この前いってたベース音とドラム音しか聞こえないぶっ壊れたイヤホンです。
ALPEXは分解簡単で、ゴムの部分取り、そのまま中身が見れます。
ALPEXとは日本の会社だったんだね、知りませんでした。
ALPEX │ ヘッドフォン・スピーカー・オーディオアクセサリー・クリーナーの企画・製造・販売を行なっている会社です。
でもさ〜分解してみて思ったが一番シンプルで分解しやすく、ホコリが溜まりずらいのではないだろか?って思いましたね、んでさ〜旧型のAppleイヤホンなのだが、Appleのイヤホンってのはさ、プラスチック部分をペーパーナイフのようなもので切らなきゃいけないんだよね、だからさ〜時間が掛かるよね、しかも上の部分に穴があると思うんだけど、丸い穴が複数、それの下にはスポンジがありましたね、あれは劣化しやすい素材というが、何年前のものか分からんがALPEXイヤホンの方が相当古いものなのだが、劣化はしていなかった、そして旧型のAppleイヤホンは写真を見れば分かるのだが、回りを覆うゴム部分が付いていたのだが、全部取ったからね、しかもそのゴム部分は劣化していて、輪ゴムが経年劣化でボロボロになるあの感じで駄目になっていましたね、これらを踏まえてだ、200円イヤホンで良いかなって感じで前の記事を見れば分かるのだが、安物で済ませましたね、んで網の部分にもホコリが溜まるので人体に何らかの影響が出るので、3ヶ月に1度は交換するぐらいが丁度良いのかも知れないですね、その発想はエコではないよってのも考えてが流石にこれは耳だから怖いよな、だもんでそんぐらいの頻度で交換した方が良いのでは無いだろうか?
という事でこの前の続きって感じでイヤホンネタでここまで書いたのだが、ホコリが溜まらない感じの凹凸の少ない形状のイヤホン開発をして欲しいですね、簡単に掃除が出来るって感じの物を高額商品なら作って欲しいとも思いましやね、でもさ〜どのイヤホンもそうだけど、中身は一緒なのなって感じで、勿論カナル型は全く形状は別だが、普通のものはさ〜、中にパリパリのフィルムみたいなのが貼ってあってそれを金具が覆っているって感じで、細かなものは確かに違う場合もあるのだが、基本は似たようなもので、その後のイヤホン形で音が決まるってことなのかな〜?って思いましたね