ピッコロ(マジュニア)の話

ピッコロが天下一武道会にエントリーするときの名前がマジュニアだったよな、多分あってるだろう

ピッコロ大魔王の仕業でピッコロというネーミングが使えなかったのだろう、ピッコロ大魔王との最後の戦闘で、生まれたんだっけかな?そんでビッコロ大魔王の部下のバラモスみたいなやつ名前なんだっけ?ピアノだっけ?詳しくはこのブログも見てくれ

ドラゴンボールに出ていたバラモス! – プクリポと絆 ドラクエ10攻略

丁度この流れというのは、ドラクエシリーズが人気が出て、中でも一番売れたドラクエ3のボスバラモスの人気もあってか、ピッコロ大魔王の手下にバラモスにそっくりなキャラクターが存在しましたね、そんで悟空に吹っ飛ばされたピッコロ大魔王がピアノに当たって即死しいるようだ、あくまでもあの感じの漫画のラフさが良かったのかも知れませんね、ゲームキャラでも遊び感覚で入れてしまうってとこがね、でもそれだけ鳥山明はゲームも漫画の同時期に人気を出しているから恐ろしいよな、ゲームキャラのイラストを制作してだ、確かあの当時、攻略本が公式に売られていて、下巻上巻的な感じで、ステータスなどアイテムの本と、地図版が別れていたよな、その武器など道具の絵まで全部描いていたからゲームやっても鳥山明、テレビでアニメ見ても鳥山明って感じで、鳥山明自体が遊びと一体化していたから漫画っていうのは鳥山明を主体としているのか?と錯覚を覚えるぐらいと言っても過言ではないだろう、だって鳥山明って言ったらドラクエだけじゃなく、クロノ・トリガーやゴーゴーアックマンとかもゲームキャラクターもデザインというか制作しているからな、この他にもまだあるが、漫画シリーズのゲームとかと合わせればとんでもない量の鳥山明ワールドに広がるだろうね、そしてドラクエのモンスターデザインとかだって鳥山明で、あの流れって言うのはポケットモンスター縮めてポケモンの流れを既にやっていたという事になる、この他にもまだまだあるだろうが今は思い浮かばん、もうドクタースランプアラレちゃんとか合わせたらどんだけ生み出しておるねんキャラクターをって思いましたね、んでマジュニア(ピッコロ)の話へと戻ろう、ピッコロ(マジュニア)のお話でした。魔貫光殺砲はマジュニアが悟空の兄貴ラディッツとの戦闘で使用した技である、そもそもは悟空を倒す為にあみ出した技であるが、結果的に悟空ごと倒してしまうこととなり、その後ナッパ戦ベジータ戦の為に孫悟飯を育てるのであった、だから悟飯は魔閃光が使えるでのある。