Google 通訳で調べたら奇抜なホイールって出て来ました。
もしかするとこのゲームの方が先に存在するかもしれないのでwikiで簡単に調べてみました。
スーパーマリオカート(1992年8月27日)
Release October 17, 1994
見た感じは、マリカーだね、マリオカートってスーパーファミコン史上1番目に売れているゲームのようだ、そして2位がスーパーマリオワールド、3位がドラゴンクエストⅥ〜幻の大地〜となっている、もっと詳しく知りたい方はこちらのブログをご覧下さい
ストリートファイターiiが5位に入ってますね、格闘ゲームと言うのは男が買うイメージが強いからね、現代では格ゲーに男女の差はそんなにないのかも知れませんね、だが統計でいうと男がダントツ格ゲーに関しては多いと予想する、これはあくまでも憶測である。女性がハマるゲームと言ったら任天堂のマリオ系のゲームや、どうぶつの森マイクラ、フォトナとかなのかも知れないですね、思いつくのがそれしかない、そしてスーパーファミコンで何故スーパーマリオカートが一番売れたのかは予想がつくだろう、マリオが爽快レースゲームって間違いないよな、ちなみに4位はスーパードンキーコングである、スーパードンキーコングと言ったらあの3DCGでプリレンダリングの3Dモデルを作ってから2Dのアニメーションに落とし込むというやり方で、スーファミで立体映像が楽しめる、セガサターンからPlayStation並の映像だった思い出がある、キレイな映像で音楽もいいものだった思い出がある、あれは革命でもあったからね、サターンも革命で更にPSが出て面白いゲームタイトルがPSに多くなって言ってしまったっていう感じもあったような気もしますね、だが最初のサターンのゲームタイトルも結構良いものだったんだがね、なんでだろうね、その後 PS 2が発売されセガもドリキャスを出さざる負えなかったのかも知れませんね、後あの時期任天堂64も発売されてましたからね、CMの「ロクヨ〜ン」ってボイスが印象的でした。そっからドリキャスは在庫処分として日本で9,900円という投げ売り状態の破格の定価に改定したから、今ではXbox VSPlayStationって感じになってるよな、いや待て任天堂がいるではないか、Nintendo SWITCH とかね、だがそんな険しいゲーム戦争のさなかケンタッキーが参入するところがセガを感じさせるハードって感じで面白いそうなんだよな、ぶっちゃけて言うとケンタッキーはゲームで失敗しても、本業のチキン販売という飲食業があるので、遊び心満点な本来のハードを作ってくれるだろう。