格ゲーでカポエラって言うと鉄拳連想しがちだけど元祖はワイの知ってる中ではリチャード・マイヤだからね、でもカポエラって言ったらだよエディ使いゲーセンに絶対いたもんな、後にクリスティ・モンテイロを使っていた人も多かったのではないだろか?スト3のエレナだってファイティングスタイルはカポエラだしね、でも元祖のSNKのリチャード・マイヤが始まりだったと思いよ、ファミコンソフトであったか?ってかスーパースト2でのDJってあれカポラ使って無いよな〜なんか勝ったときのマラカスとか基本ボクシングスタイルって感じでキックボクシング的なスタイルだよな、まぁそんな事はどうでも良い、今回はリチャード・マイヤの話ね、因みにこのBGMはネオジオの場合だったよな気がします。SFC(スーファミ)に移植したのがタカラで餓狼伝説特有の画面奥側での戦いは無しで音楽も単純な感じで移植したようだから、結構限界だったんだろうねSFCではでもさ〜後にストリートファイターゼロがSFCで出てたからいけたんじゃないのか?って思うけどあの時代ではアレが限界だったし、ゲームあくまでもゲームでざっくりしていたって事かな?でもさ〜餓狼伝説を移植スーファミ(SFC)版のリチャード・マイヤの音なんてさ〜ガラケーの1話音かってぐらいの音源だからね、ソニーサウンドシステムをフルに使って欲しいのだが声入れるのはキツイんだろうね、まぁサウンド系はまだまだ分からんので色々な事情があるんだろうけど、それにしてもなんでタカラが移植したのか?っていう疑問があるにしろ、SFC版で作った事により売上があったんじゃないのか?って感じで任天堂ソフトとSFCの相性は自社のものなので当然ではあるが、そんな話を長々と愚痴っていては既に記事終わるぞって感じでさ〜、本題に行こうと思うよ、今からか〜いって思う方もいると思うが、リチャード・マイヤは餓狼伝説ではCPUとして存在する、要は敵と登場するのでプレイヤーは使えね〜って事ね、使えるのは3人でテリー、アンディ、ジョー・ヒガシって感じです。そんでSFC(スーファミ)版リチャード・マイヤの攻略法(難易度レベル8)でも通用する方法はだ、近づいて来たらキック押すと、上にぶら下がってキックしてくる足ぶらぶら戦法してっくっから、そこで飛び道具技で何とかなる、そんでここでテンポが重要で起き上がりを予想してだ飛び道具技を打つとCPUから突っ込んでくるからリチャード・マイヤ(難易度レベル8)でも余裕で勝てます。