を低予算で上げてみたってテーマでした。