スーファミカセットの直し方、これは海外版(欧米)では“Super Nintendo Entertainment System”(スーパーニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:Super NES、またはSNES)として発売された。
だからスーファミでも基本直し方は変わらないのかも知れないですね、まぁ不安な方は日本のスーファミ(SFC)の動画を自分で探さば良いだろう
よくさ〜ハードオフとかで安い動作しないカセットとかあるけど、そんなんを買い漁った時代が懐かしく思える方もいるだとうが、未だに埋もれているソフトは存在すると思うので、動作しない100円ソフトを復元してみても面白だろう、そんでデータ吸い上げて、カートリッジ売ってもいいし(お金にならないかも)保存しておいても良いだろうね(ミニマリズムに反する)まぁ好みでどうするも自由だが、IPA イソプロピルアルコール 4L / 脱脂 洗浄って感じで一斗缶で楽天で売ってましたね、まぁそんな大量に買ってもしょうがないですね、業者じゃないんだからさ、そんでフラックスのペンのやつも必要ですね、アマゾンでもっと安いの売ってますがこんな感じのやつ使ってましたね
んで、フラックスについてはんだ付け講座のサイトを見つけました。
IPA イソプロピルアルコールとフラックスは必須ですね
んでこのRetroRepairsのチャンネルでは64のカセットだとかゲームボーイアドバンスの修理もしてますね、レトロと言うがワイの中ではまだまだ現役な感じのレベルだけどね、まぁPS4と比べれば十分レトロか、んでさ〜ケースとかも洗浄してますね、ビネガーって言ってますね〜なんか昔お酢で10円洗浄したの思い出したよ、何かさ〜昔実験かなんかでやったよねYouTubeまぁいいや
んでさ〜カートリッジの接続部分もビネガー(酢)に付けてますね、大丈夫なんだろうけどね、まぁ問題ないでしょう
そんで最後にグリーンネイル(マニキュア【緑】)でプロテクトしてますね
そんな感じで、家に眠っている映らないゲームソフトが眠っているかも知れませんのでやってみてはどうでしょうか?大抵の場合はカートリッジの接続部分をイソプロピルアルコール などで拭けば映る場合が多いですが、それでも映らない場合は諦めずに動画通りの手順でやってみてもいいと思いました。
今回はスーファミカセットの直し方でした。