ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

まずオプション画面でパンチ(Y)弱(X)中(L)強のどれかを使えない状態にして

ヘッドプレスを使った後、サマーソルトスカルダイバーが勝手に出る。

通常ならばヘッドプレスを下(↓)タメ上(⇡)キックで出した後にパンチで出る。

ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

ストリートファイター2ターボにおけるベガの小技

だからといって大したことはないが、逆に弱体化してるんじゃないのか?という疑問はさておき、軽い小技でした。

ベガ弱体化

ベガがハメキャラと言われていたのはアーケード版のスト2ダッシュまでの話で、そこからは、調整が入りサイコ投げとかが出来なくなっている。

背面ボタンがPS5で採用されるかもって雑談

これ誤爆するだろって言うのはワイの率直な感想ですね、ワイね基本デュアルショック(コントローラーの振動機能)要らないと思ってるから、だったらファミコンの2コンのマイク機能つけて欲しいわ、あれ今の時代だからこそマイク機能付けて欲しいよな〜あれネタで実況中にマイク機能で歌い出しす事も可能だからね、しかもあれだから声質をマイクごしに、『麒麟です。』っていう川島のものまねも出来るんだから〜マイク機能作って欲しいよな〜正直言ってコントローラーはスーファミの時点で完成されていたね、そんで次ぐコントローラーはPS(初期)のやつだね、まぁ欲を言うとセガサターンのコントローラーのボタンの押しやすさは格ゲーであるバーチャファイターやファイティングバイパーズ、などで実証済みですね、セガのサターンのコントローラーは押しやすかったね、んでさ〜ファイティングバイパーズ2になってから、装備の爆発感ったら無いからね、ああいう感覚的な格ゲー感ってのが面白かったよな〜あの機能、ファイターズメガミックスとかもあったね、バーチャコップのバーチャコップ2のキャラもいたもんな〜、バーチャコップって言ったらあのガンコン持ってたからね、これね

なんかこの画像のはちょっとワイが使っていたものとは色違いですね、ワイのは全部黒かったものですね、バーチャコップは相当やったからね、『リロード!リロード!リロード!』ってのがまだ耳に染み付いていますが、画面がでトリガーを引けばリロードされるので、早打ち良くやってましたね、んでこれねステージを順番にクリアしないと隠れボスが現れないからね、あのヘリに乗ったやつね、アパッチみたいなの乗ったやつ、でもさ〜ミサイルさ〜銃の打ち返せちゃうからね、だから全然余裕な訳よ、んでさ〜アーケード版であった、マシンガンっていうかバカでかいバズーカ砲みたいなコントローラーあったじゃん、あまりにもデカ過ぎて下腹部の中心が筐体に付いていてガンシューティングが出来るゲームね、ガンブレードNYだっけ、まぁ似たようなやつが沢山あってコレかは忘れたが多分スピード感があるガンブレードNYだったような気がするよ

ってかこのゲームのスピード感と言うか処理能力がヤバイね、これ今のFPSなんかよりよっぽどスピード感はあったよな〜んでザ・ハウス・オブ・ザ・デッドとかでアレバーチャコップの画面外リロードの癖が残りがちだが、確かゲーセンだと弾のところ狙わないとリロードされないやつもあったと思う多分ねワイの記憶が確かならね

そしてアーケードゲームで忘れてはならないのが、ザ・警察官「新宿24時」ですね

これよく『プレーヤー殉職!』ってなったよな〜、ワロるわ。

これ確か続編でザ・警察官2 全国大追跡スペシャルってのがあってさ〜博多よくプレイしてましね〜ワイは、札幌、新宿、名古屋、大阪、神戸、博多というラインナップですね、なんか裏面とか別ステージありそうですがワイはそこまでやったことは無いですね、アーケードゲームなもんでそこまで金無かったしガキだったしな〜

んで有名なタイムクライシスもありましたね〜特にタイムクライシス2が一番印象的だった。

『アクション‼』っていうのがマジで懐かしいですね 

んでもっと子供の頃に遡るとだレールチェイスを知ってる方も多いだろう

セガと言ったらレールチェイスなんじゃないか?ハングオンか?

この、『ヘイヘイヘ〜イ‼』って言ってんの?こいつトラウマだったからねマッドマックス2のヒューマンガス並の威圧感だからね、そんで印象的なのではレールチェイス2の方ですね

昔からセガのスピード感半端ないですね

これ等をやった人多かったんではないでしょうか、これはさ〜本当画期的なアーケードゲームだったよな〜ギタフリやってるやつとかドラムマニアやってるやつとザ・警察官ハマるワイって感じで、そのぐらいの時期だったと思うね、そんではじめの一歩パンチ力マシーンって感じで、あれ殴った後大砲みたいな音してたもんな〜、んでさ〜北斗の拳のワニワニパニックみたいな感じの6個のミット打ちみたいなやつもあったよな〜、あれ傍から見たら誰と戦っておんねんって感じで、本当独創的なゲームが一杯あったよな〜、まぁ最近のゲーセン事情に詳しくは無いのだが、面白いの一杯ありそうですね。

PS4本体 19980円 PS4 PRO本体 29980円、物売るっていうレベルじゃねぇぞ!(ラップ)

PS4本体 19980円 PS4 PRO本体 29980円

PS4PlayStation4 Pro ジェット・ブラック 1TB

本体価格 29,980円(税込価格 32,978円)

PlayStation(R)4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2100AB01)

本体価格 19,980円(税込価格 21,978円)

これ知らない方のために、これを貼っておきますねYouTube

一番皆さんも危惧している事はPS5がどうなるか?なんだけどさ〜これ多分Apple製品みたく、店頭販売でも確かに存在するか(してないっけ?)、ネット販売にすればかなり楽になるんじゃないか?前もってさ〜ネット予約してだプレイって感じのスピード対してこだわらないよって人と、情報発信している人からすればさ〜早めに購入したことろだよね〜でもさ〜今は発売同時に配達ってパターン多いもんね、なんかさ〜最近個人配達の人って言うか、あれ請け負いの仕事なのかわからないけど、個人の車【軽】で私服で配達してる人多いよね、あれってのはさ〜ネット販売が多くなって別で手伝っているのかな〜って思ってます。わかりませんが、まぁ調べる気にもならないので、ここにメモ書きとして書いていますが、まぁ1日2日でなんのゲームをするか?になってくるよな〜ある人のパターンでは、店頭販売でどこよりも早いヨドバシカメラやヤマダ電機ってことで買ったとしてだ、だがゲームプレイ動画でクリアが遅かったり、またある人はネット販売で通常の発売日で家に届き、クリアがめっちゃ早いって感じで、どちらが良いか?っていう話は正直どうでも良いと思っている、一番はその人が面白いかどうかが半数を占めるのかな〜ってなんとなく思ったよ、まぁそこは個人差はあるが、入手が早ければ、直ぐに動画にして稼げるというメリットはあるが、基本大多数の人間が楽しむ為に購入してると思います。

そんでプレイステーションクラシック、投げ売りされているって話が2019/07/03に既にあったようだね、2000円って言うけどさ〜あれは、改造してエミュレータ的な感じで使うもんだと思っていますね、Amazonでは¥4,985 で販売してますね

ファミコンミニやスーファミミニだのメガドライブミニ だって4980円、ってかこれを買うならスマホゲームやって他方が良くねって人とNintendo SwitchでレトロゲームダウンロードしたりPS4でも購入【ダウンロード】出来るそうだから、ミニ系の感じの商品は売れないのかな?わからんが、NEOGEO Arcade Stick Pro面白そうですね

だからって言って今更サムスピやれって言うとさ〜別ハードのソフトで持ってますよって感じでさ〜、別で移植されてるから何とも言えないね、まぁ金持ってれば遊びと動画として稼ぐ目的なら購入しても良いんじゃないかな〜って思いますね

ダイの大冒険EDを聴きながらRPG ツクールの思い出を語る

ダイの大冒険が再アニメ化&ゲーム化するするらしいですね

アニメは東映アニメーション、ゲームはスクウェア・エニックスが制作を担当するとのこと。詳しくはファミ通ドットコムまで

んでさ〜既にゲーム化してる人はいるそうですね

ってこれは自作なのか?

どうやらRPGツクール2000で作ったそうですね、こちらです。

RPGツクール2000 通常版

RPGツクール2000 通常版

  • 出版社/メーカー: アスキー
  • メディア: CD-ROM
 

そんでつべでのチャンネルはこちらの方です。

熱血ゲームTV / Nekketsu Game TV

ドラクエ漫画の名作、ダイの大冒険がなんとゲーム化?!RPGツクール2000で有志により作成されたクオリティの高い作品。原作の魅力をゲームにうまく落とし込んでいる。オリジナル要素もあり、楽しく遊べる。プレイしてみたい人は、クローンゲームパーティで検索!

と書いてますね、これ動画を見て頂ければ分かると思いますが、凄いクオリティですね、販売すれば売れるレベルですね、なんか昔のRPGツクールコンテストに出せば間違い無く優勝レベルの作品ですね、これ普通にスマホ版配信したら売れるレベルだぞ、500円いや安過ぎるか、1500円はどうだろうか?これぐらい出せば良いか?少な過ぎるか?まぁこれは販売してないよな〜、わからんが、そもそも今さ〜RPGツクールってどんだけ発売してんだ?ワイがやったのはRPGツクール3とRPGツクール4だからね、確かVジャンでRPGツクールでアクションゲームの作り方の特集をやっててだシナリオだっけそれでシステム作ったと言うかVジャン見てコピーして、自作グラフィック作って動かした遊んだ思い出がありますね、本当に学校の授業中とかもうRPGツクールの事考えていた思い出がありますね、そんぐらいハマってたね、って今だにRPGツクールの新作って発売されてんのかな〜?そんでコンテストとかもやってんだろうか?と思ってAmazonでみっけたよってかさ〜任天堂Switchで既に出てんじゃん、これは面白いから出てておかしくないが、そんなKOFみたく年に発売してるペースだとキツくないか?ってかRPGを作るソフトだから発売しやすいっていのもあるのかな?

後PS4でも発売してますね

 

追記:※ このゲームは2018年クソゲーオブザイヤー大賞にノミネートされているゲームです。

www.opio8.com

 

なのでこの【RPGツクールMV】ゲームはクソゲーコレクターとしての購入を望みます

RPGツクールMV Trinity - Switch

RPGツクールMV Trinity – Switch

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 角川ゲームス
  • 発売日: 2018/11/15
  • メディア: Video Game
 
RPGツクールMV Trinity - PS4

RPGツクールMV Trinity – PS4

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 角川ゲームス
  • 発売日: 2018/11/15
  • メディア: Video Game
 
RPGツクールMV

RPGツクールMV

  • 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
  • 発売日: 2015/12/17
  • メディア: DVD-ROM
 

 RPGツクールMV、Windows 8.1, Windows 10, Windows 7版もありますね

これぐらいの人気作品なので、作画がどんなものか気になりますね。

バンジョ〜 カズ〜イ聴きたくなった。(バンジョーとカズーイの大冒険)

バンジョーとカズーイの大冒険のCMね、なんか64やりたくなった、でも売っちゃったからね、バンジョーカズーイって確か4人プレイで007ゴールデンアイみたいな感じでプレイ出来たよなぁ、タイムスプリッターとかも思い出しますね、そういえば、サミディがさぁなんか志茂田景樹みたいな感じで、志茂田景樹さんをWikiで調べたらですね〜79歳のでいベテランだぁ〜って感じで、アイデンティティの野沢雅子風な言い方をしましたよ、確か志茂田景樹さんってD食のCMやってましたよね、多分ね、タブンネってポケモンの話は置いておこう、そもそもサターンのDの食卓からサスペンスホラー的なバイオハザードとか出来たようにワイは感じましたね、でも待てよ違うか、じゃあクロックタワーのスーファミ版はどうだろう?あれが先駆者なら、ファミコンのミシシッピー殺人事件やろ?ってどんどんと遡ってしまいますよね、ではたけしからの挑戦状の社長室にいる社長を殴ると上半身だけのグラフィックがズレるって感じのお粗末な出来、そんでカラオケ店?スナックか?そこに行くと2コンでカラオケが出来るって感じで、ファミコンの2コンのマイク機能は面白かったよなぁ、メガドライブの付属のカラオケセットよりも先に任天堂さんが作っていたのだから、任天堂強しって感じになってしまったよね、そんな感じでナッツ&ミルクって感じで、お化けのQちゃんワンワンパニックからの忍者ハットリ君、妖怪倶楽部、東海道五十三次、ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会って感じで、ダウンタウンは中古でも高かったなぁ〜って感じですね、あの〜スーファミのファイナルファイトタフみたいな扱いね、スーファミで値段が高く資産になっている作品がワイルドガンズですね、ダウンロード版でリメイクされたそうだけど、犬と女キャラが追加されてますね、まぁ内容はその他にも色々追加されたそうだが、初代のワイルドガンズはプレミアが付いて確か1万越えぐらいするんだっけか?正しい値段は忘れたが、価格は確実に上がっていますね、あと三國志の天地を喰らうだっけ?あれも結構値段上がった感じだがスマホ版とか移植版とかあったよな、あの〜ゲーム芸人フジタならもっと詳しい情報があると思うので、つべで動画みると結構面白いですよ、まぁそんな感じで、寒いですね〜雨降って更に寒い、ってかファミコン芸人フジタって言うがどんだけゲーム集めるつもりなんだよって感じだよな〜これにはちゃんと理由があるんだが、詳しくフジタが自身の壮絶人生を語る

夢で終わらせない 初代バイオハザードED

初めに、改めてここの部分(サムネ)だけ見るとクリスさ〜ニヤけておるやん、皆さん知ってるの通り 初代バイオハザードEDの『夢で終わらせない』ですね、初めのときはジル使ってバリー殺しがちだけどさ〜あれはちゃんと回避できるからね、バリー生存条件はYahoo知恵袋にも載ってますので引用しておきます。

バリー生存ルートはまずヨーン戦(寄宿舎から戻った後)のあとのイベントで、穴に入ったあとバリーがロープを持って戻ってくるのを待ちます。

ここで待たずに先に進んでしまうと死亡ルートに直行します。

つぎに中庭地下まで進み、バリーと再開したらいっしょに行きますか?

:Yes先に行ってもらいますか?

:No、もしくはYesを選択後に銃声がした方へ行くいっしょに行きますか?

:Noここに残りますか?

:Noを選択後に銃声がした方へ行く上記のいずれかを選択すれば生存ルートになります

 

そしてクリスもちゃんと3人で救出するには

クリスを救出するのに必要なMOディスクはパスナンバーと同じ3つあります。

1つ目は、洋館・図書室の隠し部屋(石造を動かして入る部屋)2つ目は、中庭地下の岩トラップ(2回目)の岩があった場所の裏側3つ目は、研究所B2通路の行き止まりにある机の引き出しこれらのMOディスクを研究所の顧問研究員の部屋(JOHNの部屋の向側の部屋)、死体置き場、動力室の3ヶ所でつかってパスコードを入手し、タイラント戦後の脱出時にパスコードを使って留置所から助ければOKです。

ちなみにタイラント戦前でも会話可能です。

 

PS1に初代バイオハザードをやってるんですけどジルでプレイしていて最後まで… – Yahoo!知恵袋引用

バイオハザードHD レベッカの救出方法を教えてください。洋館探… – Yahoo!知恵袋

 

ウィキに生存者が続編の『バイオハザード2』ではクリス編では登場しないバリーと共に、5人で生還を果たしたという設定になっている。って書かれているが、クリス、ジル、バリー、レベッカ、ウェスカーになるのか?ちょっとここまでやり込んでないのでわからん、ワイはバイオ1もやったがバイオ2にハマったからね、ハンクやりましたよ、豆腐も友達の家でやったぐらいですね、その後バイオ4のハンクの処刑にハマった人も多いだろね、なんかさ〜ナルトの体術みたいな感じになっていたよね、あれってのはさ、頭攻撃してさ目くらましした時に発動するから接近戦にあえて持ち込み、バキバキと群れの中を攻撃して行くって感じでさ〜正に格闘って感じのナルトの体術となっている。

バイオハザードの専用コントローラー付属品のハーブティー

バイオハザードの専用コントローラー付属品のハーブティーね、知ってる人いるんじゃないか?まぁ普通のハーブティーなんだけどさ〜コレです。

子供ながらバイオハザードを長時間やっていたものですが、「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。」旨の警告を知ってる人も多いのではないだろうか?そんでさ〜ウィキにあるが、タカラから発売された『チョロQHG4』では、「このゲームには友情シーンやフレンドリーな表現が含まれています。」というゲームの性格を説明する目的でもじられることもあった。とあるが、なんやねんこれって感じで、そこ書かなくて良いでしょって感じで多分ネタで付けたものなんだろうと思うけどね、でもコーヒー自体がかなり音楽に合うと思うから、これは更に厳選された豆だそうだ、まぁ飲んで無いので分かりませんが、なんか「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。」っていう警告文のシールが昔PSのソフトに貼ってあってさ〜、バイオハザードもやったけども、ディノクライシスっていうのをやっててさ〜あれはゾンビの代わりに恐竜が敵でさ〜ゾンビみたいに遅くないからね、恐竜だから足早い訳よ、だからリッカーより立ち悪いし、ハンター並に飛んで来ますって感じで恐竜にした事により、怖いのか普通のサバイバルゲーム的な感じで、それでいてバイオハザード目線って感じでさ〜もう、アーケードゲームのキャディラックス 恐竜新世紀って感じでさ〜、スピード重視って感じのゲームになってきてんだよね、ディノクライシスは序盤でやる気失せて全クリしてないけどね、なんか別のゲームにハマってしまったような気がするよ、何やってたかな〜『雷弩機兵ガイブレイブ』(ライドギア ガイブレイブ)やりたくなって来たな〜、まぁいい感じに脱線しましたのでここまでとする。

冬で雨降ってもクリムゾンリバーで走りまっせ

何言ってんの?って思った方こちらをご覧下さい。

このシーンね〜『冬で雨降ってもクリムゾンリバーで走りまっせ』って感じでさ〜ジャン・レノも主演してるが、ジャン・レノは走ってませんから、若い刑事だからね、そんで犯人がネタバレしてしまうから映画を見てくれ、まぁ既に知ってるよって人も多いと思うが、短距離のスピード(爆発力)を取るか、長距離型での体力的な持続力を取るか、そんで更に言うならば、太腿筋肉を冬に向けて蓄えている方からしたら長距離型のランは不釣り合いな話なのである、そもそも重たくて走りには向いていないのである、走るように体を仕上げるか?それとも、筋肉で固めたアウターって感じか?まぁ追っかけられる場面なんて無いのだが、現実的に言うのならば、中間の体型が好ましいが、筋肉で固めたアウターの方が冬的には日常生活としては有利か(場面によるが)このように体が資本な雑談となっていますが、この話は前のブログでも言ってましたね、短距離か長距離かって話の問題なのだが、そんな話を本来するつもりでは無かったんだよね、そもそも寒いから防寒具が必要になってくるこの時期ですね、今回のワイも目標はあまり燃料や電気を使用せずにエコで冬を過ごせないものか?と画策しているのだ、この考えというのは生活の摂理みたいなものに反しているのだが、本来ならば電気を使わない代わりに、燃料(灯油)などで暖を取ったりするのだが、今回はだ服を着込んだりして何とかやってみようかなと目論んでいる、当然これは危険だと思ったら直ぐに暖と取るようにしている、できるだけミニマリズム的思考のもと生きる事をもっとーに今年を過ごしていけたらと思っております。だが昔から冬は焚き火をするのが当たり前なのが人類なので、薪すら焚けない集合住宅にあまり興味が無いこの頃、まぁ時間と共に価値観は変わってくるのだが、でもさ〜焚き火での生活と言うと少しキャンプ感な話になってしまうが、薪ストーブとなるとさ〜安心感があるよね、なんかさ〜ストーブがあるとそこでじっくり考えごととか出来るよね、外とかではスマホをいじる時の手が寒すぎてなかなか見れないってパターンはあるあるだよね、そんで後ろ側にリングとか付けていた人も多かったんではないだろうか?ワイはジョブズの意向に沿って余計なものを極力減らした感じのスマホカバーと保護フィルムぐらいかな、大抵の方もこんなもんだと思いますが、んで何がいいて〜んだ?って話で、今回紹介したい商品はこちら

3DO互換機は存在するのか?

結論

結論から言うと今の所3DOの互換機は存在しません

なので、エミュレーターでゲームが出来るそうだ。

中古で実機を探す。

Amazonで実機【R・E・A・L 3DO (FZ-1)】の中古が売ってます。

価格も1万5千円ぐらいで売ってました。

ヤフオクなどでも結構売ってます。価格は1万〜3万ほどで販売してました。

基本的に値段は上がってくると思います。

3DOの作品はかなり面白い作品が多いので、今後レトロゲームユーザーは増えてくると思います。(あくまでも個人的意見です)

その他フリマアプリなどでも、売ってると思います。

 

プレイステーションストアなどのダウンロード配信はあるのか?

なぜだか3DOの作品ない、これは権利上の都合など色々あるかもしれませんが

海外版とかはさすがに難しいと思います。

 

3DOとは?

3DO社(The 3DO Company)は、1990年にエレクトロニック・アーツの創始者の一人トリップ・ホーキンスがゲーム機プラットホーム開発を目的に設立したアメリカ合衆国の企業である。wikiにある。

 日本では家電メーカーの松下電器産業(パナソニック)が製造したハードとして知られた。日本で1994年に発売した「3DO REAL」

 

今後、新たな互換機が発売するのか?

【アナログ社】Analogueあたりが作ってくれるんじゃないのか?と思うが

3DOはキツイかな?(期待はしてます。)

Analogue

Nintendoの互換機もいいけど、北米の新型互換機作品を世界の発信して欲しいです。

日本で権利的に出来ない事を現地でやって欲しいという期待はある。

餓狼伝説と初代(スト1)作った人は一緒

個人的に好きなキャラがホアジャイです。

戦い方にバリエーションがあって、ある程度ダメージを食らうと酒かスーパードリンクを飲んで飲んでスピードなどがパワーアップする。

手が込んでいるキャラで好きでした。スーパーファミコン版(SFC)での話で勿論

敵キャラとしてのCPU専用キャラでプレイヤーは使用できません。

因みにホアジャイをkof13で登場しますね

餓狼伝説と初代(スト1)のディレクター西山隆志氏

餓狼伝説のディレクター西山隆志氏ですが初代スト1のディレクターも西山隆志氏で

カプコンからSNKへ移籍した経歴があります。

なので、初代スト1の続編が【餓狼伝説】または【龍虎の拳】となっている事になる。

そしてスト2は全くの別物と言ったら語弊があるが、別チームで作った作品となってますが、基本的なレールを作ったのは西山隆志氏ということに間違いない

0(ゼロ)から1(イチ)を作ったということにですね

余談ではありますが、餓狼伝説の続編でもある【餓狼-MARK OF THE WOLVES-】あれも結構好きですね

餓狼伝説と初代(スト1)作った人は一緒餓狼伝説と初代(スト1)作った人は一緒

比較すると

・初代スト1のアドンと餓狼伝説のホア・ジャイが髪ありとなし

カプコンでの初代スト1キャラクターと餓狼伝説のキャラの継承

カプコンもストリートファイターのキャラをちょくちょく出してますね、例えば

初代スト1のキャラでは

アドン、元(ゲン)、サガット、イーグル、マイク・バイソン、バーディー

李(リー)、烈(レツ)、激(ゲキ)、ジョー

以上10人これに+リュウとケンが最初のストリートファイター

 

ここで当時アーケード版で登場した初代ストリートファイターなのですが

1P側のキャラクターが隆(リュウ)で因みにこの【隆(リュウ)】は本作のディレクター西山隆志氏の名前から引用されている。

2P側のキャラクターが拳(ケン)

敵キャラクターとして(CPU専用の対戦相手)その他のキャラが存在する。

緑色で分けたキャラクター既に新たに作品でカムバック的な感じで登場しました。

青色で分けたキャラってストシリーズで出て来たっけかな?

出てないよな〜リーとかレツとかゲキとか、ジョーって出て来てないよな〜ガイルな訳ないし?

ガイルのフルネームってなんだっけ?ガイルはガイルだね、そんな感じでまだ登場してないキャラが楽しみですね、烈(レツ)がバーチャファイターの雷飛 (レイ・フェイ)に似ているが、そもそもお坊さんと少林拳では違うか、会社が違うですが、既存の格闘家を題材としているので似て当然ですね

なのでこれから青色で分けたキャラクターが登場する作品が出ると楽しみですね

 

そんな感じで最後はホアジャイの画像でお別れです。ではまた。