状況マップその1
丁度三国に挟まれる感じですね、なんかこの感じキングダムでもありましたね
どこだったか忘れたがこんな勢力図があったような気がします。
ですが、孫堅軍と同盟を組んでます。
一番最初は黄巾党の軍と何進軍の2国と同盟を組んでいましたが、いい武将が多いのがこの頃孫堅だったので、何進軍と黄巾党と2国同盟を組んでいるときに富国強兵政策をして、同盟が切れたら孫堅だけと同盟を組んだって感じです。
同盟を2カ国もできるのが面白いですね、これでもハードモード(上級)なんです。
確か信長の野望革新だと、ハードモードにしてプレイすると同盟2カ国できなかった思い出があります。
お金や米を出せば、同盟は結構簡単にできます。
ある程度敵対心があっても、お金と兵糧を駆使すれば何とかなります。
同盟はあくまでも序盤の立ち上がりの状態には必要な外交手段なのではないでしょうか
状況マップその2
この状況を突破する為には意外と戦闘力の低い兵が多い何進軍を攻めることにしました
でも何故、何進軍が戦闘力無いとわかるのか?それは、△ボタンで君主で配下の 武将を調べたから、だが最初ゲームを始めるにあたり、パラメーターの強さはどれほど影響するのか?もわからないはずだ、そこで、黄巾軍と何進軍の同盟中に孫堅軍と共同作戦で孫堅軍を攻めた訳よ、その際に強い武将をよこすのかで決めてるからね
実は主力部隊は下の方(長沙あたり)で孫堅軍と何進軍がしのぎを削っていましたね
あそこに主力部隊をおいているので、洛陽から長安あたりは戦闘系の武将も少ないしどっちかと言うと文官系の武将が配置されていました。
なのでそんな弱いポイントを狙って仲間にした戦闘民族である[高順]を使い攻め入った次第です。
高順と言うのは武将の名前で高順について書いた記事を貼っておきます。
状況マップその3
長安を攻め入ってますね。
もうお気づきの方もいるかもしれません、このまま董卓軍を吸収してそのまま西蜀へ入るつもりだっが、そうは行きませんでした。
国を手に入れても反乱やら引き抜きやら、一揆が起こったりするので、西蜀は断念しました。
中には反旗を翻すような武将もいるので、むやみやたらに領土を広げても意味がないのかもしれませんね、結局のところ武将の強さと、君主の名声が必要になってくるのですが、上級でプレイして敵国がここまで大きくなるので名声を気にして、律儀にやっていては活路がないので多少の悪政はつきものだろう。
と言うかこのゲームに微兵と略奪があるという事は使う場合があるという事になる。
いや〜このゲームは奥が深くて面白いですね領土とかあまり関係ない場合もある
三国志5は気が抜けないですね、特に引き抜きが頻繁に行われる
計略登用なんて、隣接する国同士かと思っていたが、どこでも行けちゃうよって感じで気が抜けない状況が多々ある