写楽続きの記事です。
元を辿れば浮世絵のニュースから来ているんですが、後から色々と考えてとあれもあったこれもあったと色々と次出したくなる性なので一記事にまとめるのが一番良いのですが、一日一記事というやり方をやっているので、その場その場でひらめきで出すしかないよね、だもんでこのような形でいつも通り更新していく所存でございます。
もちろんこの文章は8割音声で2割は修正してタイピングしてます。
写楽描く
東洲斎写楽
BGM について考えてみた
この絵のBGMはなんにしようか?と考えているところ思いついたことは、まずは津軽三味線高橋竹山にするかな〜と思ったがあれにすると後々色々と著作権なんちゃらというめんどくさいことになりそうだからやめときましたよ、今更かい?散々ゲームBGM使っているやないか?と思った方も多いでしょうが?ワイの場合全部が全部だとは限りませんが、大体は日本のゲーム BGMを外国でも流している動画を確認した上で使っている場合は多いです。厳密に言うと大丈夫なのか自分でもよく分かりませんが、多分ゲーム BGM っていうのはそんなに著作権とか色々と、めんどくさいもんではないと思いますね、YouTube 動画をあげたりする時に歌詞付きの音楽を使うとこの動画は問題があります的な感じで後々自分のチャンネルに出てきますからね、そう考えると津軽三味線だって、ケニー G のようにメロディですよね、歌詞は無いにせよ、だがコレはまずい感じがしましたね、なのでここはゲーム音楽であるゴエモンインパクトのテーマにしようかな〜って思ってますね、写楽のバック BGM として江戸風な雰囲気が必須なのである、そう考えると必然的に江戸のゲームといえば有名な五右衛門が連想されるので、コレにしようかな〜と思いましたね
写楽制作にあたり感じた事
写楽を製作するにあたり掛かった時間は1時間47分
使用したソフトアプリ、機材などはアイビスペイントを使って指で描きました。
使用PC Chromebook
写楽をまず書いて思ったことというのは、間違いなく傾奇いてますね、花の慶次で出てくるように傾奇者って感じで、舌まで出てますね、また出してるね?って思った方もいるのではないでしょうか?その考え通り今回もちゃんとしたを出してます。
自分でも書いてるうちになんかだんだんと不二家のペコちゃん思い出してきましたね、不二家のペコちゃんとは実はかなりのロックなんじゃないのか?つまりこれというのは江戸時代で言うところの傾奇者という意味なのではないだろうか?この考えから行くと不二家のペコちゃんというのは昔から常に傾奇いていたという事になる、銀歯にくっつくと後々痛い目にあうキャラメルなどを思い出しながら今回は写楽を書きました。