三国志Ⅴ(三国志5)董卓軍殲滅、進軍ルート

三国志 Ⅴでどのようなルートで活路を見出したのか?がわかる、戦略図です。

この記事は過去に書いた記事の続きです。リンク貼っておきます。

上の記事の続きです。

進軍ルートその4

三国志Ⅴ地図

董卓軍を吸収しました。

でもね、これは軽いミスの始まりだったんだよね

華雄など名武将も数多く、龐徳とかもいるし馬超、馬騰などなど、だが私が攻めたときには馬騰、馬超は多分何進軍に吸収されてましたね、このゲーム登用半端ないからね

自軍で名武将維持していても名声落ちた時点でなかなか上手くいかないからね

だが、少数精鋭で構えていた方が良いかも知れませんね

ミスった内容

なぜだが董卓の配下である、西涼、天水、安定は兵が少ない、これは悪政をしていたからか?ゲームAIまで悪政するんかいって感じで、改めて三国志5の作り込みを感じてます。(たまたまか?)

なので畑と商業全滅の民忠低めだったんだよね、だから国盗りのメリットがそんなになかったんだよ、そんな感じで西涼、天水、安定は焼け野原状態でした。

本当洛陽だけにしてくれよって思ったよ、でも最初そんな事はつゆ知らず

そのまま男塾直進行軍のまま董卓を配下にしました。

董卓

ですが華雄と龐徳などはくだりませんでした。なので逃しました。

これは後々華雄挙兵するので大国に吸収されずに済んでだけまだましです。

正直言って龐徳と華雄は仲間にしたかったがまぁいいか

李儒とか仲間になったので軍師でもいけるからね

こうなったらある程度戦っていけます。

進軍ルートその5

三国志5 地図

下弁で華雄挙兵

やられたよ、空城をね、でもこれワザという事にしよう

正直これで良い。

さきほど言いましたように、武都で華雄が挙兵しました。

華雄が率いる軍団の中に龐統、郭汜もいました。

ここから倒せば仲間になるかも知れないが、名声と土地が焼け野原の状態で仲間にしても孫堅軍と何進軍やら黄巾党に吸収される恐れがあるのでそのまま下弁あたりで固まってくれた方が逆に有り難いのかも知れないと思いそのまま放置しました。

弘農

弘農に進行し洛陽と長安をつなげました。

ここを守るは何進軍の皇甫嵩です。

この武将はバランス型で武力[68]知略[73]内政[77]魅力[82]

使用可能な陣形は[錐行](すいこう)[魚鱗](ぎょりん)[方円](ほうえん)

特殊能力 [火計][火矢][??][??][??][??]

経験値により陣形、特殊能力はまだまだ増える場合があります。

そんな皇甫嵩がある弘農を落としました。

追記:弘農ってどこかわからんでしょ、PC版だと文字入ってるから、わかりやすいのですが、PS版だとやはり簡素と言うか簡易的になってしまうのは、移植版のサ・ガか

(それロマンシング・サガやろってツッコミ)

進軍ルートその6

だが、ここで思ったのが黄巾党が攻めて来るので3国と隣接する方がデメリットは大きいので、洛陽の主力部隊を他に回した方が良いのではないだろうか?

三国志Ⅴ地図

西蜀(せいしょく)[成都]に行くか、と言うか最初から狙ってましたね?って思われてもしょうがない・・・

西蜀

でも、西蜀[成都]は天府の国って言ってるもんな、詳しくどこまでの範囲かはわからんが、西蜀12郡ってどこまでなんだろうね、まぁそこまでは調べておらん

 

だが、これも後々やりなす事になる・・・