なんや?コレって思って人も多いでしょうが、ソニックかこうかなって思ったんだが
こうなったね、自分に正直に描いたよ
頭がピカチュウの名残りがあるし、顔は動物系だよね
そんで周りにはゲーム機などのハードが並んでますね
これはね、香川県議会ゲームやインターネットの依存症の対策で
高校生以下の子どもを対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するってやつなんですが
これは多分ですが、あくまでも県議会がTwitterのトレンド荒らしをしたに過ぎない感じだとろうと思ってます。
でもこんな制限しても子供はさ〜家でやるからね、関係ないから、どうやって制限するんだろうね?
ゲーム依存症っていうか時代はさ〜ゲームがステータスになって来るんだから
学校教育とかなんかよりも必須な分野になってくると思うですが、どうでしょう?
何の為に勉強するか?っていう話なのだが、この勉強っていう定義がまた難しいくなってくるんだろうね、まぁそんなことどうでも良いんだけどさ〜
結局、平和に生きたいだけって人が大半だと思うから、依存の価値観をぶっ壊して
縄文辺りの合理的な思考に戻すことが良いのかなって思いますね(意味わからん)
ゲーム規制なんて話はここまでにして、一番面白いのはこっちですよね
これ名画をブログとかに貼って金稼いでええよっていう、フリー素材の波が来てるって事だとだよね?
元々大丈夫かどうかはわからんが、この狙いについてParisMuséesは「コレクションの普及を強化して芸術と文化へのアクセス促進をはかり、作品の認知度を高めることでフランスおよび海外の地方コレクションの知識を高めたい」とコメントしている。って言ってますね
ペコパの知識は水だ独占してはいけないって言ってたもんね(そんな事はどうでもいいか)
印象派を代表するフランスの画家クロード・モネ
モネと言ったら睡蓮ですが、これはなんか見た思い出があると思います。
晩年のモネの視力は左目は10分1に衰え、右目は光を知覚出来る程度だと診断されたそうだ、それでもモネは描き続けたとある、それゆえに印象派という言葉が生まれたのだろうと思いますね、厳密に言うとwikiに書いてますね
クロード・モネの作品『印象・日の出』に由来する。この絵がパリの風刺新聞「ル・シャリヴァリ(フランス語版)」で批評家ルイ・ルロワの槍玉に挙げられ、皮肉交じりに展覧会の名前として記事の中で取り上げられたことがきっかけとなり、「印象派」という新語が生まれた。
写実主義画家のギュスターヴ・クールベ
『絶望(自画像)』 1843-1845
若干怖い感じ、宮尾すすむの流れを感じさせるタッチですよね、 光源はっきりしていて印象的ですね
そんな感じで今回は美術路線でいってみました。