確か未来少年コナンの世界ってプラスチップと言われるプラスチックのようなものを重要視していたよな、再放送とかで、軽く見た程度なのであまり知りませんが、世界観は世紀末っていのは知ってました。北斗の拳だって核戦争の後だもんね、あの80年代からこの荒廃感だから、今その不安みたいなものがより現実化しうる心配もある
ここで未来少年コナンのあらすじが2008年、核兵器以上の威力持った「超磁力兵器」を用いた最終戦争が勃発したとある、実際に2008年過ぎてるけどね、今から12年か過去のように思えてくるが最近の話なんだよね、でもなんだかんだ言って人間は地球環境を守っていくんではないでしょうか?例えばレジ袋有料化とか環境問題系は人間がその都度軌道修正しているのかと思う気がします。ただここからは管理社会的発想だが、世界人口は一向に増えているが日本は人口は減っている。日本は例外として世界からしたら増え続けている。地球を後世に残すの対策として管理社会が一方的に悪いとも思っていたが、地球環境と後世に繋げる手段の方法なのだとしたら、相互理解し問題を解決するしかないのだろう、未来少年コナンの中でも管理社会化されていて住民たちは、生活の態度や成果によって、権力者に点数が付けられ、点数が高ければ一等市民の称号を与えられるようです。とありますが、実際の現実でも管理社会になりうる手はずが整えられている、管理社会は良くないと思うが、管理せざるを得ない環境になっていると言うことになる、AI化も便利で良いと思うが使い方によっては、管理社会を助長させるものになる、というかそもそもそれ目的でAIを作られた側面もあるのやも知れない、全部が全部そうとは限りませんが、便利なものは使い方によっちゃ悪い使い方も出来るし良い使い方もできるってやつだろうね、これは昔からよく言われてきた話だが、未来少年コナンの時代から管理社会のこと題材としたアニメが制作されているし、もっと遡ると若き頃のショーン・コネリーが主演している「未来惑星ザルドス」という映画がある、1974年のイギリス映画でこの動画を聞いた方が早いですが、You Tubeで動画がバンされていたので、興味があったら自分でグーグル検索して下さい。
ショーン・コネリー見ると映画【ザ・ロック】も思い出す。
一番印象的なシーンは、火が吹いてる換気扇みたいなとこを寝転びながらクルクルと回って入って行ったときのニコラスの顔面が懐かしくもある、んで最後ニコラスがガチャガチャの緑スライムを敵にガリットチュウで発煙筒でプシャーみたいなのりで戦闘機のミサイルぎり回避っていう名作なのだがそれを思い出してしまう。