人工知能、今度は「格闘ゲーム」で人間を上回ると書いてある、ついに来ましたねって感じですね、そしてだ先程のAI話続けていきますね、このように格闘ゲームまでAIが進出してきましたね、将棋世界でも人間を打ち負かすほどのものであるが、格闘ゲームなら何とか活路はあるんではないだろうかと考えている、何故か、その根拠となるものはどういったものなのかを説明していこうと思う、ここで格闘ゲームが何故eスポーツ入りしているのか?少し疑問に思わないか?これはワイが何となく思ったことである、それは格ゲーはスピード感あるし、瞬発力などを要するし運動の部分を司ることが将棋との大きな違いでもある、だが将棋も瞬発力を必要とする場合もあるよね、根拠は思い浮かばないが、その類は小池重明がそのような感じがしてならない、前日酒飲んでいても当日の試合に勝ってしまう、しかもコンディションは二日酔いって感じで遅刻ギリギリぐらいなのかな?そんぐらいでくる、確か病院で自害してしまうのだが、実生活では全く上手くいかないといった具合で、モーツァルトと同じ類の天才肌である、モーツァルトの生涯は映画アマデウスを見たのだが、アマデウスで思い出したが、この前のポットペッパーのグルメクーポンネタのCM動画にアマデウス出てたよね、んでおっさんの名前がサリエリだっけ?忘れたが多分そんなような名前だった覚えがある、まぁいいや、そんな事より、将棋よりは運動性が高いのが格ゲーだと考えている、よって現代のAIには格ゲーの間合みたいなのが少しばかり難しいのでないだろうか?まぁこれは現時点ではと言う話である、100年後はAIはそうと進化を遂げているのだ言うことは容易に想像が付く、きっと実社会で荷物運びなどの重労働はAIに変わるのだろうと考えている、現時点でも荷物を運ぶロボットがあったよね、まだまだ問題点は多いようだったが、それも時間の問題だと言うことは確かである、これらAIの歴史を踏まえて是非格ゲーで戦ってみたいものだ。
相当クライバーな動きしないと、AIがパターン計算してしまって終わるしね、ここは変幻自在のトリックスターって感じで須藤元気並の戦い方が好ましいと思っています。