ETお家電話〜って、印象的なシーンがありますが、この話の内容はET知ってる人ならわかると思いますが、YouTube で ET おうち電話って検索するとわかります。
そんなETなのですが、岡田斗司夫チャンネルの動画を最近片っ端から全部聞いてみようかな〜って感じで最近は岡田斗司夫チャンネル関連の話から引用して、ブログを書いております。
そして気になったのが、ETってなんか足がドラえもんみたくよちよち歩きに近い感じなのですが、あれというのは地球の重力に耐えられないからよちよち歩きになっているようだ、普通に可愛い歩き方なのですが、本来は立ち上がることができてかなりでかいらしい、ETの星では湿度が高く重力が地球よりも低いそうだ。
んでスティーブンスピルバーグ監督が作ったETという生物の設定はカメなんだってね、首が伸びるっていうETの設定がある、そういえば腕だけやけに長いような気がする、と言うか指が長いよね、そのシーンが印象的と言うか、表紙だから当然の話だけどね
んで問題の足なのだが、本来ETの映画では立ち上がるシーンも予定していたのですが難し過ぎて断念したそうだ。
ここで設定として地球の重力は重すぎて立ち上がれないという設定にしておいたそうだ。そうすると何だか映画として後々面白味を増すと言うか、プレデターやグレムリンやエイリアン、トレマーズと言った感じで生物設定をしておけば後々面白いと言うか、空想の生物に現実的な設定をつける事により信憑性をつけて現実味を増すと言った感じかなって思う、だからもしもET が立ち上がった場合、デカイそうだ。だけど足がヒョロいので、典型的宇宙人体型と言うか、グレイ体型である。
だから映画のETは重力で弱っているから、あんな感じでカワイイ感じなっているけど、あれ結構ヤバい状態で、ざっくり言うと【ヤムチャ状態】って事だよね、この例えがわからない場合は、YouTube でヤムチャ重力と検索して見るとわかります。
ヤムチャ無茶して重力装置でむちゃくちゃ危険、どんだけ韻を踏めるんだって話になるのですが、飲茶セット、天津飯、と言った食い物の名前にした鳥山明の当時ドラゴンボールがここまで伸びるとは思わなかったのか、遊び心がうかがえる部分でもある。
サイヤ人の話になり、カカロットって食い物あったのかな?わからんけどさ、ベジータベータという飲みのがありましたね、緑黄色野菜のβカロチン配合と広告文がありベジタブルから来ているのだろうと考えられるのですが、そして結局健康に良いのかと言うと嗜好品に過ぎない製薬会社のマーケティングに過ぎない。