ガングレイヴEDを聞きながら語る

ワイの記憶が確かならば廃墟みたいな場所でブランドンが懸垂をやっていて、しかもその廃墟の2階の鉄骨部分でやっていて、落ちたらやばいだろって感じて、ちょっと前にルーファーが落下事故を起こした中国人男性がいましたね、これは見る人が見ると結構ショックな映像なので見ない方がいいでしょう、そんで今だにパルクールとルーファーの違いが全くわからん、今でこそ危ねぇだろと思って見てしまうが童心に戻り改めて考えると、忍者的な感じで面白いしスリリングでかっこいいのかななんて思いますが、見てるこっちがヒヤヒヤするわって感じでたまに動画を見るのですが、あそんな話をしていたら昔YAMAKASIっていうパルクールの映画だよな、動画たので貼っときます。

リュック・ベッソン監督の映画だとTAXIの印象が強いですね、これ2001年に公開されたとあるね、そして気になって Wiki で調べてみたところ、この映画は実在のパルクール集団・ヤマカシを題材としている。と書いてました。このヤマカシというグループ実際にいたのですね、実話なんだな、今ではスケーターのような感じでパルクールが浸透しているが、スマホなど SNS の進出でかなり浸透したんじゃないのかなと思いますねそんでこのパルクールなのですが、今ではパルクールの映像が加工されYouTube 動画とかになったり Twitter とかで拡散されたりしましたね、これ多分2005年ぐらいだったかな?んな感じの流れでナルトも浸透してきたもんね、だってばよって感じでさ〜要は忍者って感じで、ルーツはそこなのかなあと思いますが、ただ単にスポーツとしてお金がかからない方法かパルクールだったのかもしれませんね、そしてた動画の時代となると最初は加工などと色々変わっていたか、実写にこだわるようになってくる、そして起こった行き過ぎた危険な動画こそルーファーという屋上登って危険な体制で写真を撮ったり動画を作るという方法だ。これにより過激な動画で興味を引き見る人を集めるが、かなり危険でヒヤヒヤするものとなってしまって、落下事故が多発している、もっというとだライブリークを見れば大量にあのような動画が出てきてしまうのである、よって高層ビルの屋上の電波塔の上でピッコロ立ちをするような行為は是非ともやめてほしいと考えています。

ここでいうところのピッコロ立ちというのは皆さん見当がつくとは思いますが、マントをなびかせる、あの登場シーンです。そんで孫悟飯が決まってピッコロさんと呼ぶのであった。

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

・PS版三国志5のイベントです。

 

イベント発生条件

・プレイヤーがアイテムの【赤兎馬】持っている状態で参謀【軍師】と同じ都市にいる。

(軍師から助言をもらえる状態)

 

・他国に武将として呂布が仕えている場合に発生する。

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

ここで【赤兎馬】を与えるか、YES・NOの二択が出る。

YESならアイテムの【赤兎馬】を呂布の渡し仲間になり

NOにすると何も起きない。

正直言って、そんな呂布強いか?って言うか三国志5自体、武将の強さではなく兵数の多さや、名声などが大事になってくるゲーム

名声を気にしなくても攻略は可能ですが、基本的なやり方としては、名声を上げてプレイするの一般的なやり方です。

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この記事では、悪政が効率がいいと書いたが、普通に名声上げてプレイした方が無難です。

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)

三国志5 イベント 人中の呂布、馬中の赤兎(呂布登用)これプレイヤーが赤兎馬持っていて、呂布が他国に武将として仕えている場合何回も発生するので、そんなに気にするイベントではないです。

 

私はよく赤兎馬を呂布に渡して仲間にして、すぐに赤兎馬没収し褒美を与えて忠誠を100にしてました。

ですが、これをやると失敗すると、呂布は野に去って行きます。(在野【浪人】武将となる)

 

後半になると呂布登用イベントが面倒くさくなり【赤兎馬】を手放す方がリスキーだと思うようになってきました。

ですが、逃亡用の馬は5頭ぐらい所有していましたけどね

 

呂布の持ち味を活かす。

ここで呂布の使い道というとやはり、一騎打ちですね

一騎打ちでは、余りにも力の差がある場合、CPUの分が悪いと対戦を受け付けない場合が多いですが、体力を減らした減らした状態で一騎打ちを持ちかけると武力の差関係なくCPUの一騎打ちの挑戦率が高くなる。

 

ここで、三国志5の一騎打ちの仕様が面白いもので、力の差が大きい場合、一発で勝負が決まってしまうというものだ。

例えるのならば、武力111関羽VS武力50台?とかなら圧倒的な差があるため、武力の高い関羽が一発の勝ててしまうという状態になる。

 

コレを繰り返し軽い無双ができます。

 

ですが、この三国志5は兵の多さなど陣形のチョイスと訓練・士気などが影響する。

その他に計略が大きいです。

計略ゲーと言っても良いです。

中にでも【幻術】がチートです。詳しくはこちら↓

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それと三国志5は登用の嵐なので、仲間にした武将は忠誠100にしておいた方がよい。

聖剣伝説3リメイク版が発売された

なんかあれだね、「聖剣伝説3」リメイク、Nintendo Switch/PS4向けに4月24日発売ってトレンドでありますよね

多分知ってる方も多いと思うので今回はラビの森BGMでも聴きながら記事を書いております。正式名称はPowell のようだけど、ワイはラビの森って覚えましたもんでこの名称を使わせていただきます。

聖剣伝説3の記事は以前にも書いてきましたので貼っておきます。

 んでリメイク版こんな感じになってますね

なんか最近こういったリメイク版がめちゃくちゃ多くなってきてますね

このリメイク版、面白そうですね

最近のゲームで面白そうと思ったのがFallout 3の敵キャラの怖さと硬さぐらいかな

あの感じ面白そうだよな〜時間がないからゲーム最近やってないというかやる気が無いと言ったらそれまでなのですが、まぁそんな感じですわ

なんかホークアイの技がドラクエのカミュを思い出してしまったが、ホークの方が元祖だからっていったらそれまでですね、んで聖剣ってさ〜パーティー組むときの選択で最終ステージのボスが変わってきますよね、デュラン、アンジェラを組んだときとケビン、シャルロットホーク、リースで変わるんだっけかな、SFC版のときはそんなこともありやりごたえが十分ありましたね、なんかホークのことを書いていたらニキータを思い出してしまったのだが、あのBGMの名前なんだろうか?

調べました。Damn Damn Drum (ダム・ダム・ドラム)とありますね

興味ある方はYou Tubeで調べて下さい。

リンク貼らんのは後々動画バンされていることがあるからね、要はリライトが面倒だから、話は戻る。

ニキータとは猫人間のキャラクターでホークのことを兄貴とよんでましたね、風呂敷を背負ったネコなんですよ、しかもホークが無実の罪で牢屋に入れられたときに助けてくれるのがこのニキータなんですよね、あのキャラは結構インパクト強かったですね、聖剣がかなり長くウケてれば、多分チョコボ並に人気作品出せたと思うんだよね、チョコボ人気でさ〜チョコボの不思議なダンジョンって発売されたもんね、トルネコのダンジョン風来のシレンそれに続くチョコボの不思議なダンジョンでしたね、他になんかあったっけ?探せば色々ありそうですが、多分忘れてる場合もあるのでダンジョンゲームはこぐらいしか思い浮かばん、んで聖剣伝説 LEGEND OF MANAでもニキータが出てたよな〜まぁ前々いろんな作品で出ていたぐらいだから、チョコボと同等だろうね、ボンボヤジの研究所のときも出てきた思い出があるんだよな〜なんか火薬が必要だとかいったイベントがあったよな、懐かしいですね、序盤はそのボンボヤジの大砲でフィールドを行き来していたんだよな、んな感じで聖剣3のリメイク版はSteamでもダウンロード版もあります。(Steam版は4月25日に発売予定です。)それとニンテンドースイッチと PS 4版も発売とある

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シルバニアファミリーとマイティマックスについて思うこと

中国とかでは、どうぶつの森をやりたいと言ってもお店で売っていない状況が多いというなか、任天堂Switch自体が7万円とか凄い事になっている、これ任天堂今がチャンスやぞ、ポケモン GO みたくスマホ版にすればいいんだよね、そんで速攻で稼ぐならダウンロード版が必須だろう今の時代、スマホだと規制対象なりづらいかも知れない、そもそも中国はネット規制も色々とあるそうだからな、そんな感じで他国でも人気のあるどうぶつの森なのだが、どうぶつの森をゲームでやりたいって事は結局はみんな平和に暮らしたいだけに尽きるのですが、世の中そんな上手くいかないのが事実でなぜだか規制してるって感じで、別な話に移ろう

GBC『シルバニアファミリー おとぎの国のペンダント』

シルバニアファミリーのゲームでとったんかいた話ですが、ありましたね、しかもこれ調べるとシルバニアファミリー2もあるみたいですね

シルバニアファミリーってさあ、お値段高めの高級おもちゃってイメージが強いのはワイだけだろうか?昔のシルバニアファミリーってさあ家具がほんまもんの木だったもんなレゴと並ぶ海外勢って感じで高級おもちゃって感覚が抜けないのはワイだけかな、んで今のシルバニアファミリーの遊び方がわかる動画がここにある

おもちゃで物語を作るっていうのはワイもレゴでやっていたのでその気持はわかる

ウルトラマンの人形でバルタン星人と戦わせてたもんな、そんでなぜか仮面ライダーのおもちゃまで参戦するという最終的には物語だとどうでもよくなってバトってそのままおもちゃを散らかしてしまうという羽目になってしまうワイだったが

そしてレゴの海賊編をよく遊びましたね、そんでマイティマックスも持ってたね

ドームドラゴンの中身は片手が鎌のようになっている黒装束のお化けとドラゴンと主人公だったような気がするそんでロープのような橋がフックとなり2階3階に行けるという内装だったな、あれはちゃんと物語があってだ、説明書みたいな付属品が付いてましたね、そこに物語が書いてあった事を思い出すのであった・・・

んでこの作品が結構あったんだよな〜多さが異なるのですが、小さいもので海シリーズとかあったな〜なんか色んなモンスターがステージと一緒に入っていたんだよね、この動画の3作品は大きめのもので、多分後から出たであろう作品はワンサイズ小さかった思い出があるね、今になると色々なおもちゃも使いみちが浮かんできますね

天地を喰らうⅡ赤壁の戦いについて思ったこと

アーケードゲームといったらこのゲームが有名ですが、この天地を喰らうⅡ赤壁の戦いは家庭用版ゲームとしても発売されてますね家庭用ゲーム版だとセガサターン版とPS版があったような気がします。

詳しくは Wiki 書いてあります。

 1996年PlayStationセガサターンに移植され、Play Station版は2006年に『カプコン ゲームブックス』シリーズとして再発売された他、2011年PlayStation 3およびPlay Station Portable用ソフトとしてゲームアーカイブスにて配信された。

その他に携帯電話アプリゲームとしても移植され、2005年iアプリおよびVアプリ、2006年にEZアプリにて配信された。

アーケード版は後にNintendo SwitchPlayStation 4Xbox One用ソフトとして『カプコン ベルトアクション コレクション』(2018年)に収録され配信された。同作はWindows用ソフトとしてSteamにおいても配信された他、パッケージ版も発売されている。

てかスチームとかでも出てるんですね、もうこのゲームとかも実況とか簡単に出来る時代なんだな〜って思ったよ、思っただけだが、ここで昔から結構論争でなっている疑問の部分がある、五虎大将軍というのなら馬超はどこに行ったの?って話ですが、五虎大将軍というのは皆さんご存知ですが、15世紀にまとめられた小説『三国志演義』に出てくる呼称。それでwikiみたら蜀志(三国志正史)での扱いはま別でこうある。

五虎大将軍 – Wikipedia

 五虎大将軍の起源は、3世紀に書かれた歴史書『三国志』(「正史」)に遡る。5人の伝が、『蜀志』第6巻 「関張馬黄趙伝」として、1巻にまとめて記述されている。関羽、張飛、馬超、黄忠の4人が、それぞれ前将軍、右将軍、左将軍、後将軍に任じられた。趙雲はこのなかで比較的、昇進は遅く、新参の馬超、黄忠らに追い抜かれていた。

趙雲だって阿斗様(劉禅)救ったじゃん?なのに駄目なの?って感じで若すぎたんか?

ワイの三国志ネタは蒼天航路とドラマ三国志スリーキングダムス、とゲーム光栄の三国志(三国志11)ぐらいの知識しかない、ってか蒼天航路昔新刊で買っていたからな〜あれ全部売ってしまったよ、まぁ場所とるからキンドルとかに保存しておけば良いかもね、そんで黄忠ってさ〜史実では関羽が黄忠の事おじいちゃんだと思ってるから五虎大将軍に入ることを認めなかったみたいですね、まぁドラマ三国志 Three Kingdoms でも荊州で関羽の驕り高ぶる事を危惧していましたね、それが原因で荊州取られたころから蜀軍がガタ落ちしていきますね、ここは蒼天航路でもドラマ三国志 Three Kingdomsでも一緒だった気がします。呉の将軍、呂蒙が討ち取ったとあるが、蒼天航路では大勢で寄ってたかって関羽を捕まえましたね、馬忠(ばちゅう)あるいは阿幢(あとう)という容姿は人獣とされる、これは多分ある程度の着色はされてると思います。

何より毒矢を打った龐徳もそれを治した華陀とかその後静養すれば良かったのだが、戦ってしまうイケイケの関羽って感じで、そんな話はおいておこう。

問題は何でこの天地を喰らう2赤壁の戦いにおいて五虎大将軍に馬超ではなく魏延がいるのか?ってとこで、赤壁に時点では馬超、黄忠、魏延はいないよな

そんな話はどうでもいい、決定的なのがこれだ

自伝で「原作の演義に縛られるのが 嫌になった」って言ってるらしい。

こればっかりはしょうがない。

ですが、ここで敢えて魏延を選ぶってのも面白いと思いますね

そんな感じで以上で天地を喰らうⅡ赤壁の戦いの疑問でした。

家に夢の筐体を置いたらって話

ゲーム筐体の話の続きなんですが、100〜300万円ぐらいかかるんだそうだが、一体おいくらなんだろうって思って適当に調べましたら、いいブログを発見してしまいました。

アーケードゲームのイニシャルDの筐体を家もしも買うとしたら

 イニシャルDの最新バージョン「頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ」は中古価格で、メンテ済みの良品で2席と1サーバーを送料込みで購入するとすると、およそ100万円くらいが相場

ゲーム機 110万ルーター 5万ルーター再設定 3万合計118万円程度が必要と思われます。

 そっからランニングコストと言った通信費で月額ざっくり1万万程度もっていかれるため正直最新のものはきついだろうが、本当のレトロなゲームは筐体で販売されてます。

スペースインベーダーの筐体で45,100円(税込)とありますね

TAITOから出てるようですね

筐体と言っても中身は小型された感じで、木の箱と言った感じでしょうか?

実際に組み立ててないから中身はわからんが、そんな感じなんじゃないのかな?

までもこれを家に送ってるのは現実的じゃないし、あくまでも遊びの話である

現実的な話になるとエミュレーターなどを使用する違法な場合もあるのですが、この時代のレトロゲームになるとエミュレーターとかで遊びちゃうのも出回ってますね

そんでこの筐体を実際に組み立てている動画がございますのでご参照ください。

こんな感じで組み立てられるんですね、SNK SC-19 業務用 NEOGEO 筐体とかヤフオクで売ってましたね、価格は198,000円で送料無料ですね、まぁ今やハード自体も消えるという時代になってくるから、Google Stadiaとかでさ〜、だからミニマリズム的にはなんも要らなくね?って感じになってしまう、より気軽に別のゲームも楽しめるって感じで便利なんだよね、そうなるとだ、色んなゲームが移植されるんじゃないかな?って思うんだよね、Google基準になればさ、でも国産のものは当分は任天堂で発信するだろうね、今Nintendo SWITCH のダウンロード版のレトロゲームなんてかなりの量あるからね、ファイナルファイトタフなんてSFC版はいっとき結構高かったけど、今や任天堂のダウンロード版が発売されてから結構フリマアプリやヤフオクで売ってますもんね、当時と比べて安い値段で、なのでレアだったものがダウンロード版でリメイクされて安くなってるっていうパターンが多いですね、SFC 版のワイルドガンズだってリメイク版が発表されて新キャラは2名ほど登場してましたね、そして新ステージとか色々あって、面白そうですね

ウルトラ闘魂伝説の話とかゲームコレクション話


ウルトラ闘魂伝説(Ultra Toukon Densetsu)1CREDIT COMPLETE PLAY(1/3)

昨日紹介しました、ウルトラ闘魂伝説はワイはゲーセンでアーケード版しかやったことがありませんが、これそもそも家庭用で発売されているのか?って思って調べたところ

ウルトラ闘魂伝説 – Wikipedia

やはりアーケードしかありませんね、だからどうしても自分で欲しいって方は筐体で買うしかないですね、あんなデカい物家に置けるかと話しなのですが、このゲームのROMとかネットで探せばありまそうだが、こういったマジコンとかの類の話は違法なので止めておこう、まぁこのウルトラ闘魂伝説さ〜バンプレストがリメイク版っていうか新たに発売すれば売れると思うんだよね、あの〜メガドラミニとかスーファミミニとかPC エンジンミニとかプレイステーションミニとか、ミニの波が凄いからさ〜

ここはあえてバンプレストミニとか作っちゃえばいいんじゃない、バンプレスト限定かよってツッコミはあるにしろ、バンプレストってさ〜デカい企業だから独自でソフトだけを入れたものを作って欲しいですね、任天堂Switchから、バンプレストコレクション的な感じのやつね、そう言えばマリオコレクションってあったよね、あれ昔良くやったよ、キャサリンだっけあの卵を口から出すやつね、懐かしいので動画貼っておくよ


SFC スーパーマリオコレクション!

そう言うとSNKの昔の作品とかが入った【SNK 40th ANNIVERSARY COLLECTION】が2019年6月8日にリリースとある、実はワイもさっき調べていたらたまたま知りました、これSteamでも発売されているようだ。

んでちゃんとPS4版と任天堂Switch版とがありました。

[rakuten:uni-stage358:10000815:detail]

[rakuten:uni-stage358:10000566:detail]

んでさ〜北欧版とかアジア版とかがあるが内容は若干違うのな?わからんがたまにさ〜日本版と北欧版ではタイトルの内容が多少異なる場合があるので、興味のある方は調べてみて下さい。

そして気になる事があるのだが、このニュースです。

【悲報】ソニーがPS4破壊アップデートを配信

 今週リリースされたPS4ファームウェア7.50をインストールした後に発生したいくつかの問題が報告されています。

アップデートを受けた後にコンソールが起動に失敗

PS4が起動してはまたシャットダウンを繰り返す

PS4が起動しているように見えても、画面は黒いまま

といった感じで他にも多くに問題点があるそうです。

あれかな?PS5に向けての何らかの工作なのか?それは邪推し過ぎか?それにしてもハードが新しくなるサイクルが早すぎるんではないか?って思うのだが、任天堂Switchもそうだがすぐに Nintendo SWITCH Lite が発売されましたもんね、なんか出過ぎだね、PlayStation Vita とかどこ行ったのか?って感じだがあれはあれでPSP の進化版って思えば良いのかな?新しいハードは別に出てもいいが、過去のソフトができるようにしてほしいですね、PS5で過去のPSソフトをプレイ出来るようにするのは無理があるかな? 

少年忍者サスケSFC


[SNES] SHONEN NINJA SASUKE 少年忍者サスケ -full run

このゲームってなんだか五右衛門を思い出すのですが、これ今買うとなると

かなりのお値段だからね、こんな感じです。

[rakuten:moumouhouse:10332380:detail]

プレミア付いてるからね、んでラクマなんかでは箱あり取説ありケースあり状態良しで

8万とかあったな〜ヤフオクなんかだろ最終値が12000円〜23000円となっている、まぁ普通はこんなにお金出すなら、新作iPhoneSEの資金にあてるか、PS5に回すか、Xbox の新型に回すだろうね、何より動画として活用したとき資産価値はあるのか?というところだが、このゲーム結構海外勢が動画アップしてるので、格ゲーでもないので独自性を出しづらいと思うのだが、タイムアタックとか攻略だろうか裏技だとかを狙ってみてもいいだろう、ってか裏技あるのかな?少年忍者サスケに、多分大技林や広技苑に載ってそうだが、今や時代の流れでネットが存在するのでググるしかないだろう、それでもまだネットに公開されていない裏技などが結構あるので、この攻略本を駆使して、ブログを書いて資産とするも良しだろうね、でもこの本が今手に入るか?が重要なのである、Amazonで調べるとあったが、ワイがかつて持っていたものは存在しない。しかしAmazonで調べているとこんなにも大技林、広技苑が多いとは年度別に色々あるのだろう、これを全部揃えるのは至難の技だろう、まぁ年度別に集めても書いている内容は同じものもあるだろうけど、多少内容は異なるだろうと考えられるので、この内容を元にブログを書いても結構な資産価値にはなるでしょうね、何よりも、内容の全コピは違反だろうな、色々な意味でなのでそのゲームを全プレイしてだ難易度は勿論ざっくりEASY、NORMAL、HARDは全てクリアして熟知する必要があってこそ、攻略というものを書いて完成だと思うが、そんな堅いこと言うなよって気持ちもあるので一応基本としてこの姿勢でやるのが、スタンダードだろうって程度です。

んでこの少年忍者サスケっていうゲームなのだが、テンポ良さそうですね、こんなサクサクした動きのゲームってアーケード版のウルトラ闘魂伝説を思い出してしまったよ

これさ〜結構敵が強いんだよな〜ってかキャラのパンチリーチが短いってのも問題ではあるがこれぐらいのバランスが良いのかも知れない、

斬Ⅱスピリッツ、ウルフチーム戦国SLG面白そうですね

なんか最近光栄以外の歴史シミレーションゲームは無いものかと思って探しているのですが、バンプレストとかも歴史シミュレーションゲーム発売してましたね

武将数などあまりよく分かりませんが、光栄ほどなのか?

ですがこの斬スピリッツって結構名作で【斬Ⅲ ~天運我にあり~】って出ているので期待は裏切らないんじゃないかなって思いますね

んで戦闘見た感じ結構普通な感じですね、戦闘のメーターが高くても兵の士気が高ければさほど関係無いようだ、まぁやったことが無いので分かりませんが、ですが信玄はどちらにしろ強いですね、そしてこのゲームってのは有力大名に仕官したり、反乱を起こしたりして成り上がるプレイが可能という感じですね、結構面白そうですね、だとすると大名スタートでは無いってことなんだろうね

 

そんで気になったのがこのゲームを制作しているウルフチーム(WOLFTEAM)ってなんなんだろう?って思いwikiで調べました。

ウルフチーム – Wikipedia

 wikiにはこうある、ウルフチーム(WOLFTEAM)は、かつて存在した日本のゲームソフト会社およびブランド。現バンダイナムコスタジオに吸収され活動終了。なお、本来の表記としては「・(中黒)」が入る「ウルフ・チーム」が正しい。

ウルフチームは、日本テレネット社内にある同名の開発チームを前身としており、その時から『ファイナルゾーン』シリーズ、『夢幻戦士ヴァリス』などを開発した。

 現バンダイナムコスタジオで生きているんですね、知りませんでしたよ

テレネットと始め出てきますね、っていうかこのファイナルゾーンというゲームも面白そうですね、色々なジャンルのゲームも作っていたんですね

話は斬Ⅱスピリッツの話に戻るがこのゲームよく中古ショップとかで売っていたのを見てましたよ、存在は知ってましたけど、その頃は歴史シュミレーションゲームなどはあまり興味を持っていなかったので、興味を持ちませんでしたね、認知はしていたがプレイはしないって感じだったのでこの機会にやってみても良いかなって思いますね。

どろろのリメイク版を全部みた。

どろろのリメイク版を見たよ、白黒版と違うとこはかなりあるものの

これはこれで良い作品ですね、面白かったです。

度々出るフレーズと印象に残った言葉は【おっかあ】ですね、貧しさから鬼になったりそうでなかったり、人間が鬼を作り出すって言うのはがわかるような気がしました。

邪を招くのは人間の心って感じですかね、なんか岡田斗司夫の動画でどろろやって欲しいでしね、このどろろという作品は凡ゆる作品影響を与えたとされ、手塚治虫ってやっぱスゲーなって思いましね、ホネホネタラタラ、ホネらたポン♬って感じで耳なし芳一を感じさせる作品でそれを言うなら三つ目がとおるだろって話だが、当然三つ目がとおるも手塚治虫である、耳なし芳一を Wiki で調べたらこうある

 耳なし芳一(みみなしほういち)は、安徳天皇や平家一門を祀った阿弥陀寺(現在の赤間神宮、山口県下関市)を舞台とした物語、怪談。小泉八雲の『怪談』にも取り上げられ、広く知られるようになる。八雲が典拠としたのは、一夕散人(いっせきさんじん)著『臥遊奇談』第二巻「琵琶秘曲泣幽霊(びわのひきょくゆうれいをなかしむ)」(1782年)であると指摘される

一説に明石覚一検校がモデルされているとも書いてある。

ここで 検校(けんぎょう)は、中世・近世日本の盲官(盲人の役職)の最高位の名称。

検校と言うとシグルイ思い出す人もいるかもしれませんが、盲人の役職だそうです。

ここまでグロテスクな漫画というのも初めてだったんじゃないでしょうかね

鉄腕アトムだってそれなりに内容がないようでグロテスクと言ってもいいぐらいである

ウランちゃんだって結構考えようによっちゃ怖いもんな

この手塚治虫のどろろですが、グロテスクな漫画と言うとベルセルクを思い出させますがベルセルクのこのどろろの影響を大きく受けてるでしょう、確かこの話はbsアニメ夜話とかでも散々言ってますが、醍醐 景光(だいご かげみつ)が魔神との契約の証として額に「×」印の傷跡がある。これはベルセルクでいうところの烙印で今思うとベルセルクは本当にこのドロロという漫画に影響を受けたんだなあと感じさせる点が多々あります。血や肉の取引などまさに似ている点が多いですね、手塚治虫とは本当にすごいですね、今思えばほぼほぼベルセルクはどろろ何ではないのかと思わせるほどです。

そしてこのリメイク版の方も結構面白いですね、まず口も耳もないのだから話ができないという点が忠実に再現されていて、百鬼丸とキャラが新しいキャラクターとなっていて、言葉がないアニメを成立するためにどろろが物語を進めていくといい感じになっていて勢いで全部見てしまいましたね、これって最終話24話で完結なのかな?

多分これで終わりだと思いますけどね、面白かったです。