わいわいのゲーム実況見ながらゴーストオブツシマを語る

今わいわいチャンネルのゴーストオブツシマを見つつブログを書こうと思っているのだが、これはゲーム内の話だが、タカがめちゃくちゃフラグ立ってるにも関わらず敵陣の囮となって出陣し、コトゥンハーンに捕まるっていうオチでタカやられたのだが、正直最初からフラグというか戦い切っ掛けとなるキャラクターなのではないかな?って思ってましたよ、きっかけとはどういう意味かというとドラゴンボールで言うところのクリリン的スタンスなのではないだろうかと考えている、ゴーストオブツシマの中で【誉れ】オジサンの志村殿がおるのだが、冥人(くろうど)をやけに煙たがるのだが、正々堂々とした戦い、「誉れ」を良しとする武士とは正反対の行動のため忌み嫌われるのが冥人(くろうど)で毒吹き矢とかで敵を倒した後志村殿がガンギレしているよね

『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターであるNate Fox氏はGameSpotのインタビューの中で、天候についてコメント。「極端に冥人プレイをしていれば、嵐がきやすいようにスクリプトされていますよ」と語った。

とこのブログで書いてありました。

ここでこのゲーム内の天候とはどのような効果をもたらすのか?

 こうした天候が戦闘に及ぼす影響を指摘している。たとえば曇りならば敵に見つかりにくくなり、雨ならば見つかりづらくなるほか雨音により敵の聴覚が低下。晴れならば見通しがよいなど。気まぐれに移り変わっていると認識していた天気が、実はゲームプレイによっても変化するもので、ゲームプレイに影響を及ぼすものであったとすれば、かなり興味深い現象だと言えそうだ。ちなみに仁は、笛を吹くことで天候を変化させることが可能。笛の音色によってさまざまな天気を呼び出すことができるほか、笛の音色を増やすにはこおろぎを集める必要がある。より自由に天候を操りたい方は、道中にてこおろぎを見逃さないようにしておこう

 と書いてますね、これ誉れイベントとかあるのかな?冥人(くろうど)に突っ走るのは怒りに任せたバーサクモードって感じで割と簡単に話は進んでいくのだろうなと思いますが、敵に情けをかけながら進んでいく感じが誉れなのかな?違うか?正々堂々と戦えってことだろうね飛び道具とか毒とか使用せずに、名乗りから入れって事か?序盤のムービーで名乗りから殺されてる奴いたもんな、この話っていうのはさ史実でもあった話だからしょうがないけどさ〜、誉れってなんやねん・・・