ロックマンDASH2の思い出を語る

夕日の表紙っていうの?あのゲームケースの絵柄が懐かしいね、ロックマDASH2でワイがよく使っていたのが攻撃ボタンずっと押すとオートで打ちっぱなしになるのだが、攻撃ボタンずっと押した状態で十字キーで上(進行方向)に連打すると、ショットの回数がキャンセルされ、ショット数が多くなるよね、多分やってる人多くいると思いますが、それで回避しつつ戦える簡単なやりかただったよね、「DASH1」トロンとコブン経て2000年4月20日に登場したロックマンDASH2だったかな?昨日のゴーストオブツシマで思い出したのだが、冥人(くろうど)になりダークサイドに落ちるって感じで、ちょっと意味合い違うが冥人=ダークサイドは違うかな、戦い方の違いかな個人的には誉ある戦いとか綺麗事に過ぎないのかもしれない、戦となれば勝てば官軍負ければ賊軍なのだから、綺麗事は言ってられないだろう、ワイワイチャンネルで言っていた志村殿の鎧を着た姿を誉アーマーと言っていたが、あれは笑ったよ、どう考えて誉アーマーの道理は通じないだろうだって主人公に命救われてるもんねしかも、その間誉アーマーはずっとコトゥンハーンと白木屋で誉トークをしていたのは事実なのである、あの筋が通らない殿の言い分には現代の日本の在り方へのメッセージなのか?と考えてもみるが、そこは伏せておこう、話はダークサイドだが、ロックマンDASH2の中にもダークサイドに落ちるシステムがあって牧場の確か豚だっけかな?それをひたすらに蹴り続けるとロックマンの色が段々と黒くなり、闇商人のようなやつが砂漠街みたいな場所に現れて、そいつからアイテムが変えるというやつで、奥が深かったな〜って思ったよ、キモトマのダンジョンとか懐かしいフレーズだったな〜今軽く調べているのだが、んであの「大いなる遺産」の封印を解く鍵を巡って、ディグアウターってやつだっけあの集団と戦うのだが、なんかBLEACH のエスパーダみたいな奴等ねってか、時系列的に言うとさ〜ロックマンDASH2が先だよな?だったら久保帯人がロックマンDASH2をヒントにしたのかな?この考えは無理あるだろうとも思う方もいるので、あくまでもネタなのですが、なんか雰囲気的に共通点あるかな?って思っただけです。ミニゲームいたなやつで、レースゲームみたいなやつで、足がスーって言ってローラースケートのように滑る機能があるのだがそれで上位狙ってたね、特別な武器欲しさにね、正直言って記憶が定かではないので武器欲しさかどうかはわかりませんが、多分そんな感じだったかな〜っていう思いでである。