参謀とは何なのか?を軽く説明していきます。(知ってる方はとばして下さい。)
参謀の任命の意味
参謀は何か行動する際に、成功の確率を教えてくれます。
この参謀の助言は、参謀に選ぶ知力によって決まります。
なので、序盤は知力が多少低い武将でも一応参謀にしたかったら任命しても良いですが、あまりに知力が低い武将をわざわざ選んで任命する必要もないので、
知力の高い武将を見つけ次第参謀に任命するという感じで良いと思います。
それに、もし元々参謀を任命した武将がいて、後から知力の高い武将を見つけて参謀にしたい場合でもコロコロ変えられるので「家臣」コマンドの「任命」を選んで
武将新しい参謀にすれば良いです。(忠誠度は下がりませんので安心して下さい。)
参謀は別に軍師でなくてもなれるが、助言の正確性は知力によって決まる。
参謀は君主と同じ都市にいなきゃ助言をくれない。
参謀の助言は君主と同し都市にいる必要がある。(当然ではあるが、最初気付きませんでした。)
なのでもしも都市から都市に移動するときは、一緒に移動しましょう。
軍師の良いところ
軍師は高い知力と政治力を持つものを指す。
軍師は最初から兵数2万率いることができ、戦闘時に陣形を変えても1ターンにカウントされずに行動が可能。
(陣形を変えると一般武将は一回分の行動回数を消費するが、軍師ならば陣形を変えた後に移動や攻撃など他の行動をとることができる。)
軍師になるには?
軍師に必要な能力は知力と政治力で、知力が90以上でさらに政治力が80以上の武将が
軍師を名乗ることができる。
ここで注意しなければならにのが、アイテムの力で知力や政治力を上げても軍師になれないということ。
もしも、「オリジナルで武将を軍師にしてみた」系動画を作るのであれば
修行をして知力と政治力を1ずつ上げる必要がある。
尤も、寿命の概念があるのでそんなことをしても意味が無いのやも知れないです。
だったら普通に既存の軍師を参謀してた方が良いでしょう
ですが、「やり込み動画」の歴史としては面白いと思いましたので、軍師の概念と共の書いてみました。