漫画・幽遊白書(幽白)について軽く話す。
幽遊白書のエンディングテーマである【この太陽は夜も輝く】は富樫先生が選んでんのかな?んな訳ないか?でもさ〜幽白のときからさ〜曲がベストだよな、YouTubeアンバランスなKissをして【幽白ED】なんてさ〜最後の仙水の絶望感半端なかったよな、んでさ〜仙水がまた良いキャラなんだよなこれね〜本売っちゃったからその部分の抜粋は無いが、仙水は昔は浦飯幽助と一緒な霊界探偵だったんだよな〜でもさ〜それを続けているいうち矛盾と言うか何と言うか自分の守っているものすらクソだと気付いてしまう、真相を知るに連れて人間が妖怪を介して悪さを行っている事に気付く、そして魔界に通ずる扉がある事を知り、幽☆遊☆白書 魔界の扉編がスタートするのだが、その魔界の扉を開くには桑原の霊剣から進化した次元刀(じげんとう)でこれが最強でそもそも仙水はこれ狙いで桑原を誘拐したのである、あの〜ベルセルクの髑髏の騎士の剣みたく次元ごと斬るから、ドラえもんのどこでもドアみたいな芸当が可能って感じで、簡単に言えば最強な訳だ、そんな感じでGB、ゲームボーイでさ〜 幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編を思い出す方も必然的に思い出すと思うので貼っておきます。
この仙水のさ〜聖光気(せいこうき)の気鋼闘衣(きこうとうい)を纏ったときの強さが異常だからね、そんで烈破風陣拳(れっぱふうじんけん)するっていう感じで、皆で戦ってなんとか勝てるって感じのソフトとなっている、何よりBGMが良い。
仙水とは?
幽遊白書のボス・仙水忍について
幽白(幽遊白書)のボスと言うと戸愚呂兄弟を思い出しますが、ムキムキでサングラスかけてるほうが戸愚呂【弟】です。
そして、弟の肩に乗っているのが戸愚呂【兄】です。幽白のゲームかなんかのCMで椿鬼奴さんが戸愚呂【兄】になってましたね、髪型とか実写に適してました。
この戸愚呂【兄】は幽助達に倒された後に、顔の肉片のみで草むらに落ちていたところを仙水に見つけられ、その後スカウトされ仲間となった。
元々仙水の仲間であった巻原定男(まきはらさだお)が持つ能力であるグルメで、この能力は相手を食べることにより、相手の能力を使うというものだったが
顔の肉片のみだった戸愚呂【兄】を食べたが、逆に戸愚呂【兄】に体を乗っ取られてしまう、もともと戸愚呂【兄】の能力は生命力であり、その生命力が巻原を超えたのである。
そんな、猛者を見つけヘッドハンティングしてくるのが仙水忍。
過去では、コエンマが任命した元二代目霊界探偵で、潔癖な性格で、元々は妖怪を退治していたが、左京の屋敷での任務中に人間の方が残虐なことをしていること目撃し、人間不信になりその後、霊界の資料館から『黒の章』のビデオテープ手に入れ、10年間身をくらます。
多重人格者になり、魔界に憧れ、魔族なりたがった。