・PS版三国志5のイベントです。
イベント発生条件
・プレイヤーがアイテムの【赤兎馬】持っている状態で参謀【軍師】と同じ都市にいる。
(軍師から助言をもらえる状態)
・他国に武将として呂布が仕えている場合に発生する。
ここで【赤兎馬】を与えるか、YES・NOの二択が出る。
YESならアイテムの【赤兎馬】を呂布の渡し仲間になり
NOにすると何も起きない。
正直言って、そんな呂布強いか?って言うか三国志5自体、武将の強さではなく兵数の多さや、名声などが大事になってくるゲーム
名声を気にしなくても攻略は可能ですが、基本的なやり方としては、名声を上げてプレイするの一般的なやり方です。
この記事では、悪政が効率がいいと書いたが、普通に名声上げてプレイした方が無難です。
これプレイヤーが赤兎馬持っていて、呂布が他国に武将として仕えている場合何回も発生するので、そんなに気にするイベントではないです。
私はよく赤兎馬を呂布に渡して仲間にして、すぐに赤兎馬没収し褒美を与えて忠誠を100にしてました。
ですが、これをやると失敗すると、呂布は野に去って行きます。(在野【浪人】武将となる)
後半になると呂布登用イベントが面倒くさくなり【赤兎馬】を手放す方がリスキーだと思うようになってきました。
ですが、逃亡用の馬は5頭ぐらい所有していましたけどね
呂布の持ち味を活かす。
ここで呂布の使い道というとやはり、一騎打ちですね
一騎打ちでは、余りにも力の差がある場合、CPUの分が悪いと対戦を受け付けない場合が多いですが、体力を減らした減らした状態で一騎打ちを持ちかけると武力の差関係なくCPUの一騎打ちの挑戦率が高くなる。
ここで、三国志5の一騎打ちの仕様が面白いもので、力の差が大きい場合、一発で勝負が決まってしまうというものだ。
例えるのならば、武力111関羽VS武力50台?とかなら圧倒的な差があるため、武力の高い関羽が一発の勝ててしまうという状態になる。
コレを繰り返し軽い無双ができます。
ですが、この三国志5は兵の多さなど陣形のチョイスと訓練・士気などが影響する。
その他に計略が大きいです。
計略ゲーと言っても良いです。
中にでも【幻術】がチートです。詳しくはこちら↓
それと三国志5は登用の嵐なので、仲間にした武将は忠誠100にしておいた方がよい。