三国志Ⅴ攻略への道筋

ここで現在どのような状況なのかと申しますと、シナリオは【黄巾の乱】で濮陽の喬玄でプレイしているのだが、これって攻略してる人いるのかな?YouTube 動画無いかもね、もしかするとニコニコであるのかもしれないですが見てないです。人の攻略動画は見ても面白くねーから、自分で攻略法を導き出す方が面白いと思うが、細かい情報をくれるのは有り難いです。ここで思ったのはさ在野武将で(在野武将とは放浪生活を送る武将、イヤ武将と言うか、医者とか占い師、仙人、山伏といったところでしょうか)、この在野って言葉確かドラマ三国志スリーキングダムスの中に崔州平が言っていたよな「私は在野のもの」って放浪者って意味なんだな、そういう性格と言うか、気質ゆえ一国に留まる気は無く、つまり放浪者ということです。

なので、今までの光栄のゲームだと、一度登用してしまえば、忠誠度100にしたりすると大抵の作品では仲間になったも同然で簡単にゲームが攻略できると思いますが

三国志5のシステムだと、仲間(登用)にしても月が変わるといなくなってしまう可能性があります。可能性があると言うかほぼいなくなります。

 

【医者とか占い師、仙人、山伏】と言った寿命が無い仙人は特殊なので、仲間になったらその期間はラッキー程度で良いでしょう

訂正します。

【医者とか占い師、仙人、山伏】であっても寿命は存在します。

 

それ以外の武将は、褒美をあげて忠誠度100にして、更に民中も90〜100ぐらいにしておけば敵の計略である引抜きに引っかかる心配も軽減できる。

 

でもこのシステムは面白いよな、ゲームバランスが良くなるね、弱小国でもチャンスがあるという考えも生まれるだろう、逆に言えば強国となった時の強さの独占を無くすからね、能力の高い在野武将は一つの国で独占するとゲーム的につまらなくなるから、このようなシステムにしたのだろう(多分)ワイはそう思った。

そんでどんなやつが在野の者なのか?今の所ワイは登用出来た在野の者は許子将と華陀です。許子将って人相見なんだね、ゲッターズとかいうあだ名が脳裏をよぎりましたがやめます。すいません

次、この許子将が当代随一の人物批評家で若き日の曹操を「治世の能臣、乱世の奸雄」と評したとある、この言葉は有名だよな三国志カジッたものとしては、許子将全陣形使えたな〜強い、と言うか知略の高い在野者は大抵の陣形と言うか全部使えるんだろうね、戦闘中の特殊能力で占卜使うからね、これは何が起こるかわからないパルプンテみたいな感じです。ここで申し訳ないのですがパルプンテ知らない方いらっしゃいませんよね、説明しておきますがドラクエに登場する呪文で何が起こるかわからない呪文です。それがパルプンテと申します。ドラクエの話じゃないんだよねすいません、三国志Ⅴの話と戻ることにしましょう、次に登用できた武将は華陀といいましたが、華陀って言ったら医者で関羽の腕に毒矢が刺さった際に手術したのは華陀ですね、関羽は麻酔無しで馬良と碁を打っていたそうだ。その時医者である華陀が関羽の驕り高ぶることに対して後に嫌な予感がするとか言っていましたねドラマ三国志スリーキングダムでね

華陀

そんな在野の者なのだが月が変わる度にコロコロと主君を変えてどっか行ってしまうからね、だから登用した後に褒美をあげて忠誠を100にしても意味無いからね、だからある一定の在野のものはアイテムを持っているので、アイテムを没収してもいいだろう、まだやって無いから、どうなるかわからんが直ぐに浪人となって国を去って行くだろう、おそらくアイテムを取ると忠誠心は一気に0になるのだろうと思う(当然だろう)

青嚢書

華陀

そんな感じで最後は三国志5に詳しい方いらっしゃいましたら参謀(皆さん)の戦略ご教授願うと同時に、己でじっくり考え独自の方法で攻略を目指すというやり方もある。

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結論

地道に名声を上げて普通にプレイしてもいいですが

個人的にスピーディーに終わらせるには

ある程度戦闘で使える部隊を5名(武勇が高い武将)でも良いので揃えて戦えるようにする

部隊はしっかり訓練をしておいた方が良い、無理なら上手くやってくれ

(一度に出撃できる部隊は増援も含めて一勢力10部隊、即ち20万が限界)

そして相手の国への侵略した際に、微兵と略奪で丸々頂く、これを繰り返すことによりその国をわざわざ防衛することなく、コンピューターの蓄えをお金と兵糧と兵隊として不動産に出来る。

確かにその国をずっと持っていた方が、毎年の収入はあるが時間の問題とその国を守れたらの話である、コンピューターに取られる場合もあるのだから、取られることのないお金と兵糧と兵隊(厳密に言うと兵隊は取られる場合がある)に変えておけば、フットワークが軽いという事になる、ここで名声はガタ落ちして、強い武将が仲間にならないといいますが、三国志Ⅴの場合は武将の強さはさほど問題ないと感じました。

戦闘中に使える【幻術】という特殊能力があります。

この特殊能力は使用者から半径5マスの範囲に効果がある。

兵数低下・士気低下、その後に混乱状態になり次のターンで回復する者もいるが、そのまま次のターンまで混乱する場合もあるのでチート技で有名です。

(自部隊から5マス以内の全敵部隊に対し幻術を実行する。兵士数・士気が低下、混乱状態となる。wikiより)

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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【幻術】の命中率について

使用者(武将)の知力にもよるが、訓練100と経験を60000にすればほぼ間違いない、だが特殊能力の中に【沈着】というものがある、これを持っている武将は敵からの混乱・同討・幻術・妖術・伏兵の成功率を抑える。

この【幻術】が使える武将はこちらです。

張角・張宝・木鹿大王・左慈・南華老仙・于吉・紫虚上人。

ですが、アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)であるこれを使えば誰でも幻術を覚える事が可能なのである。

なのでこのアイテムをゲットするまではある程度戦闘で戦える部隊を集め、兵数でゴリ押しして、敵を登用出来なければすぐに斬ります。

コンピューターにすぐに寝返るのでここはしょがないが、スピーディーに攻略する場合はこの方法も手っ取り早いのかもしれないです。