前書いた記事に、信長の野望天翔記と三国志Ⅴを購入したという話をしましたが、一応下の記事のリンク貼っておきます。
三国志5のやり方は全くよくわからん、中古で110円売ってたからさ〜ノリで買ったのですが、これね〜陣形の役割でかいんじゃないか?
コロコロと陣形を変えて、いかにして敵軍の陣形の弱い部分(後ろからそう崩し)狙うか?ってゲームなのだろうけど、それにしても武将数が少ないような気がする
これはワイがただ単に縛りプレイをしてるだけなのかもしれないが、その縛りプレイとは一体何なのかと言うと一番初めのシナリオで黄巾の乱だっけ?それの橋玄でプレイしてるのですが、立地が濮陽で黄巾党の軍団の近くだから、直ぐに11万〜12万やらの軍団で攻めてくる、こちらは君子合わせて2名しかいないから、兵数MAXで3万ぐらいでしか向かい打てない訳だが、そこで初めの段階で同盟をしてなんとか回避したのだが今度は何進軍が下の方からぐるりと攻め込んでくるので何進軍とも同盟を組んだ次第である、そこからやりようなのだが、同盟切れた後直ぐに攻めてくるからね黄巾軍団が、戦い方なのだろうね、結構粘れば自軍の城で回復しながらやらなくは無いのだが、後半に自国を立て直したとしても黄巾党との勝負で12万(黄巾軍)と5万(自軍)ぐらいで戦う羽目になる、同盟から軍派遣できるが、いきなり来られた時に内政とかやってたら外交できなくないか?あれ最初から担当で外交人員を付けてなくちゃならないのか?
やっぱりね、思ったのがPC版の方が絵があるからわかりやすいね、PS(PlayStation)版だと分かりやすいような絵が端折られてるから、人員担当の概念がわからないままだったからね、その点は分かりやすいように信長の野望武将風雲録みたいな感じの扱いでいいんじゃね?って思ったけど、古いゲームだから良いかな?ちなみに三國志Ⅴ(5)は中古で110円で買ったので説明書付いてなかったからね、コレクター目線で言うとありえない話だがワイは普通にプレイできればいいと思ってるので説明書なんてなくてもネットで検索すればいいだろうっていう考えだ。プレイしてやり込むことによってそこから得る概念を主とする思考なのでコレクター目線はミニマリズムの考えに反するのではないのか?とかなんとか言うが理屈はどうでも良くてただ単にプレイしたいだけだ。
そして最後に忘れてはならないのは、このゲームってある一つの都市に対して最低人数は2名必要なのか?最低人数2名の状態だと城主と内政員として自動に振り分けられている、この縛りってなんなんだろうな、それ以外は陣形が色々あって面白いので良いかな〜って感じです。昔のゲームなので文句言わないでやるかw
このルールで黙ってやれやって感じで攻略してみますか、最後に書き足すが(上級)でプレイしてます。それじゃないと面白くないんでね