東芝dynabook キーボード洗浄(分解)

東芝dynabookのキーボードを分解して掃除しました。

これと言って語ることはない、今日はブログを書く時間が無かったがギリギリ投稿して後で編集すれば良いかって感じで、ブログ投稿しました。

実は今PS3を分解してるからね、これについては後日別の記事で話していきたいと思う

そしてこの東芝 dynabook のキーボードなのですが、昔書いた記事のストックです。

なので、これは結構前の記事なんですよ、これは東芝ダイナブックのキーボードの内部構造の参考になればと思って貼ったまでです。

それにしても、キーボードって汚れるますよね、なので100均で売っている

シリコンラップって言うのか?そんなような物売ってるんですよ

これ結構使えますよ、今これを貼ってChromebook で活用してます。

東芝ダイナブック使ってないのかい?って話になりますが、使ってません(現在では)

サブ機として使ってます。

この後に中古SSDに変えたりして遊んでいた程度です。

なんでHDD だった時の東芝ダイナブックと比べるとPCの立ち上がりは早いです。(当然ですが)

ですが直したと言っても現在使っている Chromebook の方が軽いし持ち運びが楽で、PC の立ち上がりも早いので東芝 dynabookサブ機として家に眠っている感じです。

 

そんな事よりも、今日はPS3を分解洗浄していたのだが、家にあったはずのシリコングリスが、残りわずかとなっていて使い物にならなかった。

なのでAmazonで安いものを購入しました。200円前後の安物を買ったよ

そんなもんで良いと思ってる、あまり変わらんだろう

そして元々付いていたCPUグリス固まってました。

基本古いものはこうなるんだけども、これが原因でPS 3の読み込み遅かったのかな?

なんて思うよ、今注文してるから届いたらシリコングリスを塗ってブログにしようと思う

そして汚れているであろう箇所を分解して思ったのですが、ファン部分を取り外す工程まで行うと結果全分解してCPU グリスまで剥がすことになるので、面倒臭いかもね

でも初期の PS 2よりはネジ数が少ないような気がします。

多分慣れればこれは、最速で分解できますね、多分この設定は基板に埃が被らないようにしたものなのかも知れないですね、10年近く前のPS3なのですが、基板部分のホコリはかなり少ないです。

だが、ファン周りの汚れがひどいね、ファンがさ〜キッチンのターボファンみたいな形状だもんな、これはPS4だって似たような構造なのだが、まぁこの話は後日記事にする