三国志Ⅴ配下武将の一覧

三国志Ⅴ武将

三国志Ⅴ武将

なにげに袁術が仲間になってます。袁術は魅力80を超えてますので何かと重宝します。

淳于瓊(じゅんうけい)

淳于瓊が個人的に使いやすいですね、陣形の[錐行](行動力の範囲が広いやつ)を覚えているので行動力があり、パラメーターのバランスも悪くない。

武力[72]知力[58]政治[45]魅力[69]

普通に強いです。

使用陣形は[錐行][魚鱗][長蛇]

特殊能力は[火計][鼓舞][伏兵][火矢][奮迅][土砂]

勇名と経験でによってまだ覚えるかも知れません

特殊能力は経験値を上げることにより覚える、ただし覚えられる特殊能力は6つまででその武将によって異なる。

そして、経験値を上げると新しい陣形も覚えたりする。

経験値の上げ方は武将が仕事をこなしてゆくとあがる(とにかく活用すること)

勇名は戦場で功をあげると上昇し、クリティカルヒットの確率が上がり、兵数上限

埋伏の成否にも影響する(ウィキより)

淳于瓊の話を少し話しますと、ドラマ三国志 Three Kingdoms(確か29話か30話) の中に袁紹の輜重兵糧が烏巣(うそう)にあり、そこを守っていたのが淳于瓊だったそうだ

そして、許攸が曹操に寝返った際に淳于瓊が守る袁紹軍の兵糧基地烏巣の守備が手薄なことを教えて、奇襲をかけるように進言したとwikiにもある。

ドラマでも同じこと言ってるとですが、この淳于瓊が不真面目と言ってました。

戦闘部隊

高順(こうじゅん) 淳于瓊(じゅんうけい) 何儀(かぎ)呂曠(りょこう)

武安国(ぶあんこく)鄧茂(とうも)

このへんが戦闘部隊ですね、後全軍進行するのであれば袁術やら君主である喬玄一族で攻め入るって感じです。

ちなみに先手必勝の戦法でもある錐行( すいこう)が使える武将は呂曠(りょこう)高順(こうじゅん) 淳于瓊(じゅんうけい)

序盤は援軍を呼ばれては勝ち目はないので援軍が呼ばれる前に勝負をつけるしかありません、なのでこの錐行は助かります。(平地では最高の機動力を誇る)

錐行の説明

攻撃C 防御C 弓攻撃D 弓防御D 機動力S 射程2 【強化騎兵】有・無

錐行(すいこう)とは簡単に言うと機動力を生かした陣形です。

この陣形だと戦闘マップで平地での行動範囲が広くなります。

これにより相手の城を攻め入る事が可能になります。

先程もいいましたが、援軍が呼ばれては負けてしまうといいましたが、手薄な国を見つけそこを狙うにはすぐに城の乗っ取るしかありません。

だが錐行の陣形は弓攻撃には向かない。

そして兵器の強化騎兵を研究で覚えることにより攻撃力と防御力が上がる。

研究とは

ここで、外交に研究というものがある。

[研究]は同盟中の他国と共同研究する必要がある。

研究により同盟国との共同開発で新兵器を開発し、その兵器に対応した陣形の弱点を補強する事が可能。

だが、[研究]は莫大な予算と長い開発期間がかかるが、余裕があるのならやっておいて方がいい。

だが、序盤同盟国と共同研究しようとしたが断れたので、進軍してます。

序盤は気にしないでスルーしまた。

ある程度、力を付けた状態でこちら側も資金力がある場合は上手くいくのかも知れません。