キム・ジョンギ
キム・ジョンギ氏は知ってるいる人も多いのではないでしょうか?
どんな人なのか?これを見ました。
この描き方ってのはさ〜当時のジャンプを見てたらわかるけど、悟天とトランクスがフュージョンしたゴテンクスVS魔人ブウとバレーボール対決(確かピッコロもいた)していたときの絵の描き方、あれ下書きなしでフリーハンドで描いたいたな、鳥山明この傾向がありましたね、ネームとか描かね〜のかもね、あれは当時ジャンプ見れてればわかると思います。
デザイナーであり元々はモデラーだから、モノの捉え方が半端ないのだろう
ここからは話が変わってゲーム話となります。
ゲームの傾向
任天堂Switchライトですら落下に弱いそうだ、基本落下したらiPhoneでも壊れる場合があるが基本的には画面の交換とかで済むがNintendo Switch Liteの場合中の基盤が壊れる確率が高いようだ、YouTube であすか修繕堂の動画を見ればわかると思いますが、これiPhoneの丈夫さと比べ、現在のNintendo Switch LiteやらSwitchなどは設計を見直すべきなのではないだろうか?80〜90年代の丈夫な任天堂機器が懐かしい、現在のハードや機械は何だかわからんが、貧弱な感じがしてならない、この考えと言うのは車でも同じ事が言えるのではないだろうか?昔の GTR、R‐32は鉄の素材から言っても良かったという話を聞いたことが、これは結局は金の問題なのかな?バブル期の頃金を惜しげもなく使うっていうあの、感じと言うか開発者ワクワク度と言うか、金があったから出来たことなのかな?金と技術力なのか?金があれば良い人材も見つけ易いとかいう関係もあるのかも知れないですね、だからと言って過去のような時代に戻れば良いのか?と言う話になってくるのだが、それは不毛な議論に過ぎないだろう、別に良いものが外国から開発されているのだから日本で作らなくても良いんじゃない?って発想をしようものなら、反発するものもいるが、iPhoneの部品だって日本で作られているから、もう良いのもが地球でできれば良くね?っていうグローバリズム的考えがヤバくもあり、良くもあるのかも知れない、今となってはワイは態々新しいハード買ってやりたいと思うゲームが無い、ペルソナの新作が発売すると言っても昔の物を新しくしただけのものだと思ってしまうからである、Xbox の新作が11月ぐらいに発売されるのが決定されましたね、最近ハードがどんどん新しくなってくるけど、ワイとしてはRPGだとかシューティングゲームだとか格闘ゲームだとかアクションゲームだとかそういったカテゴリーに無いゲームをやってみたいと思ってしまうのである。
なので新作ハードがどんどん発売されますが、面白いソフトがあるかどうかが肝心なんじゃないのかと言う事は前々から愚痴っております。