これ誤爆するだろって言うのはワイの率直な感想ですね、ワイね基本デュアルショック(コントローラーの振動機能)要らないと思ってるから、だったらファミコンの2コンのマイク機能つけて欲しいわ、あれ今の時代だからこそマイク機能付けて欲しいよな〜あれネタで実況中にマイク機能で歌い出しす事も可能だからね、しかもあれだから声質をマイクごしに、『麒麟です。』っていう川島のものまねも出来るんだから〜マイク機能作って欲しいよな〜正直言ってコントローラーはスーファミの時点で完成されていたね、そんで次ぐコントローラーはPS(初期)のやつだね、まぁ欲を言うとセガサターンのコントローラーのボタンの押しやすさは格ゲーであるバーチャファイターやファイティングバイパーズ、などで実証済みですね、セガのサターンのコントローラーは押しやすかったね、んでさ〜ファイティングバイパーズ2になってから、装備の爆発感ったら無いからね、ああいう感覚的な格ゲー感ってのが面白かったよな〜あの機能、ファイターズメガミックスとかもあったね、バーチャコップのバーチャコップ2のキャラもいたもんな〜、バーチャコップって言ったらあのガンコン持ってたからね、これね
なんかこの画像のはちょっとワイが使っていたものとは色違いですね、ワイのは全部黒かったものですね、バーチャコップは相当やったからね、『リロード!リロード!リロード!』ってのがまだ耳に染み付いていますが、画面がでトリガーを引けばリロードされるので、早打ち良くやってましたね、んでこれねステージを順番にクリアしないと隠れボスが現れないからね、あのヘリに乗ったやつね、アパッチみたいなの乗ったやつ、でもさ〜ミサイルさ〜銃の打ち返せちゃうからね、だから全然余裕な訳よ、んでさ〜アーケード版であった、マシンガンっていうかバカでかいバズーカ砲みたいなコントローラーあったじゃん、あまりにもデカ過ぎて下腹部の中心が筐体に付いていてガンシューティングが出来るゲームね、ガンブレードNYだっけ、まぁ似たようなやつが沢山あってコレかは忘れたが多分スピード感があるガンブレードNYだったような気がするよ
ってかこのゲームのスピード感と言うか処理能力がヤバイね、これ今のFPSなんかよりよっぽどスピード感はあったよな〜んでザ・ハウス・オブ・ザ・デッドとかでアレバーチャコップの画面外リロードの癖が残りがちだが、確かゲーセンだと弾のところ狙わないとリロードされないやつもあったと思う多分ねワイの記憶が確かならね
そしてアーケードゲームで忘れてはならないのが、ザ・警察官「新宿24時」ですね
これよく『プレーヤー殉職!』ってなったよな〜、ワロるわ。
これ確か続編でザ・警察官2 全国大追跡スペシャルってのがあってさ〜博多よくプレイしてましね〜ワイは、札幌、新宿、名古屋、大阪、神戸、博多というラインナップですね、なんか裏面とか別ステージありそうですがワイはそこまでやったことは無いですね、アーケードゲームなもんでそこまで金無かったしガキだったしな〜
んで有名なタイムクライシスもありましたね〜特にタイムクライシス2が一番印象的だった。
『アクション‼』っていうのがマジで懐かしいですね
んでもっと子供の頃に遡るとだレールチェイスを知ってる方も多いだろう
セガと言ったらレールチェイスなんじゃないか?ハングオンか?
この、『ヘイヘイヘ〜イ‼』って言ってんの?こいつトラウマだったからねマッドマックス2のヒューマンガス並の威圧感だからね、そんで印象的なのではレールチェイス2の方ですね
昔からセガのスピード感半端ないですね
これ等をやった人多かったんではないでしょうか、これはさ〜本当画期的なアーケードゲームだったよな〜ギタフリやってるやつとかドラムマニアやってるやつとザ・警察官ハマるワイって感じで、そのぐらいの時期だったと思うね、そんではじめの一歩パンチ力マシーンって感じで、あれ殴った後大砲みたいな音してたもんな〜、んでさ〜北斗の拳のワニワニパニックみたいな感じの6個のミット打ちみたいなやつもあったよな〜、あれ傍から見たら誰と戦っておんねんって感じで、本当独創的なゲームが一杯あったよな〜、まぁ最近のゲーセン事情に詳しくは無いのだが、面白いの一杯ありそうですね。