ハンターハンターの漫画の描き方が面白いというか、普通の漫画と描き方が違うようだ。これと言うのは、漫画の中で描かれていないキャラクターが存在する、例えばハンゾーは今何をしているのか?という疑問がある、そういうキャラも紙に書いてそのキャラが何をしているのか?という事考えた上で漫画のハンターハンターを書いているそうだ。でも確かクラピカとレオリオとキルアとゴンの主要メンバーだけだったかな?
この話のソースどこかで聞いたのですが、出所忘れちまったので知ってる方いたら教えて頂けたら幸いです。
冨樫義博の構想の練り方が面白いですよね、これは集英社の YouTube チャンネルだっけかで、動画見れると思いますが、ジャンプ流だったね
鳥山明を崇拝しているがわかりますね
鳥山明がモデラーたらしめるものがこれです。知ってる人もいると思いますがコレです
この他にも後2つほどあったよな、日本軍のやつと18号に似たやつね、このプラモデルの絵柄を見ると、昔のドラゴンボールの単行本の表紙を思い出すもんだ。
手書きですねこれ(多分)既にこの表紙を見てるだけで面白そうなのですが 、この絵を見ると富樫義博ですら崇拝するという事態なので、何か鳥山明が自由に書けるプラモ表紙やらゲームデザインなどはあれば良いのにな〜って思ったよ、確かドラゴンクエストのキャラクターを書いてる時、正直しんどいとか言っていたような気がした、それ漫画の話だったっけな?忘れたよ、でもドラクエとかもしんどいって言ってなかったかな?ゲーム制作など最近のものは絶対にヒットしなくてはならないという経済的理由があるからね、バブル期のように自由なものは作れないのかもしれませんね、遊び心みたいなものを作っている余裕は無いのかも知れないですね、確か昔Vジャンプかなんかで、キャッシュマンという作品がありましたね、あのキャッシュマンと言うとグレートサイヤマン思い出させる作品がありましたね、YouTube で調べたらアニメありましたよ
貯金戦士キャッシュマンって言っているのだが、鳥山明はこの作品を通して世の中は資本主義だよって言うことをVジャンプという子供向け雑誌で語っていたのかもしれないですね