ブラウザでドット絵アニメーション描けるやつPiskel

Piskel – Megaman moving

 

使い方⇢Piskel – k本的に無料ソフト・フリーソフト

 

今日はこれを使ってこんなキャラを作りました。

これでゲームキャラが動いているような感じが描けますね、これで音楽もブラウザの出来ないもんかな?って思い探したらあったけど音が出なかったりして使えませんでした

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Googleアカウントでログインしたりするもので、そのままダイレクトでブラウザで使えるものではなかったですね、あったとして先程言いましたが音が出ませんでしたね、もしくは使えなかったりしました。

音楽を気軽に作ってPCに入れるって目的なのですが、今持っているKORG DS-10では100均のオーディオコードを使っているので若干風呂場のような音もするし、何よりPCの取り込みが面倒ですね、東芝DynaBookで録音したますからね、Windowsでなければキツイですね、それをなんとかChromebookで気軽に完結出来ないのか?って思ってだアプリを活用したのだが、クロームで録音するには内部マイクでの音も取り込んでしまうという問題もある、これの対処法も色々あるが、まだ内部音だけの録音に成功していません、まぁもっと調べなきゃいけないのだが、それはおいておこう、今日はブラウザでドット絵アニメーション描けるの話で、ゲーム的な感じを表す事が出来るのと思います。

これは何でも使えますね、ゲーム制作とかにも活用出来そうですもんね、なんかこのドット絵を描いていると昔のRPGツクールを思い出すのですが、アニメエディタだっけ?2枚目のディスクのやつね、あれでオリジナルキャラを制作していた思い出が蘇ったね、これで上下右左のコマンドでの動きを制作してシナリオ(プログラミング)まで作り完成させた事が懐かしですが、何より一番難しいのがバランスですね、それは武器やモンスターの強さ、序盤と中盤と終盤のバランスなどこのゲームバランスってのが何よりも時間が掛かりましたね、武器とアイテムなどのバランスとデフォルトの設定に頼りがちになりましたが、自分でやると異常な時間を食う羽目になる。