烈火の炎で一番印象的だったのは格闘集団・空です。
まずは登場人物の詳しい情報はこちらをご覧下さい。
テレビ放送の土曜枠を思い出す。
この格闘集団の師範代である、空海がいるのですがこのキャラクターだけ、最終的に腹筋辺りが浅草の雷門の風神雷神の状態になってるからね、あの流れってのはベルセルクのバーキラカのターパサを思い出すのだが、この烈火の炎の絵柄からかなり離れた感じになってきたのがこの空というキャラクターなのだが、基本あの感じの絵柄好きだったけどね、あの戦闘の作画はかなり空との戦いで力が入っているような気がしましね、やっぱりこの雰囲気は漫画・忍空を思い出す。当時地上波で幽白〜忍空〜烈火だったかな?このパターンはある、そっからパワーストーンだとか魔道士オーフェンとかを思い出す。これは多分だけど魔道士オーフェン=ハガレンって感じも少しある。
そんな事を言ったら、ナルトは忍空の影響が強かったと言っているが、多分この土曜日枠の影響は強かったと予想する、烈火の炎の感じも少しながら入ってるような気がしますね、そして当時テレビで土曜日に放送していた枠ではD.Gray-manとかだったかな?あれ違うか?既に忘れてしまったよ、ゲットハッカーズだったかな?
厳密に言うと色々と飛び飛びかも知れませんが、今の記憶の時点ではこんなものです。
格闘集団・空の空海
このまま土曜枠を語っていたら話は大幅に脱線してしまうのでここまでで止めておくが、本題の烈火の炎の格闘集団・空の話をして行こうと思う
師範代の空海このキャラは普段は温厚で豪放磊落な性格から「仏の空海」といわれているが、三度の打撃(「仏の顔も三度まで」という意)により冷酷な戦闘マシーン「鬼の空海」となる。鬼となった空海の肉体はそれまで以上に硬質化し、その拳は人型魔導具では最強
単純に言うと普段はニコニコだけど、三回の打撃で殺人マシーンと化すのである。
ここで過去のエピソードでヤクザの事務所でキレて、ヤクザを血祭りに上げている。
これにより師範代は警察に捕まり、刑務所から出てきた時には道場はヤクザの報復にあいめちゃくちゃと言った具合だった。
そんで裏武闘殺陣で烈火と戦い、キレたときの絵柄が男塾の江田島平八のような感じになっていて、強烈な印象でしたね
以上で烈火の炎の雑談でした。またね〜