信長公記 SFC(スーパーファミコン)の説明。
スーパーファミコンで1993年に発売されたゲームです。
難易度は簡単です。
正直、難しくないので適当にやってれば攻略できます。
- 信長公記 SFC(スーパーファミコン)の説明。
- 信長公記 SFC 攻略
- 信長公記 SFC 武将の能力
- 信長公記 SFC 商人について
- 信長公記 SFC 後半は寿命との勝負
- 信長公記 SFCをプレイ・余談
信長公記 SFC 攻略
内政で町大きくする。
金が入ります。
開墾で石高を増やし俸禄を上げて、率いる兵数を上げる事ができます。
微兵で兵を補充します。兵は金1と同じです。(兵2名微兵するときは、金2必要)
そして攻め込み、序盤は野戦で勝てば篭城戦になります。
ここで兵数が削れ0になると敗走か討ち死にしてしまうので、極力兵数が少なくなったら引き返した方がいいです。
以外に武将は討ち死にしやすくなってます。
ゲーム後半なぜだか武将数が少なくなってくるので、大事にする必要がある。
野戦の次は包囲をして築城を壊して行きます。包囲をするにはお金がかかります。
最大3ターンまでです。
3ターンかけて城を陥落できなければ引き換えします。
これを繰り返し地道に領土を増やしていきます。
信長公記 SFC 武将の能力
武将の能力には、戦闘、采配、内政、知略がある。
・戦闘は数値が高いほど強い。
(基本的にこのゲームの戦闘は自動なので、自分で動かせない。)
・采配は兵を率いる限界値。
(武将が俸禄を持てる数値)
・内政が高いと、開墾、築城などの開発効率が上がる。
・知略が高いと策略などの成功率に影響する、その他にも雇用(登用)するときも知略が高いと成功しやすい。
また、敵を篭城戦に追い込んだときに説得があり、知力が高いと説得も成功しやすい。
だが、説得は力の差が明らかに開いてる場合ではないと成功しないので、まず使わないです。
その他に人望、年齢、忠義がある。
大名の忠義が高いほど恩賞と施しの効果が上がる。
上げるには、領土を広げる必要がある。
逆に人望が減るときは、敵に攻め込まれた際に野戦ではなく、いきなり篭城にすると人望が少し減る場合がある。
年齢は100歳超えたら強制的に亡くなる。
忠義が低いと出奔、謀反をかなりの確率でなる。
恩賞と俸禄で忠義を上げられることができる。
信長公記 SFC 商人について
鉄砲強い
このゲームで攻撃力を上げるには、商人から鉄砲を買う。
商人からの鉄砲を買うには金10かかる。
MAX100丁所持できます。
その他にも船が金8かかる。MAX100隻所持可能。
船は海戦が可能になる。
大砲は金40かかる。 MAX100門所持可能。
大砲は篭城戦で強襲をしたとき効果が上がる。
大砲は序盤はまず使いませんが、これは後半必要になります。
信長公記 SFC 後半は寿命との勝負
なぜならば、このゲームは後半、武将の寿命との勝負になってきます。
ゆっくり内政をしていると気づいた頃に武将がいなくなっているというパターンがあります。
なので余力のあるうちに攻め入る必要があります。
信長公記 SFCをプレイ・余談
策略などはあまり使いませんでした。
暗殺とかあるので、信長の野望蒼天録を思い出しました。
スーファミの信長公記では、知力の高い武将を使えば成功したかもしれませんが、序盤ではまり成功せずに、ターンの無駄になりました。
やり方によっては使えるコマンドなのやもしれません。
シュミレーションゲームでよくあることなのですが金欠になってやることがない場合は休憩のコマンドを選び、ターンをやり過ごしましょう。
開墾、町、限界値はその土地で変わってきます。