ワイの記憶が確かならば廃墟みたいな場所でブランドンが懸垂をやっていて、しかもその廃墟の2階の鉄骨部分でやっていて、落ちたらやばいだろって感じて、ちょっと前にルーファーが落下事故を起こした中国人男性がいましたね、これは見る人が見ると結構ショックな映像なので見ない方がいいでしょう、そんで今だにパルクールとルーファーの違いが全くわからん、今でこそ危ねぇだろと思って見てしまうが童心に戻り改めて考えると、忍者的な感じで面白いしスリリングでかっこいいのかななんて思いますが、見てるこっちがヒヤヒヤするわって感じでたまに動画を見るのですが、あそんな話をしていたら昔YAMAKASIっていうパルクールの映画だよな、動画たので貼っときます。
リュック・ベッソン監督の映画だとTAXIの印象が強いですね、これ2001年に公開されたとあるね、そして気になって Wiki で調べてみたところ、この映画は実在のパルクール集団・ヤマカシを題材としている。と書いてました。このヤマカシというグループ実際にいたのですね、実話なんだな、今ではスケーターのような感じでパルクールが浸透しているが、スマホなど SNS の進出でかなり浸透したんじゃないのかなと思いますねそんでこのパルクールなのですが、今ではパルクールの映像が加工されYouTube 動画とかになったり Twitter とかで拡散されたりしましたね、これ多分2005年ぐらいだったかな?んな感じの流れでナルトも浸透してきたもんね、だってばよって感じでさ〜要は忍者って感じで、ルーツはそこなのかなあと思いますが、ただ単にスポーツとしてお金がかからない方法かパルクールだったのかもしれませんね、そしてた動画の時代となると最初は加工などと色々変わっていたか、実写にこだわるようになってくる、そして起こった行き過ぎた危険な動画こそルーファーという屋上登って危険な体制で写真を撮ったり動画を作るという方法だ。これにより過激な動画で興味を引き見る人を集めるが、かなり危険でヒヤヒヤするものとなってしまって、落下事故が多発している、もっというとだライブリークを見れば大量にあのような動画が出てきてしまうのである、よって高層ビルの屋上の電波塔の上でピッコロ立ちをするような行為は是非ともやめてほしいと考えています。
ここでいうところのピッコロ立ちというのは皆さん見当がつくとは思いますが、マントをなびかせる、あの登場シーンです。そんで孫悟飯が決まってピッコロさんと呼ぶのであった。