三国志Ⅴ攻略 冷静沈着の『沈着』持ち

 この記事の続きです。

この記事の続きですと『沈着』という特殊能力の話で終わっていると思います。

その前に現在の勢力図です。

後継者が何進から曹操になりました。

何進を滅ぼした後にどうなったのか、曹操軍になりました。

何進との戦闘で袁紹もいましたが登用しても仲間にならなかったので斬りました。

三国志Ⅴ 曹操
ここで幻術にかかりずらい特殊能力でもある沈着なのですが、これは冷静沈着って感じで、知謀の高い武将が持つ特殊能力なのですが、この沈着持ちの武将が私が知っている時点で、禰衡、田豊、高順、曹操、沮授、張遼など他にも色々いると思いますが現時点ではこんな感じでした。

何気にこの田豊が強かったような気がします。

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特殊能力でも結構中盤で覚えるので、かなり強いキャラクターと言っても良いだろう

経験がまだ9700だいにもかかわらずこの強さである。

三国志Ⅴ 田豊

三国志Ⅴ 田豊

そして我が軍の古参である精鋭10名の一人である高順です。

三国志Ⅴ 高順

戦闘系での『沈着』かなり幻術などの妖術回避できる大きな耐性になるので重宝します。

ここで気になるので、丁原亡き後引き継いのが張遼で、この張遼がまた『沈着』を覚えていてかなり強かったですね、下手すれば呂布よりも強いです。

勢力図

そして勢力図となりますとこんな感じです。

三国志Ⅴ マップ

上の方は略奪して完全に捨てました。

こうして全精力で、一番ヤバい激戦区へと攻め込んで見事勝利しました。

前にもいいいましたがガチ勢は下の方にいましたので、ここを攻めて勝利できるのであれば、怖いもの無しと言ってもいいでしょう。

三国志Ⅴ

戦い方

戦い方は基本的に君主である喬玄の幻術なのですが、たまに仙人武将が登用できたときダブル幻術を使用して幻術の上に更に幻術を重ねるという方法を使用してます。

このパターン中々上手く行かない場合もありますが、効果は絶大で、幻術の後に伏兵のような計略やら同士討ちやら出来たと思うので幻術や妖術以外にも、混乱などをを使用して、より有利な状態を維持出来ました。

一度混乱すらしてしまえば、知力の低いキャラクターでも気にすることなく、計略を使用出来ました。

冷静沈着の『沈着』以外にも幻術をかからない方法

これは普通のモブキャラ的な武将だったのですが、戦闘系の武将で武力70台で知力一桁とか10〜20ぐらいのキャラクターでも、経験と勇名が高い場合、幻術に掛かりずらかったような気がしました。と言うかかなりの確率で幻術に掛からずに戦った思い出があります。手強かったので、精鋭の戦闘部隊で一斉攻撃など使用して攻撃のゴリ押しで撃破しました。

なので、経験などが高い場合もかなり厄介です。当然自軍なら良いが相手にそんな武将がいた場合は仲間になるのならば、引き抜き登用させたいものである。

三国志Ⅴ攻略一気にヌルゲーと化す。

 この記事の続きです。

進軍ルート

黄巾党を殲滅後、夏侯惇軍団となった後に殲滅後、孫堅も攻め入ってこんな感じです。

三国志Ⅴ

ここを攻めたという事は、劉備と関羽、張飛も仲間になったはずと思いますが

登用したようしたところ仲間にならずに逃がすと何進、孫堅の仲間になるので

斬りました。

ここはあくまでもゲームを早く攻略する方法としてとった苦肉の策とだけ言っておこう。

三国志Ⅴ

そして次は公孫瓚のとこには趙雲がいました。

こは私のミスで登用できたのですが、何進軍に引きの抜かれてしまいました。

確か忠誠度98ぐらいはあったのですが、何進軍の伝国璽(玉璽)の仕業で引き抜かれてしまった。ようだこれがあるから面倒である。
なでのこの次は何進軍を殲滅することにする。

三国志Ⅴ

途中仲間が謀反を起こして、新たな国を作っているものの大した脅威にはならんので無視して、そのまま何進軍殲滅へと進む。

そしてここまで来ると作業ゲーと化してくる。

大将(主君)が隣接する土地に戦争をかけて、わざと敵軍が進軍して来るのを待つ。

そして大将である何進本人が戦闘に参加したら包囲して殲滅する。

三国志Ⅴ

三国志Ⅴ

これで玉璽もゲットしました。

ドービング喬玄

三国志Ⅴ

色々おかしな事になっている。

年齢が72歳だが君主なので死なないっぽいです。

こういう設定なのかもしれないですね

そして名声0ですが、玉璽の効果で名声100の魅力が100になりました。

そして政治とか知略とか武力少し上がってないか?と思った方もいるだろう

そうです。アイテムのおかげです。

関羽の青龍偃月刀、劉備の的盧と雌雄一対の剣、張飛の蛇矛をも全て持っている。

普通に考えて他の武器を家臣に分け与えてた方が効率良いと思われるがこの時点では家人が引き抜かれる恐れがあるので、アイテムは与えずに主君が独占している。

それでも十分に攻略できるので何の心配もない。

ここで気になるのが橋玄がなんでこんななっているのか?

それが幻術が使えるアイテムをゲットできたからである。

黄巾党殲滅後か家臣を修行に行かせたときにアイテムをゲットできました。

アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)

方士左慈が峨嵋山(がびさん)の石壁から授かったとされる天書。

上の巻は『天遁』、中の巻は『地遁』、下の巻は『人遁』 

アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)であるこれを使えば誰でも幻術を覚える事が可能なのである。

これそもそも仙人の左慈が持っていたのだが、AI国に登用された際に誰かがぶん捕ったのだろう、というか仙人武将が仲間になったときアイテムを取ろうとしたら、とれなかったがあれは何なんだろうか、だが偶然にもこのアイテムがゲットできたので、幻術が使える君主・喬玄が出来上がるのである。

三国志Ⅴ幻術範囲

三国志Ⅴ幻術

ここで知力が大して高くない喬玄でどのようにして幻術の命中率を上げるか?

それは、兵の訓練度100にする。そして経験値を高くする。

勇名も高い方が良いのかな?

訓練100と経験を60000にすれば間違いないだろう。

そうすれば、自分よりも経験が低い武将であれば知略が上回っていても幻術にかかるのである。

例として周瑜でさえ経験が浅いと橋玄の幻術にかかりました。これで黄蓋も同時に殲滅させました。

ここ重要なのが、あまりAI同士が好戦的ではなかったことが幸いした。

プレイヤーに対しては好戦的だが、同盟という方法で序盤は強制的に戦争を避け

活路をうかがった事が幸いした。

それにより経験の低い武将が多くなっているのである。

だが、特殊能力で『沈着』を持っている武将はまず幻術効かないので注意が必要だ。

だがたまに効く場合があるのでそこらへんの確率は定かではないが、沈着持ちは注意である。次回はこの沈着に付いて書いて行きたいと思う。

そして、また別パターンもあるので次回とする。

三国志Ⅴ攻略 悪政やった方が効率が良い。

悪政

悪政で進める三国志Ⅴ

ハードモードで煮詰まった状態で名声0でもなんかなる方法です。

普通にコツコツとプレイしても面白いですが、商業と畑が豊富な相手の国を盗った上でコマンドの「微兵」「略奪」をして、行動力(巻物みたいなアイコンのやつ)と時間を無駄にせずに巨大化した強国と渡り合う方法です。

自軍が2国手に入れている場合、敵部隊が攻めて来たとき戦わずに逃げる選択でできるが、そのとき自国に火を放って敵に畑や商業地をそのまま譲らない選択ができるのですが、これをやる前に全部略奪して金と米にしておいた方が良い。

早い話、金と米(兵糧)を数字にしてしまえば、敵の手に渡る必要もない。

ここで思うのがAIが普通に政治をやって時間をかけて金と米を得ているよりも

三国志Ⅴ三国志Ⅴ三国志Ⅴ三国志Ⅴ

悪政やった方が効率が良いと言うことだ。

通常の政治で万単位か、上手く行って10万行くぐらいなのである。

ですが悪政で略奪を繰り返すと簡単に米20万とか行きました。

金も10万単位になります。

この方法はある程度コンピューターが畑や商業地を作っている場合に限るが

政治(内政)をAIにやらせるという発想である。

政治(内政)をAIにやらせた後にぶんどり略奪、微兵と言った感じで自軍でやる事と言ったら

精鋭10名(一度の戦争で率いる事のできる最大限の数)の忠誠度100ぐらいを維持するための褒美で金200〜100ぐらいあれば何とかなる。

訓練をひたすら繰り返す。

そして豊富な資金で武将の気力を早めに回復させるために「酒宴」をおこなう。

「酒宴」を軽く説明すると武将の気力を完全回復することができる。

だが、参加する武将一人につき金が100、米が500必要。

何もしなくても気力は毎月少しずつ回復するが、気力が少ないと何も行動ができなくなる。気力100から大体戦争2回ぐらいは何もせずともできたような気がします。

ただし高齢武将であまり過酷な労働をさせると病死する恐れもある。

三国志Ⅴ董卓

この場合は青嚢書(せいのうしょ)このようなアイテムがあれば回復する。

三国志Ⅴ

このアイテムは華佗という医者が持っています。

三国志Ⅴ華佗

悪政基本操作

基本「戦争」で敵国の米、金が豊富な場所に侵略して「微兵」「略奪」をくり返し

「訓練」(金かかんない)して兵を鍛えて、精鋭武将を維持するために「褒美」(金200〜100しかかかんない)で忠誠度を上げる。

そんで武将の気力を早く上げる「酒宴」(武将一人につき金100、米500これを精鋭10名やるので、やり過ぎると消費する)

なので、モブ武将的な人員がいるのならば、その武将に訓練をひたすらさせて、精鋭は戦闘のみという感じにしても良い。

だが訓練を効率良くおこなうには武将の武力が高い方が、その都市にいる兵全員の訓練度(士気、訓練度)に影響する。

なので武力の高い武将が訓練した方が効率は良いが、武将の気力の効率を考慮すとモブ武将で訓練しても良いだろう、正直モブ武将は引き抜かれても良いので訓練のみやらせても良い、忠誠度を気にせずに。

要は訓練度100になれば良い。士気は戦闘中に「鼓舞」やら「激励」を使えば何とかなる。

基本的コマンド操作と言ったらこんな感じです。

最後に修行は結構おいしいです。アイテムゲットできます。

それと同盟中に研究をすると兵隊強くすることが可能です。ですが今回は研究を行わずとも攻略が可能でしたので、なくても何とかなります。

三国志Ⅴ攻略 黄蓋『苦肉の策』の由来

黄蓋、苦肉の策の由来

三国志5黄蓋 

知ってるよって人多いと思いますが、黄蓋が残した功績が約1800年後ぐらいにも残っているんだから、凄いですね

なんでこんなに長い間人間がこの言葉を忘れないのか?それと何となく覚えているのか?

これは人間の生存本能ってやつなのか?『苦肉』だもんな、苦しいだの、肉々しい表現はリアリズムがひしひしと伝わってくるんだろう、少なくともワイはそう思う。

人間は苦しい事は脳裏に残るもんな、それ故に危険を回避する本能が生まれるんだろう

赤壁の戦いがどれだけのビックイベントなのかがわかる。

大きな戦争をイベントという言い方で片付けるのは間違っているという考えもありますが、孫堅挙兵以来の宿将という感じで古参ってことだから、なぜだか帽子も

ドラゴンボールの子供の頃のご飯みたいな感じの帽子かぶってるよね

孫堅同様この帽子なのである。

三国志Ⅴ孫堅

この帽子を見るたびにドラゴンボールの悟飯思い出しております。
こうやってこの画像を見ると孫堅の帽子にもドラゴンボールがついてるのではないだろうかと思ってしまう、勿論、黄蓋同様である。

この帽子というのはキョンシー(幽幻道士)だよな、このキョンシーって読み方は広東語読みだそうだ。

この帽子のデザインは明代から清代のものなのかな?もっと前か定かではないが、この頃、ラディッツ戦の悟飯の服装がキョンシーの服と一緒である。

始皇帝の服装とかGoogle 画像検索で見れますが、独特な恐怖感すら感じられる

歴史の重たさを感じさせるデザインではありますね

ドラゴンボールの数字の読み方

四星球(スーシンチュウ)が付いてるんじゃないのかな?って感じです。

四星球はじっちゃんの形見だしね、この呼び方なんで中国語なの?って思う方もいるが元々ドラゴンボールは西遊記が元の話だ。

なのであの世代は麻雀のパイから学んだんだろうと思われる、なんせジャッキー・チェンのクレイジーモンキーとかいう作品があったもんな。

自分自身は麻雀やったことないけどね、ドラえもんのドンジャラを子供の頃触った思い出があるだけです。

ちなみに数字はこんな感じです。

1イー、2リャン、3サン、4スー、5ウー、6リュウ、7チー、となっている

『星球』(シンチュウ)って感じです。

 

三国志でもこの帽子をかぶっていたのか?定かではないが

清の時代のものいう事になっている、愛新覚羅溥傑の子供の頃の格好にもこの帽子があったよな(多分)

三国志Ⅴ攻略黄巾党殲滅のその後

この記事の続きです。

黄巾党殲滅のその後

黄巾党のその後夏侯惇が君主となりました。

三国志Ⅴ

そして夏侯惇率いる魏軍化した軍団と交戦のさなか、楽進を捉えましたが

仲間にならない、登用しようとしましたが『さあ、斬れ』のいってばり。

三国志Ⅴ 楽進

楽進って三国志Ⅴではあまり強くないんですね、まぁこんなもんでしょうね

妥当なパラメーターだと思います。

決断はと言うと斬った。

『何してんねん』って話ですけどもこれはゲーム的に手っ取り早く済ませるには

一回の戦争で精鋭武将10人しか動員できないので(10人もいらないときある)

精鋭10人いれば問題ないのである。

ここで欲張って良い武将を集めても後々面倒というか引き抜きの嵐で敵軍に持って行かれて結果的に引き抜かれないようにするには、褒美やらでお金と行動力を消耗する。

名声が低い時点で、名声が高く行動力がある強国(相手国)と戦うには効率が悪過ぎる

なのでここは斬首という非情な判断をした。

あくまでもゲーム的な観点で言うなれば、不利な状況でどのように効率的に攻略できるかがポイントになってくる。

育てた精鋭部隊

現在どんな武将がいるのか?は過去の記事も書いてますが、一応リンク貼っておきます

董卓とか高順とか淳于瓊とか色々ね

一見弱そうな武力70くらいの戦闘のみのキャラでも経験を上げる事により

ある程度使える武将に育つのである、経験値や勇名を上げる事により

覚える陣形やら特殊能力やらが追加されていく、その他耐性もついてくる。

確か董卓の武力が95ぐらいなので上位の強さである。

これらを駆使して、強国である弱みは大国ゆえに弱い国が存在する事、穴ができるということなのですが、そこを狙って行くという方法です。

この方法では戦闘を長引かせると本営部隊が出陣するので先手必勝の陣形は錐行(すいこう)部隊で突入させる。

もし精鋭部隊が来られても、董卓、高順率いる精鋭で殲滅させます。

ある程度煮詰まってくる後半戦

上の夏侯惇率いる部隊の画像をご覧になればわかると思いますが、名声が0です。

実はこの頃になってくると弱国は大抵は名声0に落ち込んでいます。

これと言うのはゲームプレイのやり方にもよると思いますが、AIですら名声0が多いのである、単純にのんきに内政している場合じゃない上に金欠で内政どころではないというパターンだろうと考えられる。

内政が終わった状況の活路

名声0でも這い上がるやり方は存在する。

コマンドにある略奪をして微兵を用いる方法である、悪政でより名声を下げるのですが

この場に及んで何を言うか0のままなので問題はないだろう。

名声を上げる方法は存在するが、担当を5部門やらを集めていちいち目標を決めている時間はないこは言っておきます。

なので手っ取り早い方法でなんとかする方法でした。

ここで、常に焼け野原で略奪する都市の物が無い状態ならば、微兵して訓練して

敵国の潤沢な都市を取りそこで略奪を繰り返すと、かなりの軍資金が完成する。

ここで思う事がある、民忠も100で都市の畑は商業も豊富でもその恩恵を受けるには時間が掛かるのである、しかもその量が微妙というか少ないように思えるのである

その点略奪で得た資金、兵糧の数はかなり多いような気がする

三国志Ⅴ上級のAIパターン

 AIパターン

なんかAIパターンがなんとなく分かって来ました。

これ上級だと基本的にプレイヤーに不利な立場になりやすいように感じますが、無理ゲーってほどではないので、このくらいの難易度の方が面白いです。

敵同士の戦闘はあまり行われないような気がするが、力の差がはっきりしてる場合は積極的に敵(AI同士も)同士も戦闘する事がわかるが、基本的に大きな被害になる場合は戦闘を避けるように思われるが、たまに大きな戦闘をする場合あるような気がするので一概に言えないのでかも知れない、あくまでもゲームプレイをした感覚で話て行きたいと思う、ざっくり敵同士の好戦的ではないように感じられた。

その上で、プレイヤーに対してはかなり攻撃を仕掛けてくる感じかと思わる。

だが回避出来る方法はかなりある。

進物(外交、進物)で国との交友度(敵対心:0にしておけば)を上げておけば解決するし、同盟はお金を掛ければ簡単に可能。

金5000も出せば政治力70ぐらいの喬玄でも何とかなった。

三国志Ⅴ喬玄をプレイ

これにより、大国と力関係が大きく開いていても何とかなる活路を開ける。

お金を積めば2国同時に同盟も可能でした。(信長の野望革新の上級ではあり得なかったような気がします。)

この点は上級というハードモードであっても優しいと言うか、ゲーム的には面白のですが、少し簡単に攻略出来るような気がします。

仙人のバランスについて考えた。

三国志5

仙人はチートですが、長くは仲間にならずに、どこかに旅立ってしまうという事は前の記事でもいいましたが、これぐらいのバランスはあったほうがいいと思います。

そうじゃなきゃ面白くなくなる、幻術がチートと言うのも前の記事で散々言いましたが、正直言って幻術使いが多すぎると感じる。

これを使えば戦局は大きく変わってしまうだろう

上級でも外交の援助してくれる

敵対心:0にしておけば結構な確率で援助が成功してお金やら兵糧が孫堅軍からもらえました。

流石に立て続けに援助で物を貰えませんでしたが、上級であっても基本外交コマンドは機能するようになってます。

この点は信長の野望革新と比べるとコマンドが無意味になる事はなさそうです。

AIが攻め込むときの判断

当然な話ですが、兵数が相手国と拮抗していれば攻め入る事はない。

だから三国に分担している状況で言うのならば一番兵数が少ない国がターゲットとなる

だがたまにプレイヤーに不利な判断もあるような気がします(プレイヤーだけに攻め込んでくる)

それ以外にも計略で流言の嵐になる。

三国志Ⅴは武将の引き抜きが頻繁に行われるので、一度の戦争で動かせる武将数は10名までなので、その10名(主力部隊)だけは、褒美やらアイテムを与え忠誠度100あたりをキープしておけば何とかなるだろう。

民忠の低い地域でも武将の忠誠度を100にしておけば問題ない。

このゲーム名声を維持するとなると時間が掛かると言うか効率ば悪くなる気がする。

勿論、名声は高い方が良いのだが、効率が悪いとも感じてしまう。

ですが名声が高ければ行動力も基本3〜10まで上がるそうです。(行動力を示すアイコンは巻物のようなやつです。)

民忠を維持するとお米やらコストが掛かる。

巡察などすると民忠が上がるのですが、これ本当に良いのか?と疑問に思うのである。

なぜならば、コストが掛かり過ぎて金やら米が無くなる。

金の概念

金は1月4月7月10月で1月の税収が最も多い。

他の月は当てにはできる額ではない。

なので1月にもらえるものだと考えた方が良い。

これは所有する土地の商業価値にも影響する、また人口や民忠も影響する

配下武将達には俸禄として自動的にお金が支払われる。

武将数が多いと支出も多くなるので少数精鋭が望ましいし動かしやすいしコスパ良い。

米の概念(兵糧)

米は7月しか得られない。

信長の野望革新で二毛作(二期作)があるのだが、三国志Ⅴでは7月のみです。

領内の農業価値が米の収入を左右する、人口や民忠も多少影響する、自国にいる兵士の食い扶持として、秋に米が自動的に支給されるので兵士が多すぎる場合は米の収入が減ってしまいます。

なので内政と領地拡大が仕入れる。

三國志5(三国志Ⅴ)幻術持ち仙人の南華老仙とその他

この武将が仲間になったら戦闘のチャンスです。

 幻術兵器、南華老仙

三国志5南華老仙

三国志南華老仙

仙人系が仲間になったらチャンスです。

この流れはチートですね?

やはり大国と戦うとなると、このようなチート武将を使うしかないです。

このゲームで幻術持ちは7人だそうです。(今のところ、他に存在したら後で追記します。)

張角・張宝・木鹿大王・左慈・南華老仙・于吉・紫虚上人。

この中で仙人武将は左慈・南華老仙・于吉・紫虚上人です。

張角・張宝は知っての通り黄巾党を殲滅させましたので、何とか安心です。

南蛮の木鹿大王って昔三國無双をプレイしたときに見たような覚えがあります。

そしてドラマ三国志スリーキングダムズの中に沙摩柯(シャマカ)とか出てきたよな

孔明の南蛮討伐をもっと三国志歴史マンガなどドラマでやって欲しいものです。

沙摩柯(シャマカ)

確か正史『三国志』では、呉書陸遜伝にしか記述なとウィキにある。

小説『三国志演義』では、甘寧の頭に矢を射当て、これを死に追いやる活躍を見せる。

だが周泰と20合打ち合い後に討ち取れたそうだ。

この下りは確かドラマ三国志スリー・キングスの中でもありましたね

そして南蛮の孟獲は三國無双で有名ですが、ドラマ三国志スリー・キングスの85話あたりにその名がありましたね、諸葛瑾がその名前を言っていたような気がします。

三国志5でも雲南、建寧あたりで捜索すれば出て来るのかな?

木鹿 大王(ぼくろく だいおう)が登場するのであれば是非仲間にしておきたい。

仙人武将と違い、仲間しにしてもいなくなる事はない。(忠誠度100あたりをキープすれば問題ない)

なので、黄巾党の張角は戦わずして病死するパターン結構多い(大抵このパターンです)

ここで張宝は後々使えるので、黄巾党殲滅の際には仲間しておいた方が良いキャラクターなのだと言うことがわかるのですが、これが敵軍に渡ってしまうとなると斬首という選択も止む終えない。

ここで幻術を使えるように出来るアイテムが存在する。

アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)

方士左慈が峨嵋山(がびさん)の石壁から授かったとされる天書。

上の巻は『天遁』、中の巻は『地遁』、下の巻は『人遁』 

アイテム・遁甲天書三巻(とんこうてんしょさんかん)であるこれを使えば誰でも幻術を覚える事が可能なのである。

これを君主にアイテムとして持たせれば幻術が使える武将として引き抜きを気にすることなく戦えるのである、なので武将よりもアイテムを優先する方法も良いだろう。

三国志Ⅴ黄巾党殲滅

この記事の続きを話します。

進軍ルートその6の続き・・・

結果的に成都を手に入れたのだが、何進軍本陣部隊を刺激してしまいこちらに攻め入ってきました。

三国志5マップ

なんか横に来たことによって刺激してしまったようですね

この上級のゲーム AI の傾向がわかってきました。

基本的に勝率の高い勝負しか戦争はしないみたい、何進軍と孫堅軍が均衡を保っています。

そんなガチ勢進軍してきたからね

郝昭とか馬騰とか曹操とかね、このゲーム内では曹操は何進軍の配下だから

ちなみにこの地図関係分からないよって方に説明しますと

黒い四角が私の軍です。(喬玄を使ってます。)

そして青い四角が何進軍 、赤い四角が孫堅、黄色い四角が黄巾党

水色の四角が丁原(呂布、張遼などなど)紫色が劉焉、オレンジ色が公孫瓚

 

なので成都は諦め別な方法を選びました。

 

黄巾党殲滅

黄巾党

黄巾党

黄巾党殲滅

黄巾党殲滅させました。

やっと殲滅させたのかと思うでしょうが、実は前にも言いましたが

仙人の幻術を使いました。

運良く仙人が仲間になってくれたので、敵君主がいる地域を直接戦いを挑み

勝利することができました。

黄巾党も幻術が使える武将がいるので、かなり苦戦しましたが何とか倒すことに成功しまた。

実は登用すればいいのですが、名声も低い状態で時間が掛かるので已む無く

斬首しました。と言うか別の意味があるから斬首しました。

本来ならばコーエーシリーズをプレイする際には、斬首などはせずに基本登用し

登用ができなければ、逃がすという方法取って後々仲間のするという方法をしていましたが、この三国志Ⅴの場合直ぐに仲間の取り合い、が行なわるいえ、魅力が高い武将(玉璽)持ち有利な点と、相手武将の多さ、それに計略が使い安い知力の高い武将など名声の高さによる行動回数の多さを考慮して、この斬首という独裁的判断に至った次第である。

三国志 張角

追記:頭である張角はどこに行ったのか?疑問思わる方がいると思います。

病死してます。

戦わずして・・・

余談

三国志5の184年1月黄巾の乱のシナリオで一番ハードモードな武将って

孔伷(こうちゅう)だと思いませんか?

武将数、君主自身で1名だもんね、兵数は2万

私が使っている喬玄(きょうげん)は1万8千、だが武将数主君含め2名です。

でも、一番は孔伷(こうちゅう)でしょうね

名声も低めで武将数も1名しか存在しない国は孔伷(こうちゅう)だけです。

知力が81と言うのが唯一救いだろうか

バランスが取れているんだろうが、武将数が0名で、魅力が44なので

それなりにハードだろうと思われる。

次回は孔伷(こうちゅう)使ってみたいものです。

まだ終わっておらんのに次の事かいと思いますが、次回の楽しみにします。

アイビスペイントでイラストを描く【カリ城のルパン3世】

カリ城

雑談

これ食べてるの一平ちゃんじゃないからね

これ Chromebook で指で描きました。

 

岡田斗司夫さんのカリオストロの城話の動画みましたか?

 

私も全部は見ていないのですが部分部分、音声を聞いていました。

 

この緑のジャケットは宮崎駿さんが描きたかった色らしいですね

 

宮崎駿さん的にはゴエモンと不二子を描きたくなかったらしいですね

 

車の中にいるゴエモンの姿なんて分かる人いるのかな?

 

お金をばらまいているシーンでゴエモンの頭と斬鉄剣が見えているそうだが

 

あれは地上波で普通に見る分には確認できるもんではない。

 

五右衛門いたの?って感じになる

 

カリオストロの城が放映した時代って苦情入れるって人はPTAぐらいなのかな?

 

そして、ルパン三世のカリオストロの城と言ったら、パスタ(スパゲティ)

 

なのですが、あれだけ多くの作画があるなか、食べ物のシーンは印象的なのは

 

人間の本能がそこにはあるからなのだろう

 

そういえばハウルの動く城の目玉焼きだとか

 

風の国ラピュタのパズーの目玉焼きトーストだとか

 

魔女の宅急便のおばあちゃんのパイ

 

他にも色々あると思いますが

 

それは、宮崎駿さんが作る貧乏塩ラーメンオーロラ風からきているんじゃないかな?

 

この映画(カリオストロの城)に登場する、コンパクトでカワイイ車はフィアット500という車で、イタリアの車製造会社が製造から販売までしていたそうだ。

この車2ドアで4人乗りだそうだが、前のドアから乗って、助手席と運転席を倒してそこから後ろの席へ乗り込むと言った感じだろう、この感じは80年代〜90年代のスポーツカーであるシルビアだのRX-7だとかシビックだとかスープラとかもR32とかも2ドアですね、特にRX-7の後部座席は窮屈過ぎてたまらないですね、シルビアもギリギリって感じで、その点シビック後部座席はハッチバックだけあって何とか余裕があったそうですね、今の時代ですと、フィアット500に乗るより、普通に軽自動車に乗っている方が快適かもしれませんね

ですがルパン三世に登場する有名な車と言うとフィアット500は外せませんね

この感じの車ってドラゴンボールの鳥山明さんも漫画の表紙で魔人ブウが屋根を突き抜けて運転しているシーンがあったような気がします。

その車がフィアット500かどうかはわかりませんが、似たようなコンパクトな車でした。

制作したツールなど

アイビスペイントを使いました。

 

課金なしで無料のままです。

 

Chromebook で指で描きました。

flipaclipの使い方とアニメーションを作り方。

みなさん、おはこんばんにちは。

 

無料で簡単にアニメーションを作りたい

そんな感じのお話です。

その前にチェンソーマン作者の藤本タツキ先生の天才的可愛さをほこる、ポチタを題材としたアニメーションなので、私自身はただ模写しただけに過ぎません。

ポチタかいた。【アニメーション 作り方 簡単です。】

その前に私が書いた作品をご覧ください。

このキャラクターはチェンソーマンに出てくるポチタです。

アニメーション 作り方 アプリで使用アプリは3つ

アニメーションアプリ flipaclip を使って制作しました。

このアプリは無料です。(アプリ内課金ありです)

flipaclipで音声を入れる場合課金になりますが

別アプリのボイスレコーダーで音を取り(ボイスレコーダーなら何でも良い)

スマホ版の場合は YouTube をブラウザで動かしつつアプリのボイスレコーダーを起動したままで録音はできないので、別な方法で音を保存しなければならない。

この方法に関してはお勧めできるものではないので、自分で調べていただきたいです。

とにかく必要な音を取り入れたら

動画編集アプリVLLO(ブロ)を使い編集して、全て無料で音を入れることに成功しました。

今回使ったアプリはこの3つだけです。

アプリ

全部無料アプリで課金なしでこのアニメーションを制作しました。

 

使用端末【アニメーション 作り方 スマホ】

 

ちなみに私のChromebookを使いこの動画を制作しました。

 

スマホではありませんが、スマホでも十分可能です。

 

flipaclipアニメーション制作アプリ

アニメーションアプリフリッパクリップ

過去の作品やら途中の作品も色々とありますが、その話はさておき

今回制作したアニメーションは6フレームのアニメーションです。

その前に書いたアニメーションは12フレームのものです。

このフレーム数というのは少なければ少ないほど簡単なアニメーションが作れますが

その分動きが硬くなります。 

逆にフレーム数を大きくすると書く量は増えるが滑らかに見えます。

今回のアニメーションを描いて思ったのですが、簡単にサクッと書きたい時は

6フレームぐらいでちょうどいいのではないでしょうか

ちなみに通常設定で12フレームです。

flipaclipでは1〜30フレームまで選べます。

本当に細かいシーンを書きたいのであれば20フレーム30フレームを挑戦してみてもいいと思いますが、そのぶんだけ手間がかかります。

そしてプロジェクト制作を済ませたら

早速描いていきましょう、今回は41枚の絵を書きました。

flipaclip

さすがに41枚全て書くわけではありません、それはさすがに疲れちゃいますので

基本はコピペをしてます。

flipaclip

画面右上でコピペできます。

 

次に書く絵をコピーして動かしたい場所だけ消してという感じです。

 

中には完全に動作させてやらなくてはいけない場面もあるので

 

自分が創作する作品に合ったやり方で難しくない動作を選ぶのが初めは楽だと思います

 

自分で描いてみると意外と無理な動きにでも動画にしてみると違和感がない場合があります。

 

なので最初から完璧を求めず、ざっくり適当にやるのが一番面白いのかなあなんて思います。

 

一番いいのは棒人間がジャンプするって動画がいいと思います。

 

簡単で言うのならば、このアニメーションの冒頭の部分ポチタが口を開けて尻尾を揺らしている部分は、大体3枚の絵をつなぎ合わせて流してるだけです。

こういうアニメーションをよく GIF でTwitter などで目にすると思います。

基本簡単なモーションは3枚の絵で収まるので簡単に製作できると思います。

他にも【アニメーション 作り方 ipad・アニメーション 作り方 パソコン・アニメーション 作り方 クリスタ・アニメーション 作り方 手書き】

他にも、【アニメーション制作ソフト | CLIP STUDIO PAINT】がありバージョンは

【CLIP STUDIO PAINT EX】(一括払い2万3000円と月額無料プラン300円〜)と【CLIP STUDIO PAINT PRO】( 一括払い5000円と 月額無料プラン100円〜)があり

お金かかります。

www.clip-studio.com

今回はお金がかからない flipaclipというアニメーションアプリを使いました。

iPad 使用したりパソコンを使用したり、アナログで紙に手書きで書く方法はります。

パソコンで効率良くアニメーションを完成させるには液タブを使う。

他にも手書きで、パラパラ漫画を描くにはお手本となるメモ帳も売ってます。

絵を描く前にキャラクターは一体どういうものなのかを把握してなければならないのだが、ポチタはチェンソー犬なんだよね、ポチタで画像検索をすれば分かると思いますが主人公のデンジがポチタオを持ってチェンソーとして使用してるシーンがある。

その時首元の取っ手と尻尾側の取っ手が存在している。

首側の取っ手は見て分かる通り横に配置されていることになる。

そして尻尾背中部分にある取っ手の部分は縦型に配置されていることが確認できると思います。

これは同時にチェーンソーとしての機能も把握してなければならない。

エンジンをつけるにはしっぽを引っ張る必要があると考える

原作はどうか分かりませんが、原理的にはそのような解釈になるのではないでしょうか

という感じに、ある程度自分でそのキャラクターが分解できたところでアニメーションにした次第でございます。

ここでゲーマーの端くれとして音源はバイオ4です。

今回はここまでです。ご覧いただきましてありがとうございました。